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心とからだの不調は呼吸で改善!

自律神経をコントロールして
免疫を上げる呼吸専門サロン
<オンライン対応>

原因不明の不調、ありませんか?

最近イライラしがち。
やる気も出ないし気分も沈む。
そういえば体調もよくない。
だるいしすぐ疲れるし、寝た気がしない。

それは、心とからだのHELPのサイン
ストレスを感じてあちこちが悲鳴をあげている「未病」の状態です。

呼吸ひとつで、医者いらず

そんな未病状態を改善する方法があります。
それは呼吸の質を上げることです。

呼吸はすべての行動の土台。
ふだん無意識にしている呼吸を意識して行うことで、薬にたよらずさまざまな不調を改善することができます。

こんな方にオススメ!

  • 免疫力を上げてウイルスに強い体になりたい人
  • 最近なかなか眠れない人
  • 自律神経が乱れがちな人
  • 情緒不安定な人
  • 薬に頼りたくない人
  • 未病対策したい人
  • 最近なかなか眠れない人
  • ダイエットしたい人
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呼吸を改善したらこうなる!

  • 原因不明の不調がなくなり、笑顔で日常を送れる

  • 血流がよくなり、代謝が上がる

  • 免疫力が上がり、ウイルスに強い体になる

  • 薬の副作用に悩まなくてよくなる

  • 姿勢がよくなり見た目も若返る

  • 心が安定して楽に前向きに生きれる

  • インナーマッスルが鍛えられ身体が引き締る

  • ストレスをコントロールできるようになり痩せ体質になる

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呼吸こそ、自律神経の救世主!

ストレスを感じたとき、深呼吸をすると心が落ち着きますよね? それは、深い呼吸が自律神経のバランスをととのえてくれるからです。

自律神経とは発汗、呼吸、消化といった生存に必要な活動を調整するために24時間働き続ける神経で、交感神経副交感神経という二つの神経から成り立っています。

交感神経はいわばアクセル役。活動中や緊張状態にあるときに優位になります。一方、副交感神経はブレーキ役。休息中やリラックス状態にあるときに優位になります。
このアクセルとブレーキのバランスがうまくとれている状態が理想的です。

ところが現代の日本人は、多くのストレスと少ない睡眠時間のせいで、とかく交感神経が優位になりがち。自律神経がアンバランスな状態が長く続くと、倦怠感や不眠、動悸や頭痛、不整脈、食欲低下といった不調が生じてしまいます。

では、交感神経と副交感神経のバランスをととのえるためにはどうすればよいでしょうか?
もっとも簡単かつ効果的なのが、呼吸の質を上げることです。ふだん無意識にしている呼吸ですが、その速さや深さ、回数は意識すればコントロールできます。

・呼吸を速くすると交感神経が高まり、ゆっくりすると副交感神経が高まる
・息を吸うとき交感神経が高まり、吐くときに副交感神経が高まる

このような性質を利用して質のよい呼吸を意識するだけで、交感神経と副交感神経のバランスをととのえることができるのです。しかも呼吸なら簡単だし手軽だし、家でも出先でも場所を選ばず日常的に行うことができますよね。習慣にしてしまえば、どなたでもストレス耐性のある健康な生活を送ることができますよ!

TSUNAGUの2大特徴

呼吸+α だから効果倍増!

呼吸法だけでなく生活改善アドバイスも付いているから、あなたを悩ませる不調に多方面から効果的にアプローチします。

受講スタイルを選べる!

リアル or  オンライン
     × 
  個人  or  グループ

無理なく取り組んでほしいから、好きな組み合わせで受講していただけます。

TSUNAGUのレッスン

パーソナルレッスン(月2回)

◆こんな方にオススメ

・誰かに話しにくい不調をお持ちの方
・自分だけのアドバイスがほしい方
・好きな時間に受講したい方
・ダイエットがしたい方


◆レッスン内容

呼吸法+カウンセリング
(60分程度)

◆レッスン料

月額6000円(税抜)

※ リアルでもオンラインでも可能


グループレッスン(月2回)

◆こんな方にオススメ

・みんなで楽しく受講したい方
・早く呼吸法を習慣化させたい方
・決まった日時に受講して生活リズムを作りたい方

◆レッスン内容

呼吸法+生活改善アドバイス
(60分)

◆レッスン料

月額3000円(税抜)

