主宰の池田は、ずっと海外に漠然とした憧れと興味を抱きつつも英語や国語は常に苦手科目で理系の道を歩みました。しかし、どうしても諦められず、「英語を独学する」と言うことを根本から捉えなおし、独学に成功しました。
その後、世界各国の旅先において英語を使いコミュニケーションをとることで、他国の価値観や異文化を知り、日本の素晴らしさを再認識。
そして、「生き方」が変わりました。
この楽しさと可能性をすべての人に開こうと想いBraenglishを立ち上げました。
Braenglishは英会話スクールやBraenglishが必要なくなるように活動しています。