⚠️ご注意⚠️

応募された方々に向け、
3/10(水)に、当日に関するメールをさせていただきます。
連絡が届いていない方は、お手数ですが事務局までご連絡いただきますようお願いいたします。
その他、お問い合わせもこちらまでお願いいたします。
事務局連絡先:renovation@machimori.jp

稲取・下田・南伊豆・焼津・天竜・・・
静岡県内各地の
リノベーションまちづくりの新たな潮流
〜静岡県リノベーションまちづくりBootCamp報告会〜

【主催】静岡県    【企画・運営】株式会社machimori
【日時】3月12日(金) 15:00~18:00
【会場】オンライン(zoom)
【参加費】無料
【申込締切】3月9日(火)23:59
3/12(金)
開催

静岡県内でも広がるリノベーションまちづくり
熱海、浜松を皮切りに沼津、清水でリノベーションスクールが開催されるなど、静岡県内各地にもリノベーションまちづくりの動きは広がってきています。


各地の動きと、各地の課題
これだけ広がってきたからこそ、

・リノベーションまちづくりをこれから始める地域
・数年行ってきて次のステップを模索している地域
・地域が変わり始めた中で取組の方向性を試行錯誤している地域

など、各地に様々なフェーズにあり、またさらに、

・ビジネスとして成功しているものの、エリアはなかなか変えられない
・エリアは変わってきたものの、ビジネスとして十分に成り立っていない
・民間として、あるいは行政としてどのように関わっていったらいいのか

というように、状況や立場により抱える課題も多様になってきているのではないでしょうか?


それぞれのチャレンジをシェアし合い、次の一歩へのヒントを得る場
そこで、各地のチャレンジを知り、自らの取組を考え、次の一歩に踏み出す、そんな場になればと、このリノベーションまちづくりBootCamp報告会を開催します!

東伊豆町稲取、下田市、南伊豆町、焼津市、浜松市天竜区の各地の動きを知り、その地域の方々や、また参加者同士がお互いの状況をシェアできる場となればと思います。

こんな方が対象です

  • 民間でリノベーションまちづくりに取り組んでいる方
  • 行政の立場から、リノベーションまちづくりを推進している/推進したい方
  • 自分の地域でまちを再生したいと思っている方
  • 民間のまちづくりプレイヤーを見出し/育成しようとしている方
  • 県という単位でのリノベーションまちづくりに興味がある方
  • 民間のまちづくりプレイヤーを見出し/育成しようとしている方

タイムテーブル

15:00
オープニング
15:05
講演会
1.講演
・「民間まちづくり会社からまちを変える

株式会社machimori 市来 広一郎

・BootCamp 1期生プレゼンテーション
「稲取のリノベーションまちづくりの実践」
NPO法人ローカルデザインネットワーク
/合同会社so-an 
荒武 優希さん

2.トークセッション
・「稲取のリノベーションまちづくりのこれから」
モデレーター:市来 広一郎
スピーカー:荒武 優希さん、森田 七徳さん(東伊豆町役場)

・参加者の皆さん同士の感想シェア
・参加者の皆さんを交えたトークセッション
15:50
休憩
16:00
BootCamp 2期生プレゼンテーション
・リノベーションまちづくりに取り組む各地域の挑戦
-下田
-南伊豆
-焼津
-浜松天竜区

・参加者の皆さん同士の感想シェア

17:10
トークセッション

「静岡県のリノベーションまちづくりの現在、そして、これから」
モデレーター:市来 広一郎
スピーカー:佐々木 豊さん、BootCamp2期生
・スピーカー自己紹介
・スピーカーによるトーク
・質疑応答

17:50
クロージング
15:50
休憩

登壇者紹介

市来 広一郎

株式会社machimori  代表取締役 

1979年、熱海市生まれ。大学院で物理学を修了したのちビジネスコンサルティング会社に勤務。2007年熱海にUターン。地域資源を活用した体験交流ツアーによりまちのファンづくりに取り組む。2011年、株式会社machimoriを設立し、空き店舗をリノベーションしゲストハウスを運営するなど、シャッター街だった熱海の中心市街地を再生している。

