「外車を採用!!」とか「ピッカピカの新車で教えます」というようなうたい文句で集客するところが多いですが、女性にはそんなこと、響かないですよね!?
それよりも運転しやすく、清潔で、気軽に運転できること。そして何より、教えてくれる人が優しいかどうか。そっちのほうが女性は気になるのです。
当講習では見た目にもかわいらしい、オレンジ色の旧型マーチ(旧型ってところがミソです。ぶつけてもまったく気にならないのですから笑)を採用しています。
運転って、どの時点が一番ハードルが高いと思いますか??
講習で久々にハンドルを握るとき??
No!!
実は「講習を終えて、一人で車に乗るとき」が一番心理的にプレッシャーがかかるのです。
でもほとんどのペーパードライバー講習って、そのときだけで終わりのことが多いんですよね。教えるだけ教えて「あとはご自由に~~~!!」って、ひどくありません?
ならば、講習が終わった後も手厚くアフターフォローしよう!!
そう考えて、4つのアフターフォローサービスを考えました。
講習を受けてすべてがOK!!というわけではありませんよね??特に、一人で乗り始めるときが一番怖いものです。
そんな状況でも安心!!講習後に一人で乗るのが怖い場合、LINEやスカイプなどでビデオ通話をつなげたまま、初回の運転を見守ります。
車のことで心配なのは、運転だけじゃないですよね??
車検、保険、ガソリンの入れ方、故障、メンテナンス、車選び、カーシェアリングの使い方・・・
これら車に関するすべての疑問に、講習が終わっても無期限で質問できる「運転サロン」を立ち上げました。ここに参加すれば、今後の車に関する心配はしなくてよくなります。
私がやりたいのは、手厚いサポート。そして、仲間のように集まれるグループを作ること。決して「教えてサヨナラ」はしません。分からないこと、不安なことがあれば、徹底的にサポートします。
レーシングカートって、ご存じですか?
そう、故アイルトン・セナととんねるずの石橋貴明さんが「なまダラ」で対決していた、あの乗り物です。
レース活動をしていたとだけあって、運転に関して誰にも負けない自信があります。
そこで、あなたはこうも思いますよね?
「あれ?教習所の先生もうまいんじゃないの?それに、ほかのペーパードライバー講習と何が違うの?」って。
よ~く思い出してみて下さい。免許を取ったとき教習所の教官が、上手なカーブの曲がり方や駐車のコツを教えてくれたでしょうか?
たぶん横に座って「右行って、左行って・・・」と、指示を出していただけではないでしょか?
もし可能であれば、他社ペーパードライバー講習の教師プロフィールをチェックしてみて下さい。経歴や特技が「優しい」とか「明るい」とか、曖昧ではないですか??私のように運転について本格的に学び、実践したことのある教官が何人いるのでしょうか?正直、私は聞いたことがありません。
彼らは「運転」を教えているのではなく、交通に関する「法律」を教えているに過ぎないのです。乱暴な言い方をしてしまえば「運転免許を取得した」というのは「路上に出るための法律を学んだ」というだけであって、「路上に出て安全に運転できるスキルに達した」ということにはならないのです。
現状では、運転の技術やコツを学んだり教えてもらえる場というものがほとんどありません。免許を取って路上に出て、自己流で怖い目に遭いながら、時には愛車をぶつけながら学んでいくしか方法がないんですね。
そう、アナタのように路上に出ることが怖いと思うのは、当然なのです。だって、運転技術を誰も教えてくれなかったんですもん。アナタが、正しいんです。
だから、私は今までの経験とレース活動で培った技術を、あなたに教えたいんです。
この「元レーサーが教える女性のためのペーパードライバー講習」で学ぶことが、ほかのペーパードライバー講習に比べて大きなアドバンテージになるのです。
せっかく同じお金を出すのなら、しっかり学びましょう。