在宅医療の
新しい形をあなたに

ケアを受けながら地域で穏やかに暮らし続ける

看護小規模多機能型居宅介護とは

看護小規模多機能型居宅介護事業所(以下、看多機)は、24時間、365日の運営で「通い」「泊まり」「訪問看護」「訪問介護」の4つのサービスを一つの事業所が提供します。
サービスの管理は事業所に配置されたケアマネジャーが、看護小規模多機能型居宅介護計画※を立案し一元的に行うため、利用者の状態に即応する形で柔軟にサービスを組み合わせて提供することが可能となります。
※ 看護小規模多機能型居宅介護計画とは、必要な研修を受けた居宅介護支援専門(ケアマネジャー)が看護スタッフと共に、その一人ひとりの身体状況に合わせた個別計画書作成いたします。

ご相談から利用開始までの流れ

※訪問看護を利用される場合は、かかりつけの医師からの「訪問看護指示書」が必要となります。
※「通い」・「泊まり」のサービスについては、1日の定員がございます。受入体制によってはご利用いただけない場合がございますので予めご了承ください。
※送迎サービスは車の台数に限りがございます。お時間はお客様の都合に沿いかねる場合がございます。
 (ご家族様が送迎される場合の迎え・送りのお時間はお客様のご都合に応じてご相談承ります)
※送迎・訪問のお時間については、道路状況により、固定できない場合がございます。
※退院等で久しぶりのサービスご利用となる場合、再度アセスメントさせていただく場合があります。

料 金

※ご利用者の心身の状況により別途加算がございます。
※事務所の体制により別途加算がございます。

事 例

インスリン施注対応の方の事例

かえりえ西明石 ロングショートステイ対応事例

 

【事例1】退院時のご利用事例 A様(70歳)女性/要介護度4/長男夫婦と同居

  経 緯  

誤嚥性肺炎・脱水により入院し、胃ろうを造設。3か月間の入院生活を経て、状態が安定した為、病院より退院するよう話があった。ご家族はご自宅での対応に不安を感じ、退院後についてソーシャルワーカーに相談した所、看護小規模多機能型居宅介護サービスを勧められた。
 

 ご家族・ご本人の希望 

〈ご本人の希望〉施設への入所はしたくない。家で家族と過ごしたいが迷惑はかけたくない。
〈ご家族の希望〉本人も在宅で過ごすことを希望しているので、家で面倒を見たいと思ってはいるが胃ろう処置に不安がある。

 提 案 内 容 

・ご家族での胃ろう処置が難しい為、週5回「通い」と「通い」後の「泊まり」を利用
・「通い」を利用しない土日は訪問介護、訪問看護を利用し胃ろうの処置を実施
 

 退院直後のサービスプラン 

ご利用前は慣れない環境で4日間泊まることに戸惑っていたが、顔なじみのスタッフ、看護師が日々対応し、日中の「通い」にて他ご利用者との関わりができたことで、安心して楽しみながら必要なサービスを受けることができた。また土日にはご自宅でご家族との時間を作る為、看護師が胃ろうの処置で訪問し、ご家族に処置方法を指導した為、Aさんもご家族も安心して在宅での生活を過ごすことができた。

 サービス使用2ヵ月後のプラン 

ご家族も胃ろうの処置に慣れた為、「通い」の回数を2回に減らし、Aさんはご自宅でご家族といる時間が増え、入院前に近い生活に戻ることができた。

 

 
【事例2】心疾患による服薬管理事例 B様(89歳)男性/要介護度2/在宅独居

  概 要  

〈既往歴〉慢性心不全、高血圧、認知症
〈薬 情〉降圧剤(朝・夕)、吸着薬(朝・夕)
〈経 緯〉在宅独居で生活していたが、心不全により入院。退院に際して服薬管理が必要となる。家族が週末様子を見に来る。

 サービス内容 

【共通】服薬管理
・通常薬服用の薬間で吸着薬を確実に服用する必要があり、服薬管理サービスを行うる。

【訪問サービス】
・短時間服薬管理サービス

【通いサービス】
・週に3回の通いサービスの利用(立ち上がり訓練)
・入浴

 看護小規模利用の効果 

・吸着薬の服薬管理を訪問サービスを通して確実に実施できている
・通いサービスの中で立ち上がり訓練を行ったことで、物につかまり自分で立ちあがることができるようになった
・緊急時等、泊まりのサービスの利用が可能な為、ご家族の負担や心配が解消できた

週間サービス例(※介護ベッド込)

よくある質問(Q&A)

Q1

どういう食事が出るの? 食事制限があるけど大丈夫?

かえりえでは、おいしさを逃さぬよう急速冷凍した料理を再加熱してご提供いたします。そのため、味や風味はそのままに、栄養バランスのとれた温かいお食事をお召し上がりいただけます。また、普通食の他、刻み食、ミキサー食、糖尿食、腎臓食、透析食まで対応可能です。

Q2

早朝と遅い時間の送迎はしてくれるの?

9時前、17時以降の送迎サービスは基本的には行っておりません。
ご家族の送迎による、「通い」・「泊まり」サービスの受入は可能です。

Q3

訪問サービスでは、短時間の訪問もしてくれるの?

はい。生活リズムに合わせて、起床介助や就寝介助、排泄介助や服薬、水分補給など、短いお時間で複数回訪問することが可能です。それにより、在宅においても「いつものスタッフさんが見に来てくれる」という施設と同じ安心感をご提供いたします。

Q4

洗濯や掃除はどうすればいいの?

「泊まり」サービスを利用した際に出た洗濯物は、館内の共用の洗濯機を使い洗ってお返しいたします。体調の良い時には、是非スタッフと一緒にお洗濯をしてください。

Q5

具合が悪くなったらどうしたらよいのでしょう?

お身体の急な状況変化に対応できるよう、日頃より主治医と連携を図ります。急変時は主治医の指示のもと、病院搬送等のお手伝いをいたします。

Q6

認知症があっても大丈夫?

もちろん大丈夫です。認知症があっても、専門スタッフによるサポートを受けながら安心してお暮らしいただけます。
※症状により登録できない場合もございますので事前にご相談ください。

Q1

どういう食事が出るの? 食事制限があるけど大丈夫?

かえりえでは、おいしさを逃さぬよう急速冷凍した料理を再加熱してご提供いたします。そのため、味や風味はそのままに、栄養バランスのとれた温かいお食事をお召し上がりいただけます。また、普通食の他、刻み食、ミキサー食、糖尿食、腎臓食、透析食まで対応可能です。