「終活」を一つの窓口で完結する専門会社
逝去後清算型終活パッケージ商品「ベル」
葬儀・納骨(布施)・死後事務・遺言執行
すべてお任せで 600,000円(税抜)~
※別途、法的書類作成等の初期費用が必要です(契約時)
※家財処分・登記費用等の実費は含みません(逝去後)
他業者とは違う最大のPointは、葬儀・納骨・死後事務・相続手続きに掛かる費用を逝去後の遺産又は少額短期保険金によりお支払いいただくことです。
一般的には、費用を業者へ「預託(お預け)」するため、契約時に高額出費が見込まれます。
ケアリードの終活費用は、遺産から支払うことを約す「遺言書」を使用した支払い、又は、少額短期保険にご加入いただき保険金から支払うことができるので、預託することもなく安心・安全です。
※契約時に法的書類を作成するため、別途費用(概ね5万円+実費)が必要です。
面倒なことはすべてお任せ
葬儀社や寺院との打合せは当社担当者が直接連絡を取り合い、ご希望の葬儀内容・納骨先等を伝えますので、面倒な説明等も必要ありません。
もしもの時に「誰が」「何を」「どのようにして」終活を進めるのか明確にするため、委任契約書(公証人の確定日付あり)や、遺産処分をするための公正証書遺言を作成しますが、段取り及び公証人との打合せも当社担当者が行いますので、複雑な事務手続きも必要ありません。
法務専門家がサポート
終活法務(家族法・相続法等)を専門にしている行政書士等が、各終活の契約及び実行に関与します。
終活サービスで苦情となりやすい「契約が守られない」「葬儀施行や家財処分がいいかげん」「取決め費用より高額になった」等の問題が発生しないようサポートします。
担当者が責任をもって各終活業者と連携を取りながら、身柄のお引取り~関係人(親族等)へ完了報告をするので、安心してお任せいただけます。
葬儀・納骨
葬儀内容から納骨(供養)先まで事前に確認し、生前契約をしておきます。
葬儀は直葬(通夜・葬儀をしない)ですが、出棺時のお経などをご希望の場合はお申し付けください。
納骨先がお決まりではない場合、ご協力いただいている寺院へ納骨(合祀)させていただきます。
ご希望の宗派・供養があればお申し付けください。
逝去後の事務手続き
遺言執行(相続)の手続き
ベルの費用、債務等の支払いを残された預貯金からする場合、その他、遺産の相続手続きや不動産処分等を行うため公正証書遺言を利用します。
なお、相続専門の行政書士等の遺言執行者が実行をするので、安心してお任ください。
相続手続き
終活商品ベルのお申込み~実行までの流れ
1 | 終活商品についての詳細説明ご希望依頼を「電話」又は「メール」にてお願いします |
2 | ご希望の面談方法をお決めいただき、商品説明、ご質問等を承ります(面談は無料です) 面談方法⇒ご自宅・当事務所・オンライン(Zoom、Line電話) ※3回程度の面談を想定ください |
3 |
ご契約の意思が決まりましたら、依頼者様のご希望に沿う契約書を作成します。 ※法的書類作成費用(約5万円)を領収いたします |
4 |
担当者が葬儀社、寺院等と生前契約(内容・金額)についての打合せを行います ※指定の葬儀社・寺院がある場合は、依頼者様と同行して説明いたします ※基本サービス以外(遺品整理等)をご希望の場合は、担当者が関係する事業者と打合せ及び見積り依頼をします |
5 |
公正証書遺言の作成を公証役場へ依頼します ※遺言作成のため、依頼者様も一度だけ公証役場へお越しいただきます ※公証役場への実費が掛かります |
6 |
終活商品ベルの費用の支払い方法を決めていただきます 1.遺産からの支払い ※遺言執行者が預貯金を解約して費用の支払いをします 2.少額短期保険に加入し、死亡保険金からの支払い ※少額短期保険には加入審査・保険料が必要です(引受会社:ベル少額短期保険) ※死亡保険金の受領及び費用の支払代行は終活専門のNPO法人が行います(代行会社:特定非営利活動法人りりーふねっと) |
7 |
契約書(死後事務委任契約・葬儀委託契約、納骨供養の覚書 等)の最終確認をいただきます 修正等が無ければ、担当者が公証役場にて確定日付を受けた契約書を依頼者様へお渡しします ※契約後は、半年に一回程度の連絡を取らせていただきます。 |
8 |
ご逝去の連絡がありましたら、契約書及び遺言書に則り、実行していきます |
3 |
建物内外にあるもので処分する物しない物を決めておきます |
緊急時情報キットの内容
ペットボトル(500mml)と同じ大きさの筒の中に 救急医療情報シート、救急医療情報カード、エンディングカルテ、シール2枚 が入っています
自宅に救急車を呼んだ際、扉や冷蔵庫に張っている緊急キットシールを見て、救急隊員は冷蔵庫内に保管してある緊急時情報キットを取り出し、シートに記載された名前・生年月日・血液型・かかりつけ医・服薬情報・アレルギー・緊急連絡先を医療機関に伝えます。
このようなシートは、命に関わる大切な情報を記載しており、全国の自治体が導入をすすめています。
延命治療の意思確認・救急搬送された医療機関や外出先での死去時の緊急連絡先を明記しておくシートです。単身者が救急搬送された場合、治療ができず延命措置という判断しか残されていない場合、それを拒否するには「本人の意思」が必要です。
また、生前に契約している葬祭事業者を明記しておき、ご自宅や医療機関等で死去した場合、葬祭事業者へ直接連絡が入るようにしておきます。
外出中に救急搬送された場合、救急隊員や警察は身元を特定するため、鞄や財布の中を確認します。そのような緊急時を想定し財布の中などにしまっておきます。
名前・住所・かかりつけ医・緊急連絡先を記載しておくカードです。
Carelead Inc. | |
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会社名 | 株式会社ケアリード |
所在地 | 〒440-0812 |
連絡先 | 代表電話:0532-57-2086 |
代表者 | 瀧原 至 |
設立 | 平成21年4月 |
取引銀行 | 三菱UFJ銀行・静岡銀行 |
関連組織 | |
取引銀行 | 三菱UFJ銀行・静岡銀行 |