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南海トラフ地震から子どもを守るために・・
無料相談できるママの防災お悩み解決サイト

今すぐ、無料で相談できます!

南海トラフ巨大地震!子どもと離れている時に発生したらどうしよう・・

仕事の忙しさを理由に、親として防災について真剣に考える機会を後回しにしてるとすれば・・

果たして、何の準備もせずに行き当たりばったりで、大切なわが子の命を守れるでしょうか?・・

防災グッズ・備蓄品を準備しただけで終わっていませんか?
子育てママのあなたにこのようなお悩みはありませんか?

  • 南海トラフ地震からわが子と家族を守りたい!でも具体的にどのような避難ルールや家族間の決め事が必要なのか?・・分からない。
  • わが子と離れ離れの時に震災が発生したらどうしよう?東日本大震災の時、ママたちはどのような行動を取ったのだろうか?・・知りたい!
  • 東日本大震災を映像を見て巨大津波の恐怖を感じている。でも津波から避難する(逃げる)最善の方法がわからない。
  • 震災が発生したら自宅に留まるか、避難所に行くのか?判断基準がわからない・・どちらを選択すれば、わが子を守れるか・・見当もつかない。
  • わが家の避難計画や家族間ルールは、果たして正しいのか?被災経験者の意見を聞きたい。
  • その他、みなさん各々のお悩みがあると思います。防災に関する不安はございませんか?
  • 南海トラフ地震からわが子と家族を守りたい!でも具体的にどのような避難ルールや家族間の決め事が必要なのか?・・分からない。

南海トラフ地震にそなえる!
東日本大震災の被災経験者による
今まで無かった日本初の防災相談サービス!

わが家のぼうさい相談所とは?

南海トラフ地震に対して、避難の仕方や家族間のルールを決めていない・・
忙しくて、わが子や家族を守る防災を考える時間が作れない・・
そんな働く子育てママ専用の無料防災相談所です。


2011年東日本大震災以降、災害が多発しており
日本国民が他人事ではない・・と、思い始めています。

さらに、南海トラフ地震が30年来に80%の確率で発生するであろう・・
と、国が確率を10%引き上げました。

死者予想は最大32万人と想定されています!恐ろしい数字です。

ですので今こそ、南海トラフ地震に備えて正しい知識習得や準備が必要なのですが、必要性を感じながらも仕事の忙しさを理由に親として、防災について真剣に考える機会を後回しにしていませんか?

果たして何の準備もせずに行き当たりばったりで、大切なわが子の命を守ることができるでしょうか?

残念ながら世の中そんなに甘くはありません。
東日本大震災の被災者として悲惨で胸が張り裂けそうな現実をたくさん目の当たりにしてきました。

このままでは、南海トラフ地震でも同様の被害者が出てしまう!

心底危機感を抱き、南海トラフ地震における「命を守る避難行動の学び舎」として、防災相談所を開所しました。

東日本大震災被災者としての教訓を最大限に活かし、南海トラフ地震発生で想定されている死者予想最大32万人から一人でも多くの命を救うための活動です。

これまで、ありそうで無かった、個人でも相談できる日本初のサービスです!
災害に立ち向かい「幸せに生きる家族」を応援していきます!

誰が悩みを解決してくれるの?

~解決者プロフィール~

一般社団法人 防災プロジェクト
代表理事 中井政義

2011年 東日本大震災の津波で被災し、自宅、自営業の事務所、家財道具、仕事機材など、全てを失う。

震災直後は、三日間子供たち3人の安否がわからない絶望的な日々を過ごす。同じように子どもを持つ親御さんに、震災時に同じ思いをして欲しくない・・。

また、この大震災を風化させずに、後世の命を守るために「震災・津波の教訓」を後世に語り継がなければいけない!・・。と、2014年 一般社団法人防災プロジェクトを設立し、代表理事に就任。

