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今までたくさんのことを学んできたけれど
セッションをするにはまだ不安がある
クライアントさんを募集しているけれど集まらない
どんな講座をしていいかわからない
継続セッションをするのが難しい
セッションの効果を感じてもらえているか不安
クライアントさんの満足度をあげたい
実力をつけてセッションの効果を高めたい
クライアントさんの成長を一緒に見ていきたい
自分らしいセッションをしたい
そんな風に思ったことはありませんか?
この講座は
そんなあなたの悩みや不安を解消し、
セラピストとして本格的に活動したい人向けの講座です。
**セラピスト未満からセラピストへ**
全18回の連続講座でセラピストとしてのあり方、セッションの仕方、進め方、
トラウマやPTSDについても学んでいきます。
まずはこの講座を1年間通して学んでいくことで
月に20セッションを目指してみませんか?
1)癒し、心の健康度、レジリエンスとは何か
2)セラピストとしての今の所在地を知る
3)あなたはどんなセラピストなのか
4)セッションで大切なこと
5)あなたの喜びに繋がるワーク
(あなたの喜びをライフワークにする)
1)リソース構築とは
2)リソース構築で大切なこと
3)リソース構築の大切な要素
4)セッションでの症例
5)デモンストレーション〜EFTの調整アプローチ〜
リソース構築をして改善していった症例を見ながら、クライアントさんの中で何が起こり、どのように症状の改善に繋がっていったかを学びます。
2010年に心理の世界に入り始めてもう直ぐ14年目。はじめはNLPを学び、結婚に関する悩みを聞いたりするマリッジセラピストをしていました。
2012年からは頼まれて講座を開くように。セッションではうつの方も受けたいと言われるようになり、それに対応できないため一度活動を休止して
ロンドンにあるカウンセリングコースへいくことになりました。
2013年ロンドンコースに行く直前、ある出来事をきっかけにトラウマがトラウマを呼び、PTSDに。その苦しみから一瞥体験もするも、抑圧の蓋が開ききってしまい、溢れ出てくるトラウマ症状に翻弄される年月を過ごしました。学んだセラピーも苦しみが増してしまい、ある友人の誘いを受けて、『体からの癒しの道』にいきます。少しずつ体からよくなっていくことを感じて、セラピーもできるようになっていきました。
そうした経験(PTSD)を乗り越え、完全にもう終わったんだというのを感じられるようになったのはつい最近で、約7年近くかかりました。
振り返ってみると2013年からの自己ワーク時間は2000時間を超え、受けた個人セッションは100回以上に。(~2018年当時)
こうした自己ワークの時間にもかかわらず、よくはなっているのに楽になりきれていない自分をずっと感じていました。一旦自己ワークをやめ、立ち止まることにしました。そこから言葉が降りてくるようになり、トラウマやPTSDの回復過程の啓示を受け始めます。少しずつ自分の直感に従いながら、本格的にPTSDや愛着について学び、自己体験と照らし合わせながら理解を深めていきました。
そこからなぜ自分自身の回復が遅かったのか、回復のためには何が大切なのかを実践的に学び理解していきます。
それは、①全体的な視点(神経生理学的、心理的、身体的)をもつこと、
②その視点を持って、どのプロセスにいるのか、どの状態にあるのかをアセスメントしていく
③クライアントさんとその情報の共有すること
④その人が自身のスピリチュアリティ(精神性・光・本質)に繋がること
そしてセラピストとしても
⑤自身のスピチュアリティを開き
⑥自分らしいセッションをしていくこと
の大切さを学んでいきました。その教えは今も実践中で、これからもずっと学び続けるものなのかもしれません。
*~*~*~*~*
ここでみなさんにお話しすることは、私が実際にセッションで使って効果があり、クライアントさんの回復の道へ手助けしてくれたものばかりです。
