お金を借りる必要があるのはなぜか?

毎月の収支よりも日々の出費を見直そう!

お金を借りる必要がある状況に陥っていませんか?毎日一生懸命働いていてもお金が足りないというのは非常に心苦しい状態であると言えますね。

しかし、収入はいきなり増えることはありませんし、何よりも転職や再就職するにしてもある程度の蓄えがなければ次の仕事を探す気力も起きません。

 今回は毎月お金を借りる必要がある場合に、月の収支を意識するだけでなく、日々の出費を見直すこと、貯金についてもしっかり考える必要性についてご説明します。

お金を借りる状況に陥ってしまった原因を考える

お金を借りる状況に陥ってしまった原因は、クレジットカードや銀行のローンカードで、お金借りることができるようにしてしまったことが原因となる場合が非常に多いです。

インターネットショッピングやアプリなどの課金など、今では家に居ながらお金を使いたくなるサービスが山のようにあります。

クレジットカードでなくても、プリペイドカード式の課金方法もありますし、今は銀行にお金を入れておけばクレジットカードとほぼ同じように利用できるデビットカードもあります。

プリペイドカードデビットカードも先にお金を出さなければ使えない仕組みですから使いすぎることは決してありません。

しかし、人間とは不思議なもので、お金が無い時こそ、ちょっぴり借りてみようと考えて、アマゾンでショッピングをしてしまったり、アプリのガチャに課金したくなるものなんですね。

その他にも友人と飲みに行って、ちょっと手持ちがないから、クレジットカードで払おうとしてしまったり、旅行先で欲しくもないものをカードで勢いで買ってしまったりします。


そして、そのツケは月末や翌月などに請求が来てしまうことで、ギリギリの生活をしている場合ですと、今度は生活費や水道光熱費などが足りなくなってしまうようになります。


何とか給料でクレジットカードの支払いができたとしても、給料日なのにすぐに現金が必要となって、今度はクレジットカードやローンカードで現金を引き出して、すぐに口座に入れたりすることになります。

この連鎖が続いていくと常にお金が足りない状態になるのは明白です。贅沢をしちゃ駄目!ということではなく、無計画に勢いで欲望のままにお金を使ってしまうことは、たった1度だけでもその後の生活が「お金を借りる」ことを前提としたものになってしまうということです。

今、説明しているのは「クレジットカードが駄目」とか「ローンカードは駄目」というお話ではありません。

自分の収入に見合わない消費や支出を行うことが駄目!という意味であり、お金を借りるだけじゃん!返せばいいんでしょ!という考えが後々、自分自身の首を締めてしまうことになります。

例えば、月々5万円前後のクレジットやローンの支払いをしていて、突発的にまとまったお金が必要になったらどうしますか?たぶん、お金を借りることに抵抗がない方であれば、すぐにお金を借りる手続きなどを行うと思います。

しかし、足りないものを借りるというのは、いつかは返さなければならず、お金を返すタイミングでギリギリ返すことができたとしても、やはり堂々巡り、自転車操業の始まりになってしまいます。

クレジットカードを持つことやローンカードを持つのは個人の自由ですし、使い方を間違えなければむしろ便利に使えるアイテムです。

まずは日々の消費や支出を見直す第一歩として「お金が無い時にお金を借りない」ことや「貯金や貯蓄がある状態で借りる」ということを忘れないようにしましょう。


クレジットカードを使ったとして、今すぐに引き落とされても大丈夫な余裕がある状態で使うのがベストです。

※返済計画は以下でシミュレーションしてみましょう。
ローン返済(毎月払い) - 高精度計算サイト

※お金借りる方法は消費者金融やカードローンだけではありません。以下が参考になりますよ。
お金借りる窓口 - 即日でお金を借りたい方へ
低金利、もしくは無利息でお金を借りられる方法もありますので、よく調べてみてくださいね。

