令和元年度
「子どものためのオペレッタワークショップ」
実施要項・募集要項

実施要項

題材作品:「月を盗んだ話」台本/中津邦仁、作曲/岩河智子 ※新作です!!!

期  間:2019年9月21日(土)〜2020年1月13日(月・祝)

発表公演:2020年1月13日(月・祝)

発表公演会場:北翔大学札幌円山キャンパス多目的ホール

練習場所:札幌市内区民センター、イオン桑園店会議室など(詳細はワークショップ内でご連絡します。)

募集要項

対 象:小学3年〜中学3年(過去にオペレッタワークショップの経験があれば高校生も可)

募集数:60名程

参加費:20,000円(分納可)

応募方法:・このページ内の応募フォームで応募する
     ・郵便はがきに下記を記して、実行委員会あてに送付

 1)参加されるお子さんのお名前、学年、性別

 2)保護者の方のお名前

 3)郵便番号、ご住所、電話番号

 4)保護者の方のメールアドレス

 5)参加にあたり、ご心配なことがありましたらお知らせください。(はがきに書くことに抵抗がある方はお電話かメールにてご相談ください。)

 
応募締切:8月20日(消印有効)

参加者決定:8月20日予定(応募者多数の場合は抽選の後、全員に封書にてお知らせします)

応募はがき宛先:

〒064-0811 北海道札幌市中央区南11条西9丁目4-1

札幌室内歌劇場内

「子どものためのオペレッタワークショップ実行委員会」宛

電話 050 5317 5058

ワークショップ開催予定日一覧

◎9月
・21日(土)AM

◎10月
・5日(土)AM
・12日(土)AM
・19日(土)AM
・26日(土)AM

◎11月
・2日(土)AM
・9日(土)AM
・10日(日)AM
・16日(土)AM
・23日(土)AM
・30日(土)AM PM

◎12月
・7日(土)AM
・14日(土)AM
・15日(日)AM
・21日(土)AM
・22日(日)AM
・26日(木)AM
・27日(金)AM

◎1月
・6日(月)PM
・7日(火)PM
・8日(水)PM
・9日(木)PM
・10日(金)PM
・11日(土)PM
・12日(日)AM PM【GP】
・13日(月)AM PM【発表公演】

※日程、時間は変更する場合があります。
※AMは9:30~12:00、PMは13:00~16:00(1月は17:00まで)の時間を指します。

指導者一覧(予定)

岩河智子(作曲家)
佐藤宏(指揮者)
中津邦仁(演出家)
渡辺ちか(声楽家)
土屋益子(ピアニスト)
坂口順(演出家)
井川真裕美(振付家)

主催:子どものためのオペレッタワークショップ実行委員会

共催:北翔大学北方圏学術情報センター舞台芸術研究グループ

後援:札幌市、札幌市教育委員会、江別市、北海道私立中学高等学校協会、HBC北海道放送、STV札幌テレビ放送、HTB北海道テレビ、UHB北海道文化放送、TVHテレビ北海道、札幌室内歌劇場、株式会社ヤマハミュージックリテイリング 札幌店、北海道新聞社、毎日新聞北海道支社、読売新聞北海道支社、朝日新聞北海道支社

募集ポスター

オペレッタ卒業生にインタビュー

オペレッタに参加し、いまは保育士として働いているOGにインタビューをしてきました!
「初めてオペレッタに参加させようと思っているけど、少し心配...」と感じている方も、ぜひ参考にしていただければと思います。


◎今回お話を伺ったのは、はせがわ あやかさん!
12歳のときに平成16年度の第1回オペレッタワークショップに参加。
いまは市内で保育園の先生としてお仕事をしていますが、お仕事をしながら市内で演劇活動も続けています。
◎今回のインタビューと編集は同じくオペレッタOGがさせていただきました。
10歳のときに平成19年度の第3回オペレッタワークショプに参加しました。
オペレッタに参加していたからこそのお話をお届けします!

