仕事の忙しさを理由に、親として防災について真剣に考える機会を後回しにしてるとすれば・・
果たして、何の準備もせずに行き当たりばったりで、大切なわが子の命を守れるでしょうか?・・
南海トラフ地震に対して、避難の仕方や家族間のルールを決めていない・・
忙しくて、わが子や家族を守る防災を考える時間が作れない・・
そんな働く子育てママ専用の無料防災相談所です。
2011年東日本大震災以降、災害が多発しており
日本国民が他人事ではない・・と、思い始めています。
さらに、南海トラフ地震が30年来に80%の確率で発生するであろう・・
と、国が確率を10%引き上げました。
死者予想は最大32万人と想定されています!恐ろしい数字です。
ですので今こそ、南海トラフ地震に備えて正しい知識習得や準備が必要なのですが、必要性を感じながらも仕事の忙しさを理由に親として、防災について真剣に考える機会を後回しにしていませんか?
果たして何の準備もせずに行き当たりばったりで、大切なわが子の命を守ることができるでしょうか?
残念ながら世の中そんなに甘くはありません。
東日本大震災の被災者として悲惨で胸が張り裂けそうな現実をたくさん目の当たりにしてきました。
このままでは、南海トラフ地震でも同様の被害者が出てしまう!
心底危機感を抱き、南海トラフ地震における「命を守る避難行動の学び舎」として、防災相談所を開所しました。
東日本大震災被災者としての教訓を最大限に活かし、南海トラフ地震発生で想定されている死者予想最大32万人から一人でも多くの命を救うための活動です。
これまで、ありそうで無かった、個人でも相談できる日本初のサービスです!
災害に立ち向かい「幸せに生きる家族」を応援していきます!
突然の大震災で被災し、明日どうなるかわからない混乱の中で生き延びてきたサバイバル経験が、南海トラフ地震から命を守るための行動に必ず役に立つ!確固たる信念を持ってご対応いたします!
相談例① | 悩み:家族観のルールを決めていない・・どうしよう? 解決案:震災の教訓を踏まえた、命を守るために必要な決め事をご提案します! |
相談例② | 悩み:津波が怖い、津波の実態・特性・避難方法を知りたい! 解決案:津波の恐怖は計り知れません、全てを壊滅させます。ただ、特性がわかれば避難方法は明確です。その避難方法をご提案します! |
相談例③ | 悩み:どのような防災グッズが必要かわからない。 解決案:防災グッズの監修経験もあります。本当に必要なものが分かれば無駄な防災グッズを大量に買う必要が無くなり、家計を圧迫する金銭面の負担も減ります!ベストな防災グッズ等をお伝えします。 |
相談例④ | 悩み:どういったタイミングで避難してよいかわからない。 解決案:結局は自分の正常性バイアスとの闘いですので、何が生死を分けるのか?生死の境界の事実(教訓)を知ることで、行動力向上に繋がります!避難方法、成功&失敗の実例を交えてご提案します。 |
相談例③ | 悩み:どのような防災グッズが必要かわからない。 解決案:防災グッズの監修経験もあります。本当に必要なものが分かれば無駄な防災グッズを大量に買う必要が無くなり、家計を圧迫する金銭面の負担も減ります!ベストな防災グッズ等をお伝えします。 |
7年半前・・
自分がまさか震災の被災者になるとは思いませんでした。
でも、被災者になって気づかされたことがたくさんあります。
今年多発した自然災害現場で、被害に遭われた方みんながこう口にしました。
「まさか自分が・・」「まさかこの町が被災するなんて・・」
皆さんも報道・ニュースで、何度も耳にした言葉ではないでしょうか?
人は避難したがらない動物と言われ、異常事態に直面すると直視を避け、無視してしまおう・・と、正常性バイアスと言われる本能が働くメカニズムを持っています。
そして、「自分だけは大丈夫!」と思ってしまうことが普通なのです。
そこに最大の落とし穴があると、東日本大震災の数多くの事例から検証されています。
災害発生後、避難するか、留まるか?・・迷いと空白の時間、いわば生死の狭間が存在するのです。
この状態で助かるための行動は、ただ1つ。それを知って欲しい!
これから災害が発生する可能性がある未災地の方(特に東南海地方の方)は、心理的にも物理的にもまだ準備する時間が残されています。
ただこの瞬間から、Xデーに向けて準備時間は1秒ずつ減り続けます。
だから、今すぐ行動しなければいけないのです。
まずは、「無料レポート」のご請求からでも構いませんので、わが子・家族を守る行動を起こしてみませんか?
運営団体名 | 一般社団法人 防災プロジェクト |
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登記住所 | 宮城県東松島市小松字上浮足175-16 |
電話番号 | 0225-84-3558 |
代表理事 | 中井政義 |
事業内容 | 防災コンサルティング |
設立 | 2014年3月 |
設立 | 2014年3月 |
震災後、後悔の連続だった・・。
ああすればよかった・・。
こうしておけばよかった・・。
全て「後の祭り」・・。
失ったもの、形がなくなったものは一切戻ってきません。
人間は目の前の損得を重視し、避難する時間を惜しんだり、
費用対効果を考えて行動する動物です。
その行動の最悪(負)の結果が、「後悔」となるのです。
震災の津波で生活のすべてを失った経験者として一言・・。
あなたには「後悔して欲しくありません」・・。