また講座を開催して、心理学に興味を持ってもらい、自分の内面を開放し、楽になりたい、そう思っている方たちと出会うためのものです。
この講座を学んで実際に動くのはあなた自身ですが、きっとこの学びはあなたの自信と勇気につながると信じています。
ぜひセラピスト仲間として、あなたとその喜びをわかちあえたら嬉しいです。
澤田 准(さわだ じゅん)
心理カウンセラー/身体心理セラピスト
英国国立エセックス大学社会学部卒
<講師資格>
◇Holistic Healing College Integrated Counselor 英国ホーリスティック・ヒーリング・カレッジ認定 インテグレティッドカウンセラー/心理セラピスト
◇JMET 認定 EFT トレーナー
◇MRJ認定 マトリックス・リインプリンティング プラクティショナ―
◇RFT®認定 レジスタント フリーダム セラピー アドバンス プラクティショナー ◇JPMI®認定 リセット®セラピスト
◇NPO 法人 TRE Japan 認定 TRE 指導士(Lv. 2)
◇全米 NLP 協会認定 プラクティショナー/日本 NLP 協会認定 プラクティショナー
◇クォンタムヒーリングプログラムLv1,Lv2
その他の学び
◇神経自我アプローチ(NEIVA) 修了
◇SE®︎中級トレーニング(3年間コース)修了
◇IFS 内的家族システム療法 (2019〜) 上級講座修了
ブリッジングイヤーコースに参加して
私自身、心理セラピストとして、自分自身とクライアントさんの心に向き合う事を続けていました。
しかし、今までのやり方だけでは、クライアントさんの苦しみや心に寄り添いきれない、これまでのやり方で掘り下げすぎる事によりさらに苦しくなってしまう事等、未熟さを自覚し、何か良いものはないかと、本や動画で学んだり、手探りの自己流ワークを試したりと暗中模索の中でもがきながら過ごしていました。
ちょうどそんな時、准さんからこのコースへの参加を呼びかけて頂き、飛びつくように参加を決めました。
あれから一年経ちますが、このクラス参加し本当に良かったと思っています。
コースの内容はもちろんのこと、良かった点は、本当に沢山ありますが、その中の一つは、一回一回のテーマが、優しさと愛がベースになっていると言う事です。
例えば、(これはほんの一例ですが)境界線についてのレッスンについても、単に境界線の概念を学び、自分の領域、相手の領域等の考え方がわかり、自分の新しい信念体系の中に組み入れると言った話ではなく、
『心の軸を自分に戻し、自尊感情や他者を大切に思う気持ちを養うためにあるもの。他者の行為をジャッジするためにあるものではないのです。』
と、境界線と言う新しい考え方を自分の中にどう落としこんでいくのかを、愛と優しさベースに分かりやすく説いてくださいました。
二つ目として、フォローがしっかりとしている点です。
今回のコースは、各人のペースや目的によってセラピストを目指すグループと主にセルフワークに役立てたいグループに分けて下さっています。
私はセルフワーククラスにいましたが、自分に合ったクラスなので、質問もしやすく、他の方の質問もとても参考になりました。
また、クラスごとにFacebookグループで質問や感想をシェアしますが、毎回自分では気が付かないような鋭い質問をされる方、ポイントをまとめてくださる方もいて、とても学びになります。また、一見とりとめのないような質問であっても、しっかりと丁寧に応えてくださる准さんには毎回感心し、感謝していました。
コース初期の頃には、准さんの提案で、自分のリソース(自分をリラックスさせたり気分の上がるモノ)の写真をFacebookグループの中でシェアし合いました。そのやり取りの中で、『協働調整』と言う言葉を習うよりも、皆で『協働調整』を実感する場になりました。
ただ学ぶだけではなく、このような場を設けて頂き感謝しています。