POINT
1

音楽経験について

編集(以下「編集」):
はせがわさん、オペレッタに参加する前までに、音楽経験はありましたか?
わたしは何にもないのですが......。
はせがわさん(以下、「はせがわ」):
何にもしていなかった。オペレッタは、12歳のときに、幼馴染に「こんなのがあるよ」って教えてもらって参加した。それまでは、お芝居とか歌とかダンスとかには全然興味がなくて、楽譜も読めなかった。
でも、オペレッタに参加して、もうとにかく表現の楽しさにはまっちゃって......。高校ではオペレッタしながら演劇部に所属していました。
振付家の井川先生のところでダンスを習い始めて、今でもずっと通っています。
POINT
2

いまのお仕事との関わりについて

編集:
今は保育士として働いているということですが、職業選択をするときに、オペレッタの経験が関わっているな〜ってこととかありました?
はせがわ:
お芝居でご飯を食べたいとは思わないけど、「お芝居を生活の中に取り入れたい」とずっと思っていた。


子育てにおいて、子どもとの関わりに悩む親御さんってすごく多くて、「赤ちゃんとどう遊んでいいのかわからない」という声もあるの。
だから、手助けの手段として、音楽とかお芝居とかを活かして、遊びや読み聞かせの方法を伝えられるんじゃないかな、と思って保育という仕事を選んだよ。

今では保育の仕事とお芝居は通じているところがたくさんあると感じるな。
クラスでどのようなことをするかを書く指導案は、「どうやって子どもを盛り上げるか」、「どうやって運動遊びのやる気や楽しさを作り上げるか」、「運動遊びをしたい!という気持ちをどうやって作るか」を考えて作るようにしています。
子どもは「楽しさ」をエネルギーにして他の子どもとの関わりや遊びができるし、それを伸ばすのが私たちの仕事なんです。

昔は指導案ってなんのために書くんだろうって思っていたけど、経験する中で「台本や楽譜と一緒だ!」と気づけたかな。
お芝居で言えば、どうすればお客さんが私たちが感じてほしい感情になってくれるかっていうことを、台本上で考えなきゃいけないし、それってすごく似ているなっていつも感じるよ。

あと、保育士とか幼稚園教諭は常に演じるお仕事だなと思う。
怒る時も、なんで怒るか伝わるように、「怒っている自分を演じる」ことをすることが重要です。そうじゃないと、子どもは「悪いことをしてしまったんだな」って気づけない。ただ感情のままに怒っても子どもの成長にはならないんだよ。

オペレッタをスタートにして、演劇活動で気づけたのは、いい経験だと思っている。オペレッタがなかったら、こんなに充実して生活できなかったかなぁ

きっと、保育のお仕事じゃなくても、「つたえる力」は、きっと役立つと思っているよ。会社でお仕事をするとしても、プレゼンはすごく重要な時代だし、オペレッタを通して身についたと思っています。

POINT
3

初めての参加が心配な保護者さんも大丈夫!

編集:
初めての参加を検討してくださっている保護者さんは、「子どもがその場に馴染めるか」がすごく心配らしいんだよね。
正直、私も気づいたら先輩であるはせがわさん達と仲良くしていたのでよく覚えていなくて......笑
毎年気づけばみんな仲良しになっているし、はせがわさんとっての仲良くなれる秘訣を教えてほしいです。


はせがわ:
たしかに初めての年は、先生も参加者も探り探りだったかもしれないけど、今は経験者もいるから、大丈夫かと。
経験者の子たちはみんな「初めて見る子と仲良くなりたい!」という気持ちがあるし、むしろどんどん初参加の子のことを知りたいっていう気持ちがあったな。

本番前の午後も稽古する時期にお弁当の時間があって。グループになったり大きな輪をつくって食べたりするんだけど、その時にぐっと距離が縮まったように感じる。
あとは、小道具作りの時期かな。みんなで作業するんだけど、下手でも問題ないし、みんなでおしゃべりしながら作れるからすごく楽しかったな。

編集:
じっくりと仲を深めていけるので、焦らずに送り出してくれればいいよね。

はせがわ:
そうそう。みんな「オペレッタってなんだろうな、楽しそうだな」って気持ちで来ているので、同じ方向を向いているのは確かだから。

編集:
じゃあ、オペレッタの思い出を聞いてもいいですか

はせがわ:
やっぱり本番はいっつも感動するな。すごく楽しい。ただ楽しいって気持ちだよね。あとはやっぱり、小道具作りかな。

編集:
ありがとうございます。いま参加するか迷っている人には気楽に参加してほしいよね。

はせがわ:
そうだね。オペレッタがなければ、今の私はなかったなって言えるよ。
みんなが役者や音楽家になるために参加しているわけじゃないけど、とにかくすっごく楽しいから気楽に参加してほしい。
お芝居や音楽を続けなくても絶対将来のどこかで役に立つと思っている
私は役に立ったもん。私が証明します!!