全国各地で講演活動を行い、被災現地では語り部ガイド活動を通して災害の恐ろしさ、地震や津波に対する認識を深めることの大切さ、命の尊さを伝えている。
これまで対面で伝えた人数は、30,000人以上。

その他の活動として、震災の教訓を伝える絵本制作、防災グッズの監修、さらに災害時に安否確認の迅速化を可能にする「黄色い安否ハンカチ」の普及活動事務局を運営。

テレビ、新聞やラシオなど、マスコミに出演して必要性を訴えている。

真剣に継続している防災活動が
マスコミで多数取り上げられました。

神戸新聞

全国講演活動で必要性を伝えている「黄色い安否ハンカチ」の啓蒙活動が神戸新聞で紹介されました。

静岡新聞

東海大学付属静岡翔洋高校での防災講演が静岡テレビと静岡新聞に取材されました。

石巻かほく

震災当日の行動や子供たちと3日間安否不明だった経験が「伝える3,11」の紙面に掲載されました。

石巻かほく

東日本大震災の教訓を活かし、自身が監修した防災グッズが紹介されました。

KHB報道

地震が監修した防災グッズや講演活動、震災語り部活動が報道番組で特集されました。

朝日新聞

地域防災の強化、町内会・自主防災向けの防災講演が津山朝日新聞に掲載されました。

読売新聞

生かされた命を防災に注力という話が宮城読売新聞に掲載されました。

奈良新聞

学校防災の重要性を伝えた防災講演が奈良新聞に掲載されました。

RKC高知
ラジオ

ぼうさいカフェ2016イオンモール高知で公開生放送。

ラジオ石巻

ishinomaki2.0の番組
リアルボイスにゲスト生出演。

Jcom
チャンネル
横浜

黄色い安否ハンカチの必要性を生中継番組で説明。

KHBテレビ
震災特番

超絶歌ウマアイドル・Little Glee Monster(リトル グリー モンスター)を特番企画で被災地ガイド。

■マスコミ出演・掲載 履歴一覧■
全国に向けて情報発信しています!

~テレビ出演~

KHB宮城震災特番
(Little Glee Monster
/リトル グリー モンスターを被災地ガイド)
スーパーJチャンネル宮城
Jcomチャンネル
静岡テレビ

~ラジオ出演~

NHKラジオ
J-WEVE
東海ラジオ、
高知シティFM、
KBS京都ラジオ
ラジオ石巻
RKC高知ラジオ ぼうさいカフェ2016

~新聞記事~

石巻経済新聞
石巻かほく
神戸新聞
朝日新聞(全国版)
日経MJ
創価新報
津山朝日新聞
奈良新聞
宮城読売新聞
大阪読売新聞
静岡新聞 他

日本初の防災相談サービスへの挑戦!
わが家のぼうさい相談所 開所の理由とは?

4人に1人が防災準備をしていない!

衝撃的なニュースがあります。
子育てママ4人に1人が災害への備えが全くできていない事実が判明しています。

また、南海トラフ地震から家族の命を守る防災対策が分からず不安を抱えているママも多いと聞きます。

その不安を解消する一番の特効薬は、「経験者から聞くこと」それが一番であるとリサーチしてみたところ、その悩みに応えるサービスが存在しませんでした。

無いのなら「創ろう!」と「南海トラフ地震・避難行動準備はじめの一歩」をサポートするために、
個別相談できる防災相談所を開所しました。

家庭に常備薬、掛かりつけ医が存在するように、「防災の掛かりつけ医」とお考え頂ければ幸いです。

南海トラフ地震から「命を守る術」
被災経験者から聞くのが一番の近道です!

個人的に相談できる人はいますか?
その悩み、今すぐ解決できますか?

突然の大震災で被災し、明日どうなるかわからない混乱の中で生き延びてきたサバイバル経験が、南海トラフ地震から命を守るための行動に必ず役に立つ!確固たる信念を持ってご対応いたします!

