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ブルネイでの撮影
リモート撮影

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  • 多くの謎を秘めている親日国、ブルネイ。

１人の日本人がブルネイを変えた。ブルネイで語り継がれるストーリー。
ブルネイの発展に貢献した日本人。我々はそのブルネイでの撮影をサポートします。
ブルネイ
1

東南アジアの宝石・ブルネイ王国

永遠の平和を約束する国、「ブルネイ」。日本人にはあまり馴染みがない国です。しかし、一年中温暖な気候や「世界一安全」とも言われる治安の良さから、快適な滞在が楽しめる国であり、何より豪華なイスラム建築、世界最大の水上集落、イスラム教徒が集うマーケットなど、観光資源に事欠きません。
イケメン王子
2

アジアが誇るハンサム王子

ブルネイの国王であり、首相、国防相、蔵相も兼ねている第29代スルタン、ハサナル･ボルキア国王（74）を父に持つ、アブドゥル・マティーン王子（29）。一国の王子としては珍しく、個人のインスタグラムアカウントを持ち、そのフォロワー数は約234万人。世界屈指のロイヤルインフルエンサーとも言える
イスラム建築
3

美しいモスクのデザイン

現ブルネイ国王であるハサナル・ボルキア国王の個人資産で建てられたモスク。

ハサナル・ボルキア国王の即位25周年に合わせて約8年間かけ、1994年に完成したニューモスク。第29代スルタン（※スルタン＝イスラム教国の国王）にちなんで、29個の純金のドームが作られました。モスクに使われている金は24金。そして床や柱は総大理石（イタリア製の一級品）。総面積8万㎡（東京ドーム1.7倍）、約5,000人が収容可能で、ブルネイ随一の大きさを誇るモスクです。

  • 業務内容の紹介

その1
●調査・取材・写真撮影
撮影に際しての事前調査・取材・撮影を行います。
ローカルのネットワークをつかって、通常では得られない情報を入手
取材先で取材・撮影を行います。
写真撮影はスタジオ・野外での撮影が可能。商品撮影・人物撮影
観光パンフの撮影などを行なっています。
その2
●番組・動画撮影
目的に合わせて現場での撮影を行います。撮影の方法も日本のテレビやニュースのスタイルに合わせて撮影します。
撮影後は簡単な翻訳も付け加えて伝送を行います。急なニュース撮影や現地にしか得られない映像撮影など様々な形の撮影を行なっています。
その3
●企業用写真・動画・CM
現地で活躍する日本の企業の様子の撮影、工場などの稼働状況の撮影など報告用の映像からリクルート用の人材募集の映像なども撮影しています。
現地の人々への広告映像なども目的に合わせた機材を使用して撮影しています。

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ブルネイでの撮影の際は弊社日本人スタッフが対応させていただきます。
経験のあるカメラマンが日本の撮影スタイルに合わせて撮影をさせていただきます。
スチール写真撮影、動画撮影ともに可能です。目的に合わせて機材を選択し撮影させていただきます。

実績

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撮影までの流れ

1
撮影の詳細を打ち合わせ
撮影目的やご予算などをご相談させていただきます。
スチール撮影か動画撮影か、また撮影後にどのように伝送を行うのかなど
ご相談させていただきます。
2
撮影まで現地調査・確認・必要な資料の作成
使用する機材や、撮影のスタッフなどの準備を行います。
より良い形での撮影のご提案も合わせてさせていただきます。
3
撮影開始。リモートで確認していただきます。
台本や構成などがあればそれに従って撮影を行います。
撮影の確認は、Line Video や Zoom、必要に応じてYoutube ストリーミングなどで確認していただけます。
2
撮影まで現地調査・確認・必要な資料の作成
使用する機材や、撮影のスタッフなどの準備を行います。
より良い形での撮影のご提案も合わせてさせていただきます。

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