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新電力の電気代高騰で困っている方々へ

新電力の電気代高騰で困っている方々へ市場連動型の新電力に
加入され電気代高騰されているお客様

今回は市場連動型よりも安心して節約できる定額料金プランのご案内です。
弊社では、電気代が高騰されている方に向けた
サポート窓口をご用意しました。

電気代高騰でお困りの際はぜひご相談ください。

「市場連動型プラン」は、日本卸電力取引所(JEPX)の取引価格に連動して電気料金プランの単価が決まります。2021年1月現在、市場価格が高騰しています。現在起きていること、市場連動型の電気契約をしている方向けのサポート、市場連動型プランの特徴、メリット・デメリットを紹介します。

1.市場価格高騰の主な原因

市場価格高騰の主な原因として、「寒波などによる電力需要の増加」と「火力発電燃料であるLNG(液化天然ガス)の不足」の2つが重なったことがあげられます。
現在、日本にはたびたび強い寒波と新型コロナウイルス感染症対策によるテレワークも増加し、暖房器具使用などによる家庭用電力の消費量が急増しています。
また、長引く寒波の影響により、火力発電の燃料であるLNG(液化天然ガス)の需要が想定よりも上振れているため、燃料消費も早いペースで進み、多くのエリアでLNG火力の出力低下が相次いでいるのです。
2021年1月には全国7エリアで最大需要が「10年に1度」を想定する規模を上回りました。このままでは、計画停電の実施も考えられます。電力需要のひっ迫はしばらく続くと見込まれているため、旧一般電気事業者各社は、日常生活に支障のない範囲での節電を呼び掛けています。

2.JEPX市場価格の高騰で市場連動型プラン利用者の電気料金にも影響

「市場連動型プラン」は、JEPXの市場価格に連動して電気料金単価が決まるプランです。JEPXの市場価格が高騰すると、利用者の電気料金にもそのまま反映します。現状の市場価格では通常通りに電気を利用していても、2021年1月分の電気料金が数倍となる見込みです。特に、以下の電力会社を利用している方はご自身の電力会社のマイページなどでの料金や市場価格高騰について確認することを推奨いたします。

※従量料金が市場と連動する「市場連動型プラン」を提供している電力会社
自然電力、エルピオ(市場連動プランのみ)、ダイレクトパワー、テラエナジー、ハチドリ電力など
※電源調達費など、電気料金の一部が市場と連動するプランを提供する電力会社
ハルエネでんき、エフエネ、ジニーエナジー、みんな電力、めぐるでんき、おトクでんき、アスエネなど
※市場連動型プランではない電力会社
auでんき、ソフトバンクでんき、ENEOSでんき、東邦ガスグループの電気
東京ガスの電気、Looopでんき、楽天でんき、東急でんき&ガスのでんき
HTBエナジー(HISでんき)、eoでんきなど

「市場連動型プラン」の特徴やメリット・デメリット

「市場連動型プラン」のメリット

メリット1
市場価格が安い状態が続く、もしくは市場価格が安い状態のときに電気を使うことで電気料金を抑えることが可能です。市場価格が高騰している時間帯は節電する・家電の使い方を工夫するなど、市場価格の変動に応じて電気使用量をうまくコントロールできれば、電気料金を抑えることが可能です。
メリット2
深夜から早朝までの時間帯の電気使用量が多い場合、市場価格は日中の需要が多い時間帯に高まり、深夜から早朝の時間帯は安くなります。
そのため、深夜から早朝の時間帯に電気を使う割合が多い場合は、割安な料金単価で電気を使うことが可能です。
メリット2
深夜から早朝までの時間帯の電気使用量が多い場合、市場価格は日中の需要が多い時間帯に高まり、深夜から早朝の時間帯は安くなります。
そのため、深夜から早朝の時間帯に電気を使う割合が多い場合は、割安な料金単価で電気を使うことが可能です。

「市場連動型プラン」のデメリット

デメリット1

市場価格を予期することは難しく市場価格が高騰した場合、急に電気代が高額となる可能性があります。また市場価格に連動するため、事前に料金単価がわからず、請求書が発行されるまで、その月の電気料金がわからないというケースがあります。

デメリット1

市場価格を予期することは難しく市場価格が高騰した場合、急に電気代が高額となる可能性があります。また市場価格に連動するため、事前に料金単価がわからず、請求書が発行されるまで、その月の電気料金がわからないというケースがあります。


電気料金の削減に精通したプロにお任せください!
当サイトでは、電力自由化により電気を使用される皆様が電気料金を削減できることを目指しています。
お客様のご希望に合った全国対応・地域別の新電力事業者様から電気料金削減プランを取得し、お客様に最適な
最大5の電気料金削減プランを「完全無料」でご提案させていただきます。
新電力を選ぶまでの面倒な交渉・見積りのやり取りを全て当社にお任せいただくことで、じっくり比較検討する事ができます。

よくあるご質問

Q
対象エリアについて
A
北海道電力・東北電力・東京電力・中部電力・北陸電力・関西電力・中国電力・四国電力・九州電力・沖縄電力管内のお客さまが対象のエリアです。一部離島にお住まいのお客さまはお申込みいただけません。
Q
マンション切替について
A
一部の集合住宅の高圧一括受電をされている場合や、管理会社で契約先の指定を受けている場合を除き、マンションにお住まいの方も切替、またはお引越し先でのご利用が可能です。
Q
スマートメーターについて
A
現在、スマートメーターではない場合であってもお申込みは可能です。お申込みを受け、現在お住まいの地域の一般送配電事業者(東京電力パワーグリッドや関西電力送配電など)がスマートメーターへ交換いたします。切替のお申込み数が多い場合は設置に時間がかかる可能性があります。 お立会いの有無や設置時期・機器の詳細に関しましては、お住まいの地域の一般送配電事業者へお問合せをお願いいたします。 なおスマートメーターは、一般送配電事業者の資産でございます。
Q
切替、またはお引越し先で新規契約の申込方法
A
切替、またはお引越し先で新規契約の申込方法インターネットから簡単にお申込みいただけます。
Q
切替の代金、 切替の工事について
A
基本的にお客さまの費用負担は発生しません。切替の際、5分程度の停電が発生する場合がございますがお立会いが必要な工事等は原則ありません。
Q
供給開始日について
A
供給開始日につきましては、各電力会社と調整後決定いたします。
切替につきましては原則お手続き完了後の検針日または次回の検針日からの供給となります。
Q
申込みの条件について
A
現在、対象エリアにて従量電灯A、従量電灯B、または従量電灯Cをご利用のお客さまはお申込みが可能です。切替と同時の名義変更・プラン(アンペア)変更は受付できません。事前に現在ご契約中の電力会社にてご変更いただいた後にお申込みください。 ※お申込み内容と現在ご契約中の電力会社とのご契約(プラン・アンペア)に相違があった場合、現在のご契約と同容量にてお手続きを進めます。
Q
おうちで太陽光の売電を行っていた場合について
A
太陽光の売電に関しましては現在弊社でのお取り扱いがございません。
Q
マンション切替について
A
一部の集合住宅の高圧一括受電をされている場合や、管理会社で契約先の指定を受けている場合を除き、マンションにお住まいの方も切替、またはお引越し先でのご利用が可能です。

ご利用は完全無料
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