あなたのお子さん・ご家族を守るための
無料防災相談のご案内!

お気軽にメールにて相談ください!

30,000人に伝えた経験を活かしお悩み解決します!
きっとお役に立てると思います!

アドバイザー中井政義(なかいまさよし)

これまで被災地ガイドにて、消防団・議員・教員・学校団体・行政職員・企業・看護師・海外視察員・学生・家族・ボランティア団体等、10,000人以上、防災講演においても20,000人以上に震災教訓を伝えながらも、あらゆる質問に回答してきました。当サービスは、WEBを通じてですが、これまでの経験を活かし、親身にご回答させて頂きます。(震災語り部ガイドがWEBを通して、あなたの質疑に応答するイメージです)

24時間365日受付しています!

Eメールにてパソコン・スマホからお気軽に防災相談が可能です。

基本的にどんなお悩みにも対応しますが、まず、必要なのは、避難計画や家族間のルールなどが決まらないと、その先の避難生活対策も立てられないので、家族間で何も決めていない方は、避難方法に関してご質問されることをお勧めします。

避難計画や家族間のルールを決めている方は、それが正しいのか?等の確認でも構いませんし、どのような防災グッズが必要か?等、普段思っている素朴なお悩みでも構いません。お気軽にご相談ください。

メール相談は完全無料で受け付けていますが、対応可能な限界もありますので、お一人(一家族)1回とさせて頂きます。
質問数も3個までとさせて頂きます。何卒、予めご了承ください。

24時間365日受付しています!

Eメールにてパソコン・スマホからお気軽に防災相談が可能です。

基本的にどんなお悩みにも対応しますが、まず、必要なのは、避難計画や家族間のルールなどが決まらないと、その先の避難生活対策も立てられないので、家族間で何も決めていない方は、避難方法に関してご質問されることをお勧めします。

避難計画や家族間のルールを決めている方は、それが正しいのか?等の確認でも構いませんし、どのような防災グッズが必要か?等、普段思っている素朴なお悩みでも構いません。お気軽にご相談ください。

メール相談は完全無料で受け付けていますが、対応可能な限界もありますので、お一人(一家族)1回とさせて頂きます。
質問数も3個までとさせて頂きます。何卒、予めご了承ください。

ご参考までに・・
相談例と解決案をご覧ください。

悩み相談例~相談に応じた解決案のサンプルです。

相談例① 悩み:家族観のルールを決めていない・・どうしよう?
解決案:震災の教訓を踏まえた、命を守るために必要な決め事をご提案します!
相談例② 悩み:津波が怖い、津波の実態・特性・避難方法を知りたい!
解決案:津波の恐怖は計り知れません、全てを壊滅させます。ただ、特性がわかれば避難方法は明確です。その避難方法をご提案します!
相談例③ 悩み:どのような防災グッズが必要かわからない。
解決案:防災グッズの監修経験もあります。本当に必要なものが分かれば無駄な防災グッズを大量に買う必要が無くなり、家計を圧迫する金銭面の負担も減ります!ベストな防災グッズ等をお伝えします。
相談例④ 悩み:どういったタイミングで避難してよいかわからない。
解決案:結局は自分の正常性バイアスとの闘いですので、何が生死を分けるのか?生死の境界の事実(教訓)を知ることで、行動力向上に繋がります!避難方法、成功&失敗の実例を交えてご提案します。
相談例③ 悩み:どのような防災グッズが必要かわからない。
解決案:防災グッズの監修経験もあります。本当に必要なものが分かれば無駄な防災グッズを大量に買う必要が無くなり、家計を圧迫する金銭面の負担も減ります!ベストな防災グッズ等をお伝えします。

被災地語り部ガイドを体験されて
直接、生の被災経験を聞いた方のご感想!