※ リアルでもオンラインでも可能


講師プロフィール

加藤 美穂

Aria代表
呼吸法サロン「TSUNAGU」主宰
トータルヘルスプランナー

音楽大学卒業後、ヤマハ音楽教室やカルチャーセンターなどでピアノ、ヴォイストレーニングの講師をしていたが、阪神淡路大震災被災をきっかけに音楽療法士に転向。

神奈川県全域10ヶ所以上の高齢者施設でセッションを実施する中、
健康寿命を伸ばすための呼吸力に着目し、音楽家で音楽呼吸法メソッド
考案者の宮浦清先生に師事。

セロトニン研究の第一人者 有田秀穂医師(東邦大学医学部教授・脳生理学者)のもとで呼吸と脳神経学について学ぶ。

白澤抗加齢医学研究所 所長 医学博士
お茶の水健康長寿クリニック 院長
白澤拓司医師のもと機能性医学に基づいた食事療法を学ぶ。

心と身体の両面からのアプローチで
バランスの取れた健康生活のサポートをしている。

ホンマルラジオ表参道局のパーソナリティとしても健康情報発信中。

兵庫県神戸市出身
神奈川県茅ヶ崎市在住

<資格>
・国際予防医学協会ケトジェニックダイエットアドバイザー
・アンチエイジング音楽呼吸法インストラクター
・セロトニントレーナー
・健康介護コンシェルジュ
・鍵盤ハーモニカブレストレーナー
・レイキ認定講師



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そんな健康情報を日々発信しています。

  
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心の悩み、身体の悩み、どこに相談してよいか迷ったら
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※お一人様1回限り
※キャンペーン期間:2024年1月1日~4月30日まで
\ご相談もお気軽にどうぞ/

お客様の声

体幹筋がついて姿勢も良くなる!

浜田 由美子さま(50代)
私はウェルネスコーチをしていますが、呼吸法は健康の土台づくりです。身体の代謝を上げるためにも大切で、深く長く息を吐くことで腹筋や体幹の筋肉がつき、自然に姿勢もよくなります。リズム運動に合わせて呼吸をするので、楽しく続けられています。
VOICE

呼吸と健康のプロに習うから安心!

星 博さま(70代)
加藤先生は音大卒の歌唱の専門家で、健康法についても常に研究されているので、適切に指導して頂けます。私は鍵盤ハーモニカとうた体操のクラスを受講しているのですが、呼吸法を教えて頂いてからは体調がよくなり、精神の安定も図れるようになってきました。今後も加藤先生のご指導で心身の活性化、安定を目指したいと思います。
VOICE

不眠解消でスッキリ起きれるように!

S.I様(30代)
はじめの頃は息が全然吸えず肩が上がってしまうし、吐く息がまったく続かず、頭が痛くなるほど酸欠状態になっていました。呼吸を意識しだしてからは、不眠気味だったのが解消し、気持ちよく眠れるようになりました。朝もスッキリ起きれるようになり、日中頭がボーッとしたりダルいと言うとがなくなりました。
VOICE

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サンプル 太郎
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最後に・・・

質のいい呼吸は、脳内ホルモン「セロトニン」を増やすことが医学的に証明されています。
セロトニンは睡眠や感情、精神面に深く関係していて、別名「幸せホルモン」とも呼ばれます。緊張やストレスを感じたときに脳内で分泌され、自律神経のバランスをととのえてくれるホルモンなのです。

セロトニンは体内で自然に生成されるホルモンです。十分分泌されている人は、たとえストレスを受けても心身が安定しているのでうまくかわすことができます。逆に分泌量が少ない人はストレス耐性が弱く、ちょっとしたことでイライラしたりいつまでもくよくよ悩む、気力がわかない、朝起きられなかったり寝つきが悪くなったりといった、いわゆるうつ症状が出やすくなります。

そして今、夜更かしや運動不足、偏った食生活などが原因で、セロトニンがうまく分泌されない人が増えているのです。うつ病を患う人が多いのもそのためです。

うつ病やうつ症状を治すためには自律神経(交感神経と副交感神経)のバランスをととのえることが必要。で、そのためにセロトニンの分泌量を増やす必要がある。
ここまでわかってもらえたと思いますが、一体どうすればセロトニンの分泌量を増やすことができるのでしょうか。

ひとつの方法は、抗うつ剤を服用することです。
抗うつ剤にはセロトニンを増やす役割があります。ただ、眠気やだるさ、便秘や吐き気、下痢、口の渇き、めまい、頭痛などさまざまな副作用もあります。

もうひとつの方法は、生活習慣を見直すことです。
・太陽の光を浴びる
・早寝早起きをする
・セロトニンを増やす食事(大豆、乳製品、赤身の魚など)を摂る
・反復機能のあるリズミカルな運動(質の良い呼吸やウォーキング、よく噛むなど)

これらを日常生活に積極的に取り入れれば、からだが十分な量のセロトニンを生成できるようになるのです。

反復機能のあるリズミカルな運動のひとつが、呼吸。それも無意識にする浅い呼吸ではなく、意識して行う深い呼吸でないといけません。

呼吸法をマスターすればセロトニンが増える
   ↓
自律神経のバランスがととのう
   ↓
ストレスや病気に強いからだになる
   ↓
免疫が上がる
   ↓
健康になる
   ↓
代謝が上がる
   ↓
ダイエット効果がある

つまり良いことづくめ!!
副作用のある抗うつ剤か、生活習慣の見直しか。
あなたならどちらを選びますか?
  
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呼吸法は続けることで効果が出るもの。
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