CAになりたい!
航空業界で働きたい!
でも、こんなことで悩んでいませんか?
<経歴>
東京生まれ、東京および千葉育ち。小学校低学年は野球に明け暮れ、高学年からはバスケットボールに没頭するスポーツ少年。中学高校と継続して、全国高校総体出場も。学級委員や生徒会役員を務めるような学生時代。
東京工芸大学(旧東京写真大学) 短期大学部 写真技術科卒業。
卒業後、家業の写真館業務に従事。
・写真フィルム現像業務
・卒業アルバム業務
・スタジオ記念撮影業務 なども経験
この度は、
「撮られ美人な合格証明写真」
に関心を持っていただき、ありがとうございます!
フォトジェニックとは、写真写りが良い、という意味。
応募写真が必要とされる方向けに(写真で合否が決まってしまうのです!)
「どうしたら自分らしく」
「自然な笑顔」
で撮られることが出来るのだろう?と、目の前のお客様のお悩みを解決していくうちに、自然に会得したメソッドです。
しかしながら、「笑って」と、撮る側も撮られる側も使っている言葉は実は、
「お客さまに強制している」
と気付いたのは最近のこと。
それから、試行錯誤を繰り返して、少しずつ確かなものになって来ています。
あなたは、必ず普段の綺麗なまま、自然に写真に写ることが出来ます。
奇跡の1枚などではなく、いつでも、何度でも、内側にある女性らしさを
表現することが出来るのです。
2015年春に、
「心理カウンセラー」
「NLPコーチングサポート」
の初級資格を取得して、更に更に、写真が苦手な人の気持ちに寄り添えるようになっています。
この「撮られ美人になれるコツ」を知っている、知らないの差だけで、結果は大きく変わり、写真写りを改善できると立ち居振る舞いも変わり面接試験にも役立ちますので、必ず知っておいて頂きたい内容です。
街中の写真館として、近隣の皆さまの
「ホームフォトグラファーでありたい」
と願うものの、時代の趨勢でショッピングモール内の子ども写真館や呉服業界のスタジオ設備での撮影がお客さまにとっては、身近なものとなり、少しずつ業態転換を図りました。
そんな頃、年に数人ですが、
「客室乗務員応募用の写真を撮って下さい」
という依頼もありました。記念撮影の他、芸能界を志望する方の宣材写真も撮影していましたが、
「成田空港から一番近い」
という地の利に気付き、以来15年、年間100人以上、撮影しています。
100人という数字は多くはありませんが、複数の業務を一人でこなしながらの撮影ですので、
ピーク時には、何人もお断りせざるを得ないことも、しばしばあります。
その100人のお客様に対して、流れ作業ではなく、カウンセリングと撮影時間を合計すると平均2時間の時間を掛けています。
つまり、年間200時間、客室乗務員の方とコミュニケーションを取っていることになります。
2016年夏、JALが「客室乗務員経験者を50人採用」という募集を行いましたが、3万通を越えるエントリーシートが集まったと言われています。
300倍の狭き門を、私が撮影したお客さまも2人突破して、内定を勝ち取っています。
書類審査を通過して頂くために、心を砕いているのが、「あなたらしさを写すこと」です。
そして、撮影の後に「ご満足度」をお尋ねするようになって3年が経過。
「500%」「1000%」という数字も珍しくないという評価を頂いています。
撮影の都度、評価やフィードバックを頂くことを繰り返して、フォトジェニックカウンセリング®の研鑽を重ねた結果、「撮られ美人になる」ことは誰にでも可能であることが分かりました。
「笑顔の写真が撮りたい」のに「笑えない」ということは、「恐怖を感じている」ということも意味していることに気付き、フォトジェニックカウンセリング(R)を、皆さまにお届けしています。
このページからは、撮影前に行っているフォトジェニックカウンセリングを、事前に行うことで、通常よりもお得な、
¥3240
で、お申し込み頂けます。
あなたの夢を叶えるために、あなたの心に寄り添うカウンセリングです。