自分の無力を知った、だからこそ何かしなくては・・

昨日はありがとうございました。
子供と障害者連れですので、個別ガイドは本当に願っていたものでした。
決め細やかな中井さんのガイドのお陰で沢山見て、感じて回ることができました。

この高さまで津波が来た、3日間は水が引かなかった等見て実感することができました。幼稚園バスの話、小学校の話、全部知ってはいましたが、いま私が来ているここだったのか、と、怖くなる感覚がありました。

東日本大震災で沢山のニュースをみました。どれもこれも現実に起こったことであると事実を目の前にして自分の無力を知った、しかし、だからこそ何かしなくては、ともおもいました。

中井さんの家族が再会できるまでの話をドキドキしながら聞きました。
私も常々、どうせ災害が来てしまうならば家族一緒の時間帯ですようにと願っています。親の立場としては、生きた心地のしない三日間だったことでしょう。

防災についてまた家族と考えて見たいと思います。
また機会がありましたらお願いします。

いつもとはひと味違う夏休みになりました。ありがとうございます。

これから一つずつ考えて準備していこうと思います。

昨日は大変お世話になりました。
記事を読んだり写真を見たりしても、真実を実感することとは、
かなりかけ離れている
のだということが良く解りました。

現場の跡地を訪れて中井さんのお話を聞いて、少なくとも実際に起こったことを幾分なりとも想像出来ました。

そして想像を超える災害が起こりうることに対する準備が必要なこと、
臨機応変に対処しなければ自分や家族の命を救えないこと、
大都会では迅速な救援など期待できないこと、
悪意のある人間が入り込んでくる可能性が大きいこと、
自然災害を被った人への国の支援などは期待できないこと・・等

多くのことを教えていただいたと実感しております。

これから一つずつ考えて準備していこうと思います。

さらに、被災地ガイドを受けた方の感想180個をご紹介しています。
以下、感想閲覧ボタンをクリックして専用ページにてご覧ください。

よくあるご質問にお答えします。

Q本当に無料相談でしょうか?後から代金を請求されるなどありませんか?
Aメール相談は完全無料で受け付けています。ただ、一人でも多くの方に対応したいので、お一人様(一ご家族)1回とさせて頂きます。質問数も3個までとさせて頂きます。
Qなぜ、無料なのですか?
A南海トラフ地震の被害者を減らすために、今後このような相談サービスを普及・スタンダード化させる必要があります。
そのために、まずみなさんがどんな悩みを持っているか?を知る必要があります。そのために無料サービスを設けています。

通常、インターネット会議サービス(ZOOM)を使って対面防災相談や防災セミナー等、有料サービスメニューはありますがこのサイトでは、無料サービスのみ受け付けております。

ただ、無料相談者にそういった(有料の)ご案内もさせて頂く場合があります。
何卒、ご了承ください。もちろん、義務ではなく任意ですので、ご安心ください。
Q本当に無料相談でしょうか?後から代金を請求されるなどありませんか?
Aメール相談は完全無料で受け付けています。ただ、一人でも多くの方に対応したいので、お一人様(一ご家族)1回とさせて頂きます。質問数も3個までとさせて頂きます。

正直に言います・・。

7年半前・・
自分がまさか震災の被災者になるとは思いませんでした。
でも、被災者になって気づかされたことがたくさんあります。

今年多発した自然災害現場で、被害に遭われた方みんながこう口にしました。
「まさか自分が・・」「まさかこの町が被災するなんて・・」

皆さんも報道・ニュースで、何度も耳にした言葉ではないでしょうか?

人は避難したがらない動物と言われ、異常事態に直面すると直視を避け、無視してしまおう・・と、正常性バイアスと言われる本能が働くメカニズムを持っています。
そして、「自分だけは大丈夫!」と思ってしまうことが普通なのです。

そこに最大の落とし穴があると、東日本大震災の数多くの事例から検証されています。
災害発生後、避難するか、留まるか?・・迷いと空白の時間、いわば生死の狭間が存在するのです。

この状態で助かるための行動は、ただ1つ。それを知って欲しい!

