いますぐご自身の
"ブランディング"
について
真剣に考えて頂きたい!!
ご挨拶が遅くなりました
改めてブランディングの専門家リブランディングプロデューサのMahaloと申します
この度は©ブランディングラムのHPにお越し頂き誠にありがとうございます
私が、なぜここまで個人のブランディングにうるさく口出しするのか...
それは私自身の会社員時代の話に遡ります
私は新卒から12年某大手居酒屋チェーンにて勤務しておりました、勤務の後半にはおかげさまで社長室にて会社の根幹に関わる部門である広報・ブランド部に所属していました
入社当時は飛ぶ鳥も落とす勢いで若き創業者が一代で東証一部上場まで上り詰めメディアにも毎日のように取り上げられ一斉を風靡した会社です
しかしある事件をきっかけにいわゆる"ブラック企業"というレッテルを貼られ、そのまっただなかに広報、ブランド部にいた私の部署は世の中のありとあらゆる方面からバッシングを矢面に立って回答する会社の最後の砦でした
当時はそのレッテルを剥がすべく、ありとあらゆるキャンペーンやコラボ、環境活動や地元支援を続けてきましたが、
「どうせブラック」
その一言で一瞬にして苦労が水の泡になるのを何度も経験しました...
あれから3年以上経ちますが今こうやって当時を思い出しながら書いているだけで悔しいやるせない気持ちが蘇ってきます
実はこの気持ちが個人のブランディングについて私がうるさく言う原動力でもあります
「今」です
これから本当に個人が企業並みにブランディングに重きをおかなければ生き残れなくなります
ブランディングは一見地味です、すぐに売上に反映することはありません
しかし、何よりも大切な最強の「 資産 」になります
集客や広告、いつまでも繰り返して自分で自分を売り込むことを続けているなら、それに終りを告げるのは心の底からのミッションに繋がる「真のブランディング」が構築できた時です
10年後悠々自適でライバルと一線を画したポジションにい続けるためには、「今」ブランディングを見直し始めるべきなのです...
世の中の多くがまだ表面的な魅せ方を
"ブランディング"だと勘違いをしている
2017年の「今」です
企業が一度失ったブランドは取り返すのに100年かかるそうです
あなたに私のような悔しく惨めな思いや苦労はさせたくありません
いかがでしょうか...
私が口うるさくお伝えする理由、少しは伝わりましたでしょうか...?
きっとこの長い文章を最後まで読んでくださったあなたには、私の想いが少しでも通じたのだと信じたいと思います^^
貴重な命の時間を使っていただいたこと
心より感謝いたします
「ありがとうございます」
何をすれば...??