3つ目は資料がわかりやすくしっかりしていて、とてもボリュームもある点で、これは毎回感心させられました。
勝手に准さんの『魂の作』と呼んでいるくらい、イラストや図を多用し、カラフルで、読みやすくわかりやすい一回のクラスで終わらせるにはもったいないような内容です。
4つ目(これが本当は1番に来る内容ですね)
内容が濃く、しかもボリュームたっぷりと言う事です。
本人曰く、『詰め込みすぎ』だそうですが、本当に、これだけの内容を1回のクラスで!と言うくらい濃い内容が詰め込まれています。
だからと言って、決して難しすぎるとか、退屈と言う事ではありません。あれだけの内容をかみ砕いてわかりやすく、退屈させることなく伝えられるのは、准さん自身が知的好奇心から本当に多くを学んできた事、そしてご自身を癒してきた体験と、セラピストとして、多くのクライアントさんと向き合う中での体験を元に作られた内容だから。多くの体験談が盛り込まれた、まさに『生きたコース』なのだと思います。
とは言え、私にとっては、初めて学ぶことも多く、耳慣れない言葉もありましたが、資料と録画した(録画オッケーです)ビデオを何度でも繰り返し見る事で理解を深められました。
またまた、良さはありますが、長くなりそうなのでこのくらいにします。
第一回目『自分はどんなセラピストになりたい?』から、セラピストとしての自分を見つめる機会を与えて頂きました。そして、ただ、投影を見て潜在意識を見つめセラピーをするだけではなく、身体、神経系を知り、どう扱うか…等、いろんなタイプのクライアントさんに応じた幅広い癒しの視点を養うことが出来るようになりつつあります。まだまだ難しいことだらけですが、資料と録画ファイルを握りしめ(笑)やっていこうと思っています。
准さん、一年前、私を誘って頂きありがとうございました。
そして、一年間どうもありがとうございました。
(心理セラピスト TM さん)
BYCは毎回ほんとうに学びが深く、セッションをするにあたっての知識や方法、セラピストとしての在り方や大切なことなどなど、包括的にホリスティックに学べるセラピスト講座でした。
15回プラスαの講座は准さんの経験に根ざした、説得力のある愛にあふれた内容で、セラピストとしての学びと同時に、自分への理解と愛も深まったように感じています。
自分に何が起こっていたか、また何が起こっているのかを理解することは、癒しを大きく進めてくれることをあらためて感じました。
具体的には、ポリヴェーガル理論やリソース構築、調整ワークの大切さを学ぶことができましたし、トラウマや愛着スタイルへの理解も深まりました。
またパーツアプローチは初めて学びましたが、根底に愛がながれている優しいアプローチに感動しました。
そして、セラピストがいつもクライエントに向けているSelfの愛のまなざしが、何よりもセッションをあたたかい癒しの場にしてくれることを知りました💓
受講生同士のあたたかい繋がりに恵まれたことにも、本当に感謝しております。
准さん、みなさん、本当にありがとうございました💓
(F.Mさん)
この1年間の学びは、とても濃いものでした。
准さんが誠心誠意伝えてくださる内容が、深く素晴らしいもので、私は毎回心が奮い立つような感覚を覚えていました。
それはクライアントさんに対してとても優しいやり方です。
誰もがもつ存在の基盤であるセルフを感じ、繋がりを深め、心と身体の双方にアプローチしていきます。
自分の思いを受け止めていくうちに、ネガティブな思いさえも自分のためにあったのだと気づいていくことができました。
講座もセッションも柔らかな陽の光を浴びているような感覚でした。
温かな愛で満たされていく感じというのが、ぴったりだと思います。
一緒に学んだ皆さんとの繋がりも貴重でした。
勉強会を開いたり、相談事やカフェトークを楽しんだり。心の癒しに前向きな姿に、私自身が力をもらっていました。
これからも学びを続けていきたいと感じられるのも、准さんや皆さんのお陰です。新しい学びも、この先の自分も楽しみ!
