最近これまで着ていた服が似合わなくなったり、好きな服が着られなくなってきた。薄着の季節なのに、体型がとても気になる。
以前に比べて脚が太くなった感じがする。靴下のゴムのあとも気になることも多くなってきて、むくんでいるようにも思う。
スーパーの入り口のガラスドアに映った自分の姿が背中が丸まっていてがっかり。筋肉が落ちたのか姿勢がとても悪い。
年を重ね、代謝が低下したり、運動不足になりがちで、筋力が低下したことにより、体型の変化が気になっている方。
お年頃なのか、便秘や冷え性、更年期の症状やひどい肩こりに自粛生活のストレスも重なって、たびたび憂鬱になるという方。
お年頃なのか、便秘や冷え性、更年期の症状やひどい肩こりに自粛生活のストレスも重なって、たびたび憂鬱になるという方。
体型の変化・むくみや腰痛・肩こりなどの不調の原因の一つに
加齢による筋肉量、筋力の低下があります。
食事で筋肉量を増やしたり、運動でカバーも必要ですが
女性の体はセンシティブ。
ホルモンバランスが変わることで、昔のように思い通りにならないことが増えてきます。
ボディラインが変わるということは、体自体のバランスも変わるということ。
そこで、役に立つのが「正しい下着」=「ファンデーション」です。
弱まった筋肉の代わりになって、正しいボディライン作りをしてくれます。
お化粧をする時、一番大切にするのは下地作りなのと同じで、
正しいボディラインを作ることで「あるものをあるべきところ」に収めてくれます。
合わない下着での締め付けが、リンパの流れを阻害してむくみが起こる。
バストがきちんと収まらずに肩こりの原因になる。
もしかしたら、あなたはその悩みから、
正しく下着を選ぶことで解放されるかもしれません。
そしてなによりも
背筋がピンと伸びたあなたは
素敵にお洋服を着こなした「新しい自分」に出会っていることでしょう。
「補正下着は締め付ける窮屈な物」と思っていました。
今まで、色々なメーカーさんの物を勧められたものの
お断りしてきましたが、
今回は不思議と「試してみたい」と思ったのです。
それは紛れもなく里恵さんのお人柄に惹かれたから。
里恵さんが勧めているのならば間違いはないと確信。
看護師をずーっとされてきた里恵さんの
体に関する知識、優しい笑顔と親しみやすいお人柄に安心。
私の心も自然と開いていく感覚。
下着も締め付け感はなく、ピッタリフィット!
姿勢もよくなります。
下着を替えるだけでこんなに見た目が変わるって凄い!
下着の正しい付け方や選び方も勉強になりました。
これまで自分の身体のケア、プロポーションの大切さを
あまり気にして来なかったことに気づき、反省。
今回の体験は、とっても良いきっかけとなりました。
身体を引き締めていけるよう頑張ります。
\44歳3ヶ月 ボディープロポーション改造計画! /
今日は、 目黒洗足にある 高村里恵さんの 素敵なサロンに お邪魔して、
身体のあらゆる箇所 バスト、ウエスト、ヒップ、 太もも、二の腕、
サイズを測っていただきました。
*コロナ対策の元 いやーー、 プロポーション なかなか崩れてますw
20代の 数値からはだいぶ離れました笑。
年齢を隠せない 身体になりつつあります。
仕事も体も 数字に向き合うこと大事です。
元看護師の里恵さんは とってもフレンドリーで
初めましてとは思えないほどの雰囲気で
たっくさん アドバイスいただきました。
りえさん、 ありがとうございます(^^)
昨年 超高齢出産を経た身体を
これからしっかり 健康的にブラッシュアップして 行くぞーー!!
健康美目指します(^^)
体験後のFacebook投稿記事より
ブラジャーを正しく知ると、夏の薄着おしゃれで欠かせない「美しいシルエット作り」が上手にできるようになりますよ。
イラスト入りでわかりやすい、すぐに読める小冊子です。
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看護師として33年病院で勤務をしてきました。
仕事も忙しく、おしゃれや美容には興味もなく
「自分に気を使うことも、時間も使うことも難しい。」と過ごした毎日。
その頃の私は、40代。
自分に自信が持てないコンプレックスの塊のようなそんな女性でした。
50代はもっと素敵に輝きたいということをぼんやり思っていました。
周りの素敵な女性に目がいくようになりだんだんとおしゃれや美容にも関心を持つように。
そんな時に、久しぶりに会った友人の驚くべき変化を目の当たりにしました。
彼女からは「50歳からでもやればできる!」ということを教えられたのです。
それが体をサポートしてくれる下着と出会い。
そして私にも嬉しい変化が起こったのです。
11号サイズだった体は7号サイズに、
ブーツとは縁遠かったふくらはぎもほっそりと。
不調が続いていた体調もよくなりました。
そしてなによりもコンプレックスの塊のようだった私が自分に自信が持てるようになったのです。
そんな私に突然訪れた最愛の弟との別れ
「人生まだまだ長いと思うのは間違い。
もっと自分らしいことを、思い切りやって生きたい。」と同時に、
「これまで地味に生きてきた自分にピリオドを打ちたい」という気持ちに。