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理想のライフスタイル
を実現するお手伝い
株式会社ケアリードは、住宅に関する資金相談から終活に関する相談まで、
専門家と手を取り合いサポートします。
住宅ローン資金・フラット35
夢のマイホームを購入後、すべてが理想通りだったと言う人は少ないです。弊社スタッフが聞いたマイホーム購入後によく出る「3大愚痴」を紹介します
家財整理・不動産売却
行政書士・司法書士・関係事業者などと連携をとり、家財整理(遺品整理)や不動産処分(売却賃貸)に関わる相談、情報提供、各諸手続きを行っております
緊急時情報キット
緊急時情報キット
建物・間取りの愚痴
やはりこの愚痴を言う人が一番多く、5割近い人が愚痴を言います。
住んでみて初めて分かることが多い新居。雨漏りがする・床が抜けた・家が傾いているなどの瑕疵物件は問題外ですが、扉の場所・間取り・窓の大きさ・コンセントの数など、住んでから後悔することは多いのではないでしょうか。人生で最大級の買い物をする以上、少しでも後悔しないためには「先輩マイホーム購入者(友人など)」の意見を聞くのも大切。自分が考えていなかったチェックポイントを教えてくれるはずです。
お金(ローン)の愚痴
お金の愚痴を言う人の割合は4割以上です。
紹介されるがまま住宅ローンを組んだ人は、この愚痴を言う人が多いです。借りられるMAXの金額を借りてしまい毎月の返済が苦しいという人、当初の固定期間が終了する来月から毎月の返済額が1万円以上増えるのが厳しいという人など。現在の低金利時代に変動金利や3年固定金利などの住宅ローンを選ぶと、世の中の金利が上昇した場合のリスクはお客様が背負います。金融機関が損をしない商品を勧め、金利上昇リスク部分をリアルに説明していない担当者も悪いのですが、住宅ローンを少し勉強すれば今の時代どんな住宅ローンを選ぶべきなのか必ず分かります。
ちなみに、3000万円を35年返済で借りた場合、金利0.1%の差で約50万円の支払いが増えます。
土地の愚痴
「平日はトラックの騒音がうるさい」「雨の日の前面道路に雨水が溜まる」「野焼きの煙で洗濯物が干せない」など、土地に関係する愚痴です。土地購入前に何度も現地へ足を運ぶなどの調査をすれば回避できるのと、「住めば都」という言葉があるように慣れる人も多いので、この愚痴を言う人の割合は1割もいません。
フラット35は、民間金融機関と住宅金融支援機構が提携して提供している長期固定金利住宅ローンです。
長期固定金利住宅ローンは、資金の受取り時に返済終了までのお借入金利、ご返済額が確定する住宅ローンですので、長期にわたるライフプランを立てやすく、多くの方がご利用されています。
詳しくはこちら⇒住宅金融支援機構ホームページ(※リンク)
4月の金利(1割自己資金)
1.27%(優良な住宅の金利は当初10年間 1.02%)
4月金利(全額融資)
1.71%(優良な住宅の金利は当初10年間 1.46%)
☆つなぎ融資手数料及び金利キャンペーン中!