これからもよろしくお願いいたします。
(M.I さん)
2020年は全国から心理セラピストを目指す仲間が集まり、「ブリッジングイヤーコース」にて学びを深めました。
オンラインで学びます。講師は香川県・高松在住の心理セラピスト 澤田 准さんです。
心理セラピストにとって必要なことをこのコースで一年間学びます。
全コース17回。残すところ、来月が最終となります。
月に1~2回。土曜の午後から開催され、私は13時まで仕事をして参加してきました。
先輩心理セラピストでもある准さんは、自分自身が学んでいること、
実践で経験してきたことを踏まえ惜しみなく仲間に教えてくださいます。
その情報量が半端ないので、頭がパンクしそうになる時も。
自分はどんなセラピストを目指していくのかから始まり、技術的なこと、学術的なことから症例をあげて学びます。
項目を上げるとリソース構築、トラウマからの回復、愛着スタイル、ポリべーガル理論(神経系へのアプローチ)、
境界線、投影、内的家族療法、痛みへのアプローチ、調整ワーク(身体へのアプローチ)
最終の来月は不安症、パニックへのアプローチです。
些細なことも質問しながら、学べるので助かります。
新しいパーツアプローチを学べたことは、効果的なツールが増えてセラピーの幅が広がりました。
私は、痛みなどの身体へのアプローチに興味があったので、実際にどうやって進めたらよいのかがわかり、とても勉強になりました。
調整ワークなどの神経系に対するアプローチができるようになったことは、大きな収穫の一つです。
クライエントさんにとっては「癒された~」とか大きな気づきも、反応も少ないかもしれません。
むしろ地味です。ですが、体感で大丈夫感が強くなっていくので今ここのSelf(本質のわたし)とつながりやすくなります。
もちろん思考もおちついてきます。非常に大切なことです。
体の施術もそうですが、心理的なことも負荷のかけ過ぎは、場合によっては反動が怖いです。
経験が浅いと、そこの判断が難しいのです。
安心安全に、セッションを進めていけることは、Selfの状態でいいセッションにつながるということです。
ここで学んだことは「すぐにやってみたい・次こうしてみよう・こうしてみたい」が湧き上がってきます。
私自身が、受けているセッションにおいても、セラピストさんが何を探しているのか、理解が深まり癒しの手助けにもなってます。
このことは、クライエントさんに起きてることにも、あてはめやすいです。
その気づきの一つとして、クライアントさんを理解できるようになってきたこと。
「その方の背景にある、みえないことを受け入れられる」、言い換えれば、他者理解が深まりました。
それゆえ、日常生活で腹が立つが減ってきています。減ってきただけですが・・・
また悩みというと、どうしてもネガティブなことにフォーカスしていきますが、
そのなかのポジティブなところにもフォーカスしていくのもまた新たなセッションだなと個人的には感じています。
楽しい方がいいですものね。
クライエントさんに都度あわせた、セッションが出来るよう学んでいます。
他に、心のしくみの講座が出来るようになったことも嬉しいこと。
色々な面で少しづつ、自信がついてきています。
このような感じで、ブラッシュアップしながら、日々新しいことを取り入れております。
この心の学びは、誰かのためというよりはわたし自身のため。もう、ライフワークです。
クライエントさんにも、そんな風にセッションを利用していただきたいですね。
引き続き3月からアドバンスクラスもあり、准さんの明るく、大きな包み込む愛に満ちたエネルギーの中、
仲間と、ともに楽しく学んでいきます。
( 宮城県 心理セラピスト 加藤 直美さん)
1年間ありがとうございました。
准さんらしく、しっとり優しい勉強会だなと感じます。今までの学びが頭と心がゆるむ感じで、准さんのBYCは心と体がゆるむように感じます。
体をじっくり感じてセルフを立ち上げる方法は、ロルフィングっぽいなと思いました。私の中で心理セラピーとロルフィングはつながっていなかったので、
「これが、学んで自分のものにする、ということだな」と思いました。私の中にある、まだ出会っていない体感、感情を拾い上げて、
いくつかのセラピーを組み合わせ、自分らしい形を作っていけるのではないかと希望を感じています。
来期は一度くらいは、香川県に足を運びたいと思います。
( K.K さん)
私は10年以上前にアロマテラピーやカラーボトルセラピー、EFTというセラピー等を学び、セラピストや講師として、副業ではありましたが活動していました。そして、いつかはその仕事で食べていくことを願っていました。
その後2012年に、数年来の夢だったロンドンコース(心理セラピストの養成講座)を受けるための渡英を叶え、それ以降は自分にとって必要な癒しが、根本的な部分で進んでいくのを感じました。
