会社を退職して
個人事業主になる前に
やるべき重要な1つのこと

◇はじめに◇
 個人事業主としての準備に必要なことは、退職前と退職後に分けて考えると分かりやすいです。その上で、会社員の今できることを優先して取り組んでもらえたらと思います。

①会社を退職した後にできる手続きがほぼ9割
 個人事業主として活動する準備のほぼ9割は、会社を退職した後に行います。例えば、社会保険の切り替えや事業届の提出、事業用の銀行口座の開設等がありますが、どれも会社員時代にやる必要はありません。

②個人事業主になると分かる困りごと
 個人事業主の場合、安定した収入が確定しません。事業収入を受け取るまでの期間が不測の事態で伸びてしまう(社会環境やコロナ経済等)ことはよく起こります。その場合に、どうしても生活費等で現金が必要になることに備えておくことはとても重要です。

③会社員の今だからこそできること
 駆け出しの個人事業主の信用は皆無です。事業収入の発生が遅れたからと言って、銀行等からお金を借りることは不可能に近いです。だからこそ、会社員の今ある信用を活用して、保険としてカードローン作成をして、備えておくことが重要です。

◇まとめ◇
 ほとんどのカードローンは、作るだけであればお金はかかりません。事業主として思うことは、保険としてとりあえず1枚は持つことを強くお勧めします。自分の事業(夢)がお金のせいで達成できない、ということを防ぐために、会社員の今だからこそできることを優先してもらえたらと思います。