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発信力をUPする文章講座


編集累計780万部の編集者が指南する

ラクに続ける、魅力が伝わる文章の書き方


もっと”魅力が伝わる”文章が書けたら…と思いませんか?


こんにちは、中吉カレンです。


私はこれまで書籍編集者として15年以上の経験のなかで、

プロの作家から新人著者の原稿まで、膨大な文章を読んできました。



ですから大体ざっと目を通せば、

その人のスタイルや文章力のレベルは分かります。



どうしたらもっと”その人らしい”魅力が伝わって

分かりやすい文章が書けるのか、

人が集まるブログや告知が書けるのか、



試行錯誤を重ねているうちに、

あることに気付きました。



「上手く書けない」「書くのが得意じゃない」という人たちの多くは、

プロのライターや作家なら "必ずしていること"をしていないのです。


それは、一体なんでしょうか?




”伝わる文章”を書くために必要なこととは?



本セミナーでは、これまで私が編集の現場で培ってきた知見をもとにして、


まず文章を書く事にたいする苦手意識を取りのぞき、


そして、ラクに書きつづけられるようになるための

基本的なルールと考え方、それが自然に身につく方法をお伝えします。




まずは、書くための「軸」を定めること。

すべてはそこから始まります。


3つの要素から成る「自分軸」を掴むことで、

あなたの伝えたいことがスムーズに表現できるようになるはずです。


あなたの魅力を100%伝えることができたなら、

もっと知りたい人、もっと読みたい人が集まってくるでしょう。



誰にでもできる、そのカンタンな方法を、

この機会に身につけてみませんか?



きっと、”書く”ことの意味が劇的に変わることでしょう。








こんな人に向いています
◆ もっと楽しく文章が書きたい人
◆ 自分の魅力を100%伝えたい人
◆ 人が集まるブログや告知文が書きたい人
◆ 書き続けられるコツが知りたい人
◆ プロの作家やライターの書き方を学びたい人
◆ もっと文章力をつけたい人
◆ 自分軸を定めて、ブレずに書く方法を知りたい人
◆ ライティングブロックを解除したい人





このセミナーで扱う予定の内容
◆ 書きたいことが思い通りに書けない理由
◆ 「発信力」を高めるために必要なこと
◆ 出版や文章のプロが、必ずしていることとは?
◆ ”自分軸”が見つかる3つの質問
◆ 書く前にしておきたいカンタンな準備運動
◆ 自然に「魅力が伝わる」文章を書くためのコツ
◆ ラクに楽しく書きつづける魔法のルール
◆ 自分の書いた文章を、客観的に読む方法





【イベント詳細】

 現在、開催の予定はありません。


   お問合せ:info@officekalen.com


講師紹介

中吉カレン

Kalen Nakagiri


編集者
編集企画コンサルタント

オフィスカレン代表

    

1997年より書籍編集者として出版社に勤務。国内外エンターテインメント・実用書を中心に、企画立案・編集を手がけた本は250冊以上、累計売上部数は780万部を超える。

㈱ソニー・マガジンズ在籍中は、編集長として女性実用書レーベルの創刊企画およびブランディング、海外文庫レーベルの創刊と副編集長を兼務、企画会議の運営・企画決定の責任者として編集部を統括。

数々のベストセラーを手がけ、おもな担当書籍にD・ペルザー『Itと呼ばれた子』(シリーズ累計430万部)、J・サバス『魔法の杖』(累計102万部)、スアド『生きながら火に焼かれて』(32万部)、『ゴシップガール』(累計18万部)。 国内作家の担当作に、斎藤薫ほか『死ぬまでにしたい10のこと』(10万部)、蝶々『モテの極意』(5万8千部)、佐藤初女『いのちのことば』(3万部)、木村秋則『百姓が地球を救う』、丸尾孝俊(兄貴)『金のなる木の育て方』(5万部)、アネラ『犬の気持ち、通訳します』(8万部)、岩井俊憲『アドラー心理学が教える 新しい自分の創めかた』など。

2010年11月 合同会社オフィスカレン設立。企業や出版社との業務契約において企画編集プロデュースおよびコンテンツを提供。
2016年より、『世界に一冊だけの本を書く方法』セミナー開催中。https://peraichi.com/landing_pages/view/sekaichi1day