あしたのパンとは
お休みの日に家事を終えた午後、
ほっと一息できる時間にゆったり、あしたのパンを作ること。
あしたのパンは一日経ってもフワフワでいい香り♪
朝食やお弁当やランチにピッタリです。
食べてくれる人を思いながら、
さあ、楽しく“あしたのパン”を焼きましょう♪
アドバンスコースは一歩前進したあしたのパンを作るレッスンです。
家族みんなで楽しめて食卓が豊になるパンばかり。
ベーシックコースで学んだ腕を活かして一緒に楽しくステップアップしていきましょう!
あしたのパンのレパートリーが広がります。
アドバンスコースは、お家で作りやすい食事や
ティータイムに気軽に食べれるパンばかりをチョイスしました。
生地作りから理論まで学び、安定したパン作りができるようになります。
ベーシックコース終了後の翌月から始めていただける全6回のステップアップできるコースレッスンです。
持ち物 | ・エプロン ・手拭きタオル ・筆記用具 ・箱やタッパー(※) ※パンを入れる小袋はご用意しています。お持ち帰りのパンがつぶれないように箱やタッパーなどがあるといいかと思います。 |
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アクセス | ◆住所 大阪府茨木市上中条2丁目6-20 三和ビル1階 ◆電車でお越しの方 阪急茨木市駅から徒歩13分 JR茨木駅から徒歩12分 ◆お車でお越しの方 駐車場がございません。お車の方はお申込みの際にお申し出ください。 近くのコイン パーキングをお伝えいたします。 ◆その他 自転車、バイクは教室の前に駐輪してください。 |
定員 | 4名様(最小催行人数2名様) |
日程と時間 | ◆日程 お好きな日程をお選びいただけます。お申込後に相談して決めましょう。 ◆時間 10時~14時 開始15分前より入室していただけます。 終了時間は前後します。あらかじめ余裕をもってお越しください。 |
料金 | ◆コースレッスン 6,000円×6回=36,000円(税込) |
お支払い方法 | ◆前払い制の一括支払いでお願いします。 ◆銀行振込(手数料はご負担ください)あるいは、現金、paypayでのお支払いが可能です。 |
キャンセルポリシー | ◆ご連絡方法 LINEかお電話でご連絡をお願いいたします。LINEの場合、お返事をお送りしますのでご確認ください。返信がない場合お手数ですが再度ご連絡をお願いいたします。 ◆振替 同月内に開講予定の同レッスンに振替えできます。 ◆キャンセル料金 レッスン当日、前日:100% 2日前:70% 3日前:50% 4~7日前:30% をいただきます。 |
その他 | ・コースレッスン体験会後、ご入会いただけます。 ・女性の方限定レッスンです ・お子様連れはご遠慮下さい ・レッスン中の写真撮影は自由です。動画の撮影はご遠慮下さい。 ・地震・台風・災害で警報が発令された場合レッスンを急遽中止することがあります。 |
見出し | ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。 |
はじめまして。
ホームページをご覧いただきありがとうございます。
大阪府 北摂 茨木市 川端通り
大人の女性専用 パン教室BreadLife(ブレッドライフ) 木村靖子です。
私がなぜパン講師になったのか・・・それには、こんな大きな理由があるのです。
私は子どもの頃から、パンが大好きでした。
朝ごはんはもちろんパン。3時にもらえるおやつにもパン。
ドライブのお供も、もちろんパン!
パンまみれの生活を送っていた!と言っても過言ではないくらい、パンに囲まれた生活をしていました。
当時はもちろん、食べる専門。
特に作るということに興味は湧かず、パンを食べる専門の生活は、その後しばらく、続きます。
変化があったのは、上の子をお腹にやどした時のことです。
今まで食べる専門だった私が、ふと「作りたい」と思ったのです。
理由はよくわかりません。
今から考えてみると、お腹の子から私へのメッセージだったのかもしれません。
妊娠中って不思議で、なんだか感覚が研ぎ澄まされていますよね。
だからこそ、私が「本当にやりたいこと」を、「妊娠」をきっかけに、私自身が感じ取ることができたのかな~と思っています。
それが、私がパンを作った最初のタイミングです。
パン作り、想像していたより奥深くて面白いな。
そう感じながら、私は家庭の中で、しばらくパン作りを楽しんでいました。
けれど、この時期、私は妊娠後期。この楽しみは、長くは続けられなかったのです。
その後、すぐに出産のタイミングがやってきます。
どこのご家庭も同じだと思いますが、子どもの小さいうちは、本当に手がかかるので、自分の時間なんて全くありません。
私も例外ではなく、子育てに精一杯。パン作りはしばらくおあずけ状態で、子育てに追われるように、だんだんとパンを作らなくなっていきました。