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著者からのご挨拶

ページへのご訪問ありがとうございます

まずはこちらをご覧ください!

『AWSを好きになる本』とは?

変化の激しい今の時代、ITを活用するすべての人に必要となるクラウドサービス。

本書はその中でもAmazonが提供を行うAmazon Web Services(AWS)について、著者がAWSを好きになったポイントである革新的なテクノロジーとともに、AWSの歴史やアマゾンの企業文化といったAWSの知られざる一面をまとめた本です。

このページでは
書籍の見どころ収録内容編集者さんとの対談動画発売カウントダウンブログ記事(出版アドベントカレンダー)推薦の声などを掲載しているので是非ご覧ください!

こんな方におすすめ!

  • AWSに興味を持っている・AWSを勉強してみたいと思っているエンジニアの方
  • 文系・未経験でクラウドについて学習したいと思っている方
  • AWS学習のモチベーションをアップさせたい方
  • セールスや管理者、マーケターなどビジネスサイドでクラウドについての理解を深めたい方
  • IT業界への就職・転職を考えている方
  • 最新テクノロジーのトレンドやその背景に興味のある方
  • アマゾンの歴史や経営哲学、企業文化に興味のある方
  • アマゾン・AWSが好きな方
  • 著者(天野)をご存じの方
  • 文系・未経験でクラウドについて学習したいと思っている方

この本の特徴

前提となるIT知識は不要!
未経験や初学者の方であっても理解できるように1つ1つの概念や事例を丁寧に説明しています。図表もたくさん掲載しているためイメージから概要を理解することも可能です!
技術の背景にあるストーリーが分かる!
1つ1つのサービスの機能や仕組みだけではなく、AmazonやAWSのストーリーやビジョン、ビジネス的な価値などについての情報を豊富に掲載しています。
個人やビジネスの成長を加速!
本書の大きな特徴の1つは、新しいテクノロジーを利用するための「考え方」を取り上げているところです。

技術者に限らず、変化の激しい世の中に対応するために考え方を身につけることがで個人やビジネスの成長を加速させましょう!
個人やビジネスの成長を加速!
本書の大きな特徴の1つは、新しいテクノロジーを利用するための「考え方」を取り上げているところです。

技術者に限らず、変化の激しい世の中に対応するために考え方を身につけることがで個人やビジネスの成長を加速させましょう!

編集さんとの対談動画

編集の視点から語る

Amazonの考えに倣って読者目線に立つことを徹底しました!

著者からのメッセージ

AWSに詳しくなるにはAWSのことを好きになろう!

アマゾンが提供するクラウドサービスのAmazon Web Services(AWS)は世界中の大企業やスタートアップ企業、公的機関など私たちの生活やビジネスに関わるありとあらゆるところで利用されています。

今最も必要とされている技術の1つといっても過言ではないほどAWSは急速に普及してきた一方で、クラウド市場は今後3年で2倍になると予測されているなど、これから一層AWSの利用が進んでいくことは間違いありません。

私はITインストラクターとして社内や社外の技術者の方たちの教育に携わる中で、今後さらにAWSの活用を進めていくためにはIT業界の経験が無かったり業界歴の浅い方、またはインフラの部分に触れる機会の無かった技術者の方、さらにはセールスやマネージャー、バックオフィスといった技術者以外の方にもっとAWSのことを知ってもらう必要があると考えています。

一方で、バックグラウンドを持っていない状態だと前提知識が無いことによって学習に躓いてしまったり、情報量の多さに圧倒されてしまったりしてしまうのも事実です。

AWSの知識は本を1冊読んで身に着けられるようなものではないからこそ、私がそうであったようにAWSのことを好きになって、自分からもっとAWSのことを知りたくなるような本を作りたいという想いからこの本を作りました。

この本をお読みになるみなさんがAWSのことを好きになるとともに、この本が、どこまでも広がり雲のように日々姿を変えるクラウドの世界へと羽ばたく最初の一歩になることを強く願っています。

著者プロフィール

天野 盛介 (あまの せいすけ)