ですが、2011年に離婚、2015年に再婚(子連れ同士のため子どもが3人になりました)、2017年に末っ子の出産があり、特に再婚後の数年は家庭と仕事の両立に必死で、セラピストや講師としての活動は殆どできなくなっていました。
思春期に入った継子の子育てにも、ものすごく悩んで煮詰まっていた私は、2018年の春頃に「もう一度、心理セラピーを学び直したい」と強く思うようになりました。
改めて講座などを受講する中で、知り合った先輩カウンセラーさんが、准さんでした。
2018年の秋、准さんに初めて個人セッションをお願いしてから、もう2年以上、定期的に心理セラピーをしてもらっています。
2012年にロンドンコースを受けた後から、自分を癒す旅が始まりましたが、2018年からの旅は、再婚後に感じるようになったしんどさを少しずつ受けとめていく旅でした。
同じ年には実家の母が自死し、その深い悲しみや自分を責めてしまう気持ちにも、准さんが丁寧に寄り添ってくれたことで、私は自分を損なわずに過ごせたと思います。
クライアントとしてセラピーを受け続け、自分の内面を改めて深く理解していくにつれ、私の中に本来のエネルギーが戻っていくのが、強く感じられました。
そして、2019年2月から、准さんが「ブリッジングイヤーコース(BYC)」という1年間の学びの場を開始されることを知り、私も受講することにしたのです。
BYCのカリキュラム詳細を見てもらうとわかりますが、このコースは、准さんが心理カウンセラーとして大切にしてきたことを惜しみなく伝え、カウンセラーの卵が独り立ちできるようにサポートしてくれる、そんな講座です。
数年間、セラピーの現場からすっかり離れていた私も、准さんが伝えてくれる内容を子どものように興味津々で学び、自分でも講座を開く練習(BYCの中にそうしたカリキュラムがあります)をするうちに、「あぁ、こんな風に講座をやればいいんだな」という感じがつかめました。
そして、准さんや受講生仲間からもらったフィードバックを改善点として生かし、自分でも実際に講座を開催するようになったのです。
また、個人セッションの中で准さんが普段から使っておられる、パーツアプローチ(内面に現れてくるさまざまな感覚や声を、全体の中のパーツととらえ、丁寧に寄り添う手法)についても学ぶことができたため、受講生同士で交換セッションをしながら実践する「練習会」をやるようになりました。
練習会の中で疑問点があれば、BYCの時に准さんに質問もできますし、実践→学び→実践という繰り返しが自然と行えています。
こうした流れの中で、「アドバンスクラス」を准さんが開講して下さることにもなり、この1年を共にした仲間と、さらに1年学んでいけることのワクワク感でいっぱいです。
准さんは、いつも大きな愛あるこころで私たちを見守りながら、そんなに全部出しちゃうの?!と思うくらい、手元にある知恵と知識を惜しみなく提示してくれています。
先輩カウンセラーとして、見習いたい、目指したい、とこころから思える、そんな存在です。
その背中を追いながら、私も、私にできることを一つずつしよう。
今、そういう気持ちでここにいられる自分が、とても幸せです。
皆さんも是非、BYCの扉をたたき、門をくぐってみて下さい。
安心感を持って支え合える仲間とも、必ず出会えると思います。
そして、あなたの中に穏やかさが増すことで、周りにも自然とその心地よさが広がっていく、そんな流れや循環を肌で感じていけます。
仲間として皆さんにお会いできる時を、私もいち受講生として楽しみにしています。
准さん、BYCという素敵な場をつくって下さり、本当にありがとうございます。心のケアを多くの人に届けたい、という准さんの思い、これからも柔らかに着実に、広がっていくと信じています。
2021年のBYCも、素晴らしい時間となりますように♡
(心理セラピスト 平 灯花さん)
1年間、講座に参加して一番感じたのは、
「准さんの体験からの理解を惜しみなく伝えてくれる講座」だということ。
自分が体験したことしか、本当の意味では伝えることができないし、
体験を伴わない知識は、大抵それほど役に立たないと私は心の底からそう思っています。
准さんの講座は、准さんがこれまで癒しに取り組んできて、実際に自分が体験で理解したことを丁寧に伝えてくれて、
また実際にワークを行って参加者も体験できる場をたくさん設けて、参加者も体験的に理解できることが素晴らしいと思います。
もちろん内容も実践的でとても学びになりましたが、それに加えて、准さんの講座での在り方、共感や労り、温かさや落ち着き、ユーモア、愛に根差した視点…そういったものも、大きく働いていると感じました。
単に知識として伝えるのではなく、そういう在り方で伝えてくれることで、癒しにおける大切なこと、決して知識では学べない部分を感じられると思います。
1年間、温かな深い講座をありがとうございました!
東京都 TNさん