著書に「熱海の奇跡~いかにして活気を取り戻したのか~」(東洋経済新報社)

荒武 優希
NPO法人ローカルデザインネットワーク 理事長
/合同会社so-an 代表社員
静岡県リノベーションまちづくりBootCamp1期生

1991年、横浜市生まれ。大学院時代に学生団体「空き家改修プロジェクト」を設立。 2年間東伊豆町稲取地区の空き家改修事業に携わる。そこで改修した物件を運用し地域の空き家対策に携わるため、卒業後地域おこし協力隊に就任。 リノベーション物件の運用を軸に観光イベントの企画運営、町内企業若手社員向け研修会等を実施。 任期終了後はNPO法人ローカルデザインネットワークにて、まちづくり事業に携わりつつ、合同会社so-anを設立。 2020年10月に空き家をリノベーションして、宿泊事業を開始した。
荒武 優希
NPO法人ローカルデザインネットワーク 理事長
/合同会社so-an 代表社員
静岡県リノベーションまちづくりBootCamp1期生

1991年、横浜市生まれ。大学院時代に学生団体「空き家改修プロジェクト」を設立。 2年間東伊豆町稲取地区の空き家改修事業に携わる。そこで改修した物件を運用し地域の空き家対策に携わるため、卒業後地域おこし協力隊に就任。 リノベーション物件の運用を軸に観光イベントの企画運営、町内企業若手社員向け研修会等を実施。 任期終了後はNPO法人ローカルデザインネットワークにて、まちづくり事業に携わりつつ、合同会社so-anを設立。 2020年10月に空き家をリノベーションして、宿泊事業を開始した。

トークセッションゲスト紹介

佐々木 豊
浜松市役所 産業部産業振興課

1970年、栃木県生まれ。筑波大学卒業後、1993年に地域振興整備公団(現在、UR都市再生機構)に入団、2012年に浜松市役所に転職。 公団ではニュータウン事業を中心に従事し、那覇新都心、きらりタウン浜北などを担当。市役所では都市整備部市街地整備課に配属され、中心市街地の老朽建築物の管理及び活用を促す条例(浜松市都市再生促進条例)の策定を担当。2013年秋にリノベーションスクール@熱海に参加、浜松でのスクール開催を決意。以降、浜松家守構想の策定、リノベーションスクール@浜松の開催に邁進。昨年は全国初となる企業版リノベーションスクールを開催した。本年4月に産業部産業振興課に異動し、引き続き「やらまいか精神」で浜松のリノベーションまちづくりを企画推進している。
森田 七徳
東伊豆町役場 企画調整課長

1967年、東伊豆町生まれ。大学時代の4年間を除き、50 年間を東伊豆町で過ごしています。
31 年間の役場生活のうち 19 年間、企画・地域振興・観光振興の部署に在席し、前職は 観光商工課長。「開かれている、繋がれる、変われる」をモットーに人口が減っても生活の質が下がらないまちづくりに向けて奮闘中。
プライベートでは親から引き継いだ超築古のアパート経営や温泉給湯業に頭を悩ます日々を過ごしている。
佐々木 豊
浜松市役所 産業部産業振興課

1970年、栃木県生まれ。筑波大学卒業後、1993年に地域振興整備公団(現在、UR都市再生機構)に入団、2012年に浜松市役所に転職。 公団ではニュータウン事業を中心に従事し、那覇新都心、きらりタウン浜北などを担当。市役所では都市整備部市街地整備課に配属され、中心市街地の老朽建築物の管理及び活用を促す条例(浜松市都市再生促進条例)の策定を担当。2013年秋にリノベーションスクール@熱海に参加、浜松でのスクール開催を決意。以降、浜松家守構想の策定、リノベーションスクール@浜松の開催に邁進。昨年は全国初となる企業版リノベーションスクールを開催した。本年4月に産業部産業振興課に異動し、引き続き「やらまいか精神」で浜松のリノベーションまちづくりを企画推進している。