お金を借りる時は何の費用が支払えないか把握する

お金を借りる時は何か費用が払えないのか、何に使うお金が足りないのかをしっかりと把握するようにしましょう。

家賃や水道光熱費、スマホの通信費や食費など、生きるために最低限必要な費用であればお金を借りる必要があります。最低限の生活ができなければ、働くことができず、やはり収入がない状態に陥ってしまいます。

なぜ、家賃や水道光熱費などの生活費が足りなくなってしまうのでしょうか。一つ目は単純に給料が安いからということが挙げられるでしょう。

そして二つ目に突発的な出費があったからというものがあると考えられます。そして、三つ目に借りたお金を返すためというものが挙げられるでしょう。

最初の原因はどうあれ、例えば1万円足りない状態で、1万円使うということは、1万円足りない状態を延々と続けてしまうことになります。

もちろん、瞬間的に本当に手元になくて、銀行からも下ろせないような状況で仕方なくであれば話は別です。

旅行先などでATMの場所がわからず、現金が心苦しくてクレジットカードを使うような場合も考えられるからです。

お金を借りる状況で一番駄目なパターンが、収入の見通しがなく、現金が手元にも銀行にもない状態で借りてしまうことです。

家賃を払うのにあとちょっとだけ足りない。水道光熱費が払えなくて止まりそう。食費を削らないと今月はもたないなど、必要最低限のお金が足りない状態に自分を追い込まないようにすることが大切です。

逆に言えばクレジットカードの支払いが毎月10万円だとしても、収入が50万円あるなら問題ないですし、そもそも預貯金がクレジットカードで支払う額よりも常に上回っているなら、むしろポイントやマイルが貯まることでお得になる可能性もあります。

そしてここで月々の収支だけでなく、毎日の出費を見直すことを考えてみましょう。

毎日の出費の中には急に欲しくなったものや惰性で買いつづけているもの。形にならないアプリなどの課金や買わなくても良いものを買ってしまうことなど、手元にお金がある時に好きに使ってしまうことも挙げられます。

言い換えれば月々予定している食費や家賃などとは別で自分のお小遣いとして自由になる部分、月々の収支とは別物だと考えている手元のお金や現金の扱いを見直すということなんですね。

お金を借りつづけてしまう人の中には「貯金をしない」方も少なくないので、給料で何とか支払いができたとしても、常にジリ貧であり「お金が無い」が口癖のようになってしまう場合も多いです。

実はお金がないという状態は「お金を貯めていない」ことや「お金を使いすぎてしまう」ことでなり得る状態なので、基本的には自己責任なんですね。


だからこそ「自分の給料を自分の好きなように使って何が悪いの?」という考えとなり、手元にお金が残らないまま、お金を借りる状況を繰り返すことになります。

まずは「自分のお金だけど自分の自由にし過ぎないこと」を意識して、日々に無駄がないか、きちんと貯金をしたのか、予算を決めて買い物をしているかなど、月々の収支とは別、手元にお金があって、自由に使いすぎてしまうことのないように注意してみましょう。

お金を借りることのないように日々の計画を立てる

お金を借りることのないように日々の計画を立てるには、まず「自分がお金の使い方を知らない」ことや「自分のお金の使い方が間違っている」と自覚するのが一番の近道です。

中学生くらいから自分でお財布を持って、高校、大学、社会人と大人の階段を登る過程で、意外とお金の使い方については教わらないものです。

厳密には「自分で稼いだお金」となれば自分で自由に使えると思ってしまう方がほとんどですし、間違っているわけではありません。

問題なのは「使うお金と使わないお金」の区別が付かないままで給料を得てしまうことで、無計画に支払って、無計画に使い切ってしまうということなんですね。

お金は無限ではありませんから、毎月の給料ぴったりを使ってしまえば、必ず突発的な出費だけでなく、何らかの原因で給料が減った時などに必ず困るようになります。

そして、一度でも困った状況になってしまうことで、今までご説明した通りにお金を借りる状況となり、常にお金が足りなくなります。

場合によってはある程度高い給料を貰っていたとしても、車や家のローン、最近ではスマホやパソコンのローンなど、クレジットカード以外でも月々に引かれる場合もありますよね。