事務手数料 108,000円 ⇒ 54,000円 金利 3.475% ⇒ 2.975%
弊社は、三井物産系列のフラット35専門機関「株式会社ハウスデポパートナーズ(※リンク)」の取扱窓口をしております。
フラット35の説明はもちろんのこと、提出書面の確認・つなぎ融資(土地・着工金・中間金)・各融資実行の段取り・施工会社との打合せなど、面倒な事はすべて弊社が行いますので、お気軽にご相談下さい。
全期間固定金利
「フラット35」
の専門窓口です
家財(遺品)整理
葬儀を終え、家の中を整理しようとした時に、物の量を見て何から初めたらよいのか分からない人がいます。別居していた人であれば当然のことでしょう。どこに何をしまっているのかを調べるだけでも大変です。
相続で使用する重要書類や貴重品をすみやかに探し出した後は、遺品整理士の資格を持つ家財整理の専門家にお任せ下さい。
家財(遺品)整理の流れ
1 | 家の中から「相続手続き・各届出」に必要な書類、「現金等の貴重品」を見つけます |
2 | 電気・ガス・水道等の公共設備をいつまで使用するのか決めておきます |
3 |
建物内外にあるもので処分する物しない物を決めておきます |
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親族間(相続人間)で、家財を処分することを共有しておきましょう(処分後にもめてしまうと大変です) |
5 |
お見積り依頼の連絡(無料) |
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現地調査(依頼人の同行が必要です) |
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お見積りの提示 |
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正式なご依頼 |
3 |
建物内外にあるもので処分する物しない物を決めておきます |
不動産売却
相続手続きも終わり、いよいよ不動産を売却したいという場合には何からはじめればよいのでしょう。不動産の売却には、建物の解体業者・測量会社・宅建業者・司法書士など様々な専門家の力を借りることになります。
弊社は、提携する各専門家の窓口を一本化することにより、売却までの時間短縮と必要な費用の圧縮を実現しております。
1 |
売却依頼のご相談 |
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宅建士の資格を持つ者が、現況チェックに伺います |
3 | 建物解体が必要な場合、建設業及び産廃運搬の許可を持った者が現況調査に伺い、お見積書を作成します |
4 | 土地の確定測量が必要な場合、土地家屋調査士の資格を持つ者が現況調査に伺い、お見積書を作成します |
5 | 不動産業者と専任媒介契約を締結します |
6 | 確定測量を行います(測量費用の発生) |
7 | 買主が見つかり売買契約が成立した後に、解体を行います(手数料、解体費用の発生) |
1 |
売却依頼のご相談 |
※1~5までは費用は発生しません。
※提携する行政書士が無料で「契約の履行の確認」及び「個人情報の適切な取扱い」についてお客様と一緒に監理するので安心です。
※「売却後の金銭を相続人間で分割したい」などの希望がある場合は、希望とおりの遺産分割協議書の作成が必要となります。詳しくはお問合せ下さい。
緊急時情報キットの内容
ペットボトル(500mml)と同じ大きさの筒の中に 救急医療情報シート、救急医療情報カード、エンディングカルテ、シール2枚 が入っています
自宅に救急車を呼んだ際、扉や冷蔵庫に張っている緊急キットシールを見て、救急隊員は冷蔵庫内に保管してある緊急時情報キットを取り出し、シートに記載された名前・生年月日・血液型・かかりつけ医・服薬情報・アレルギー・緊急連絡先を医療機関に伝えます。
このようなシートは、命に関わる大切な情報を記載しており、全国の自治体が導入をすすめています。
延命治療の意思確認・救急搬送された医療機関や外出先での死去時の緊急連絡先を明記しておくシートです。単身者が救急搬送された場合、治療ができず延命措置という判断しか残されていない場合、それを拒否するには「本人の意思」が必要です。
また、生前に契約している葬祭事業者を明記しておき、ご自宅や医療機関等で死去した場合、葬祭事業者へ直接連絡が入るようにしておきます。
外出中に救急搬送された場合、救急隊員や警察は身元を特定するため、鞄や財布の中を確認します。そのような緊急時を想定し財布の中などにしまっておきます。
名前・住所・かかりつけ医・緊急連絡先を記載しておくカードです。
Carelead Inc. | |
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会社名 | 株式会社ケアリード |
所在地 | 〒440-0812 |
連絡先 | 電話:0532-57-2086 |
代表者 | 瀧原 至 |
設立 | 平成21年4月 |
取引銀行 | 三菱UFJ銀行・静岡銀行 |
関連組織 | |
取引銀行 | 三菱UFJ銀行・静岡銀行 |