これから災害が発生する可能性がある未災地の方(特に東南海地方の方)は、心理的にも物理的にもまだ準備する時間が残されています。

ただこの瞬間から、Xデーに向けて準備時間は1秒ずつ減り続けます。
だから、今すぐ行動しなければいけないのです。

まずは、「無料レポート」のご請求からでも構いませんので、わが子・家族を守る行動を起こしてみませんか?

さらにダメ押し的な事実を公表します。
過去3度、東日本⇒西日本の順番で
大地震が発生!4度目のXデーは?

自主制作しました!
南海トラフ地震の発生が近づいていることを警鐘するポスター
  • 1,100年前の869年 貞観地震が発生し、18年後887年に仁和地震(東海地方)が発生!
  • 400年前の1611年 慶長三陸地震が発生し、96年後1707年 宝永地震(東海地方)が発生!
  • 80年前の1933年昭和三陸地震が発生し、11年後1944年昭和南海・東南海地震(東海地方)が発生!
  • 過去3度、東日本⇒西日本の順番で大地震が発生、3.11から7年半が経過しており4度目の地震リレーの時期が刻々と近づいております。
    最悪の想定ですが、南海トラフ三連動地震の場合、死者予想が最大32万人に達するとされています。あなたは32万人の中に入ってはいけません!絶対に!
  • 1,100年前の869年 貞観地震が発生し、18年後887年に仁和地震(東海地方)が発生!

わが家のぼうさい相談所 概要

運営団体名 一般社団法人 防災プロジェクト
登記住所 宮城県東松島市小松字上浮足175-16
電話番号 0225-84-3558
代表理事 中井政義
事業内容 防災コンサルティング
設立 2014年3月
設立 2014年3月

津波で全壊した・・わが家

震災後、後悔の連続だった・・。

ああすればよかった・・。

こうしておけばよかった・・。

全て「後の祭り」・・。

失ったもの、形がなくなったものは一切戻ってきません。

人間は目の前の損得を重視し、避難する時間を惜しんだり、

費用対効果を考えて行動する動物です。

その行動の最悪(負)の結果が、「後悔」となるのです。

震災の津波で生活のすべてを失った経験者として一言・・。

あなたには「後悔して欲しくありません」・・。

行動を後回しにして後悔しないために・・

Eメールにて相談ください!

24時間365日無料受付しています!

Eメールにてパソコン・スマホからお気軽に防災相談が可能です。

基本的にどんなお悩みにも対応しますが、まず、必要なのは、避難計画や家族間のルールなどが決まらないと、その先の避難生活対策も立てられないので、家族間で何も決めていない方は、避難方法に関してご質問されることをお勧めします。

避難計画や家族間のルールを決めている方は、それが正しいのか?等の確認でも構いませんし、どのような防災グッズが必要か?等、普段思っている素朴なお悩みでも構いません。お気軽にご相談ください。

メール相談は完全無料で受け付けていますが、対応可能な限界もありますので、お一人(一家族)1回とさせて頂きます。
質問数も3個までとさせて頂きます。何卒、予めご了承ください。

24時間365日無料受付しています!

Eメールにてパソコン・スマホからお気軽に防災相談が可能です。

基本的にどんなお悩みにも対応しますが、まず、必要なのは、避難計画や家族間のルールなどが決まらないと、その先の避難生活対策も立てられないので、家族間で何も決めていない方は、避難方法に関してご質問されることをお勧めします。

避難計画や家族間のルールを決めている方は、それが正しいのか?等の確認でも構いませんし、どのような防災グッズが必要か?等、普段思っている素朴なお悩みでも構いません。お気軽にご相談ください。

メール相談は完全無料で受け付けていますが、対応可能な限界もありますので、お一人(一家族)1回とさせて頂きます。
質問数も3個までとさせて頂きます。何卒、予めご了承ください。

運営団体

一般社団法人 防災プロジェクト

団体ホームページはこちらから