社会人メンターと共にアイデアを導き出そう!
チームを組んで高校生のキャリア教育がより良いものになるためのアイデアを考えよう!
またアイデアだけではなく、実際の社会人メンターがチームをフォローすることによって、ビジネス的な視点や課題解決の手法や考え方を学ぶことも!
本気で教育を良くしたいと思う仲間と共に、最高に白熱した時間を得られるでしょう!
垣根を超えた、本質的な議論に。
1日目に考えたアイデアを、実際に働く高校の先生や、現役高校生、文部科学省の方々にプレゼンして伝えてみよう。
たくさんの意見や、これまでに見えていなかった視点や考え方を得ることで、君もさらなる発展を遂げられるはず!
キャリア教育研究家
橋本 賢二
1981年埼玉県さいたま市生まれ。現役の国家公務員として人材育成などの人事関連の本業に従事する一方で、「キャリア教育研究家」として、子どもから大人までが自分の在り方を考えられ「キャリア教育」の普及・促進を目指して、教育委員会や学校法人、企業などで講演活動を行っている。
一般社団法人
スクール・トゥ・ワーク
代表理事
古屋 星斗
1986年岐阜県多治見市生まれ。一橋大学大学院(教育社会学)修了後、経済産業省入省。産業人材政策、クリエイティブビジネス振興、福島の復興、「未来投資戦略」の策定に携わり、アニメの制作現場から、東北の仮設住宅まで駆け回る。同省退官後、現在はライフテーマである、次世代の若者のキャリアづくりについて、民間研究機関にて研究を進める傍ら、対話型キャリアづくりを実践する一般社団法人スクール・トゥ・ワークを創設。「今活かしきれていない若い力が、この国最後の切り札」であると確信し、若者が活躍できる環境を実現するため、実践から研究まで活動する。
事前課題に回答いただければ特に必要はございません。
また必須ではないですが、当日PCをお持ちいただいた方が良いかもしれません。