必ずしも給料が安いから毎月お金を借りる状況になってしまうのではないことも理解しておくようにしましょう。

社会人生活一年目や三年目くらいで落ち着いた頃が非常に危険であり、一年目で自分である程度まとまったお金を得たことで勢いよく使ってしまうタイプや、三年目である程度慣れてきてそろそろ自由にお金を使おうと考えるタイプも考えられます。

「自分で稼いだお金」だからこそ、自分のお金の使い方で困らないようにするのが大切であり、今手元にあるお金を全部使ってしまうような無計画なお金の使い方を覚えないようにしましょう。

そして、即日融資などでお金借りる状況に陥らないためにも、月々の収支と同じように、日々の計画として1日いくらまで使っても大丈夫な金額を計算するようにしましょう。

月々の収支についても、費用として発生する家賃や水道光熱費に加えて、必ず貯金する癖をつけておけ、そもそもお金を借りる状況にはなりにくいです。

また、しっかりと貯金があればお金を借りたとしても、すぐに返せる状況ですから、現在の手元と銀行の預金がマイナスになることはありません。

もちろん、ローンを組まなければ買えないようなものもあります。車だけでなく、趣味や旅行などでお金が必要になることもあるでしょう。

全てを我慢するという意味ではなく、計画的に使うこと、お金を使うタイミングで財産がゼロどころかマイナスになるような使い方をしないこと、何よりも勢いでお金を使わないようにすることを心がましょう。

お金を借りるのは給料が少ないからだよ!という方

お金を借りるのは給料が少ないからであり、クレジットカードのショッピングやキャッシングの枠を全てリボルビング払いにして、毎月支払ってはいるけれど借金がいつになっても減らない。給料は増えないし、好きなものも買えないような状況に陥ることも考えられます。

月々のクレジットカードの支払いが終わっても、すぐにキャッシングしたり、ショッピング枠などで食料品を買ってみたりと、なけなしのお金の使い方になってしまうことで、働く意欲も少なくなりますし、何よりも生活に張りが出てこなくなります。

同時に将来のことを考え始めると、結婚は無理だろうし、子供も作れないだろうな、そもそも彼女・彼氏も作れないとライフプランの悩みにまで発展してしまいます。

借金がある状態で給料をアップしようと考えて、再就職しようと思っても生活や気持ちに余力がないので、精神的にも肉体的にも疲れ果ててしまうこともあります。

そのような状況に発展しないように「お金がないならお金を使わない」ことや「お金がない時にお金を借りてまで使わない」ということを心に刻んでおくべきです。

今のご時世でも、働き方によっては想像していたような収入が入らないこともあります。収入に合わせて生きていたら人生を楽しめないと考えてしまうこともあるでしょう。

お気持ちは非常にわかりますが、だからといって好き放題お金を使ってしまうのではなく、収入を上げる模索をしながら、一時期だけでも我慢、収入に応じた生活をすることを忘れないようにしてください。

まとめ

お金を借りる状況になってしまうのは、ただ単に手元にお金がない状態でお金を借りてしまうことではなく、お金を借りたいと思った時点で、お金を借りたら全財産よりもマイナスになってしまうことが原因です。

一度、マイナスになったものをプラスに戻すには収入を上げるという方法の他には、日々に自由に使い切ってしまっているお金を見直すことが最重要項目です。

月々の収支、家賃や水道光熱費など固定費以外でも、しっかりと予算や予定を組むこと、必ず貯金をすることを前提としてセルフマネープランを意識してみましょう。

突発的な出費だけでなく、ご自身の病気や怪我によって収入が減ったり、両親や家族が困った状況になることも考えられます。

月々の収支が常にマイナスにならないようにすること、毎月お金をかりる状況に陥らないようにするためにも、収入と支出のバランスを考えるだけでなく、勢いでお金を使わないこと!無駄だと思ったら使わない!ということを徹底してみてくださいね。