参加チーム

下田チーム

チーム紹介
「何もないけど 何でもある」をモットーに、辺境・遊休地を活用し非日常を提供する(株)VILLAGE INC.のメンバー。これまでに、1日1組限定のプライベートキャンプ場や、人や文化の交流点となる総合商業施設、Living Anywhere Commons 伊豆下田拠点の運営などを行った。
梅田さんはチーム唯一の下田市出身。市外出身者も多い会社を、地域とつなぐ役割も果たす。
事業やまちづくりで大切にしていることは熱量、自分たちがやりたいかどうかであり、思いや情熱がなければ新しいことは始められないという考えを大切に、今回の事業案作成に挑む。

メンバー紹介
梅田 直樹
佐藤 祐介
本間 千裕
本間 千裕

南伊豆チーム

チーム紹介
「下田にズブズブする人(しもズブ民)」を増やすことをミッションに、「複業×地域貢献×コミュニティで関係人口を創出すべくコーディネートする会社」である(株)しもズブのメンバー。 メンバー全員が下田市・南伊豆町以外の出身で、地域に魅了されて関わり始めた背景を持つ。 しもズブ民がやりたいことに挑戦できるよう『機会と場を作ること』『ただいまと言える場所にすること』を大切に、今回の事業案作成に挑む。

メンバー紹介
藤井 瑛里奈
角田 尭史
杉澤 玲奈
杉澤 玲奈

焼津チーム

チーム紹介
WEBデザイン会社経営者、地元老舗こんにゃく屋代表、地方公務員という3人。それぞれが焼津で活動してきたが、Boot Campを機にチーム化。
漁業はもとより古来から伝わる鰹節や練り物を始めとした食品製造、港町に息づく文化や歴史、豊かな自然環境、そしてそこで暮らす個性豊かな人々。
そんな地域資源や日々の暮らしを大事にしながら焼津をアップデートすべく今回の事業案作成に挑む。

メンバー紹介
渋谷 太郎
岩崎 真紗美
菊川 岳浩
菊川 岳浩

浜松チーム

チーム紹介
「飲食店という媒体を通し、天竜をはじめとする遠州地方の情報を多くの人に届け、その魅力を知って頂くこと」を目指す、山ノ舎を運営する中谷さん。現在は飲食店経営の傍ら、天竜トライアルオフィスの運営や、旅行業 山ノ舎旅社 の経営、アクティビティ紹介サイト uraniwaの運営、無人駅の駅舎を改装した一日一組限定のホテル駅舎ホテルINN MY LIFEの経営などを行っている。
中谷さんは、地元である浜松市天竜を盛り上げるためにUターンした。
エリアで昔から行われていることを乱さず、やるべきことはきちんとやるということを大切にしており、子どもの頃の楽しかった思い出、天竜エリアを現代に合った形で残すことを目指し、今回の事業案作成に挑む。

メンバー紹介
中谷 明史

開催概要

静岡県リノベーションまちづくりBootCamp 報告会
名 称

稲取・下田・南伊豆・焼津・天竜・・・
静岡県内各地の
リノベーションまちづくりの新たな潮流
〜静岡県リノベーションまちづくり
BootCamp2020  報告会〜

日 時 2021年3月12日(金)
15:00~18:00
場 所 オンライン(zoom)
主 催 静岡県
企画・運営 株式会社machimori
参加費用 無料
申し込み方法 こちらよりお申し込みください。
お申し込みいただいた方に、
後日zoom URLをお送りします。
3月10日(水)19:00までにメールが届かない場合は、お問い合わせ先まで御連絡ください。
締切 2021年3月9日(火)23:59
定員 なし
お問合わせ renovation@machimori.jp
お問合わせ renovation@machimori.jp

リノベーションまちづくり

地域にある複雑で多様な課題
産業の衰退、人口減少、空き家の増加、どの地域も抱える様々な課題。その課題に対して各地域が取組を行っているものの、なかなか効果的な結果が出ていない地域も多いのではないでしょうか。「空き家を個々に1戸1戸マッチングをただ行っているだけでは問題の根本的な解決にはならない」そんな声も聞こえてきます。

空き家を活用したエリア再生に取り組む「リノベーションまちづくり」
ただ単に点の空き家一つをなんとかするのではなく、その空き家一つをつかってエリアが変わるインパクトを生み出す。点ではなく、エリアという面を考え、再生する「リノベーションまちづくり」。この「リノベーションまちづくり」により、変化が生まれたエリアが静岡県内でもいくつも出てきました。

県単位でのリノベーションまちづくり

静岡県内のリノベーションまちづくりを推進する装置としてのBoot Camp
街を変えるには地域を変えることに挑み続ける民間プレイヤーの存在が不可欠です。

そして、リノベーションまちづくりは、民間からのアプローチであれば、まずは事業として、会社として成り立っていくことがなければ継続することもできません。民間のまちづくり会社としての経営を考え、事業を改善し、収益の柱も構築していくことが重要です。

まちづくり会社(家守会社)に求められるのは持続・発展するためのビジネスモデルと、地域との関係の構築、その2つを両立していくこと。そしてそれによりエリアを変えていくことです。

昨年度よりもさらにレベルアップしたリノベーションまちづくりBootCampでは、リノベーションまちづくりに関する知識をインプットするとともに、メンターへの相談による事業計画のブラッシュアップをしてきました。


今年度は下田市、南伊豆町、焼津市、浜松市天竜区の4チームが参加
このBootCampには、昨年度は小山町、熱海市、東伊豆町稲取の3チームが、今年度は下田市、南伊豆町、焼津市、浜松市天竜区から4チームが参加しました。

今年は、1/19(火)と2/16(火)のオンラインでの集合研修を行いました。1日目には「街を変えるコンセプトと戦略を立てる」ことを、2日目には「街を変える事業を生み出す」ことを目的に取り組みました。

集合研修では、各チームのプレゼン&メンターからのフィードバック、チームでの議論とメンターへの相談会などが行われました。

現在の事業をブラッシュアップしたり、次の一手となる事業のプランを生み出したり。そして計画するだけでなく地元の街に帰ってすぐ実行に移せるようなアクションプランも生み出す。これらを他の地域のまちづくり会社(家守会社)とともに行うことで、まちづくり会社(家守会社)同士の繋がりも生まれてきました。

静岡県内の新たに生まれたまちづくり事業を起点に各地のまちづくりを加速させる!
今回の報告会では、BootCampで作り上げた事業案を広く共有することで、各チームのリノベーションまちづくりを推進することを目的としています。

各チームのプレゼンテーションを聞く中で、静岡県内の動きに触れるとともに、事業内容に賛同・支援をする、自分の地域と親和性を感じコラボ・相談するといったことが続々発生していけばと考えています。

それだけでなく、昨年度BootCamp参加者が実行フェーズで感じたことや、県内外の自治体関係者が各地の現状を共有する中で、自分たちの地域が置かれている状況とその中でできることを考える。これらを通して、県内外全域のリノベーションまちづくりを推進する仕組みをつくりだす契機とすることを目的に開催します。

静岡県リノベーションまちづくりサポートミーティング事業

静岡県では、リノベーションまちづくり事業の推進を行なっています。
昨年度からリノベーションまちづくりBootCampを開催し、2年間で合計7地域が参加しました。
各チームは現状を整理した上で、次に行うことについて考え、収支の見えた事業プランを作成します。
リノベーションまちづくりBootCampでは、開催期間中だけでなくこれまでの参加者、
実践者の活動をサポートしていければと考えております。
今回のイベントもその一環で行います。