大学では文学部に在籍しアメリカへの留学をきっかけにIT業界へ。サービスマネジメントに携わるブリッジSEとしてキャリアをスタート。その後は、プログラミング講師やAWSを利用したクラウド基盤の構築支援、新規サービスの企画開発業務などを経て、現在は研修コンテンツの開発および講師としての登壇を行う。@ITでは「AWSチートシート」を連載中。


収録内容


目次
※小項目は省略
第1章 世界を席巻するアマゾンのAWS
1.1 AWSの登場によるゲームチェンジ
1.2 AWSはどこで使われているのか
1.3 AWSは何がそんなにすごいのか
1.4 データで見るAWS
1.5 AWSに引き継がれるアマゾンのDNA

1.1 AWSの登場によるゲームチェンジ
第2章 クラウドを構成する技術要素
2.1 クラウドコンピューティングの始まり
2.2 AWSはどのように生まれたのか
2.3 クラウドが登場した歴史的背景

2.1 クラウドコンピューティングの始まり
第3章 フォーキャスティング・AWS
3.1 AWSを取り巻く外部環境
3.2 ITエンジニアの未来
3.3 日本企業と日本社会の未来
3.4 アマゾンとAWSの未来
3.1 AWSを取り巻く外部環境
第4章 AWSを活用するためのマインドと方法論
4.1 今求められているのはアジリティの向上
4.2 アマゾンとAWSのカルチャー
4.3 サービスの開発における近年のトレンド

4.1 今求められているのはアジリティの向上
第5章 ゼロから学ぶAWSの学習ガイド
5.1 AWSに関する基本的な知識の身に付け方
5.2 手を動かしてAWSを学ぶ方法
5.3 AWSにより詳しくなるための公式情報
5.4 AWSの公式イベントやコミュニティ
5.5 AWS認定資格の概要

5.1 AWSに関する基本的な知識の身に付け方
第6章 AWSのことを好きになろう
6.1 レゴのように構築可能なAWS
6.2 Stand on IT Giant and Be Part of Something Big
6.3 AWSの姿勢に学ぶ実践志向
6.4 AWSと恋に落ちたエンジニア
6.1 レゴのように構築可能なAWS
付録A AWS認定資格保有者による資格対策トーク
A.1 SAAの取得を目指したきっかけは?
A.2 SAAの対策にお勧めの教材は?
A.3 資格取得にハンズオンって必要?
A.4 SAAを取得してよかったこと
A.5 SAAを取る前にCLFを取ったほうがいい?
A.6 SAA取得は難しかった?
A.7 試験中の注意事項は?
A.8 プロフェッショナル試験・スペシャリティ試験を受けた感想

A.1 SAAの取得を目指したきっかけは?
付録B 現場のマルチクラウドエンジニアに聞くマルチクラウドの最前線
B.1 Azureへのクラウド移行案件では世界初のバグを解決
B.2 維持管理から新規構築まで幅広くクラウドスキルをつけることが重要
B.3 レゴのように使えるAWSとパッケージ化されたAzure
B.4 今後のマルチクラウドトレンドのカギを握るのはエンジニアの質と量
B.5 クラウド学習のポイントは「語れる」「触れる」「好きになる」
B.1 Azureへのクラウド移行案件では世界初のバグを解決

掲載

ネクストパブリッシング:書籍情報「AWSを好きになる本 ゼロから始めるクラウドジャーニー


出版アドベントカレンダー

書籍の予約開始となる3/19(金)から発売前日の3/25(木)まで毎日1つ本書もしくはAWSに関するブログ記事を掲載していきます!

推薦の声

AWSだけではなく、最先端技術を "わかりやすく" キャッチアップすることができる本です。AWSが世界中で幅広く使われている理由が解説されています。

クラウドに限らず、最先端技術は難しいという印象を受けやすいかと思われます。この本は怖さを取り除き、勇気を与えてくれる本と最初に読んだときに感じました。「チャレンジしてみたいけど難しそう・・・」とお悩みの方には、まさにうってつけの本かと思います。

実際の開発や資格の話は、経験者であればクスっと笑えるようなとても楽しい事例が紹介されているのも、この本の良いところです。ユーモアを交えながら学習することができます。

個人的に嬉しいと思ったのは、第5章でAWS公式ドキュメントがわかりやすくまとめられているところでした。是非この機会に皆様も触れてみていただけましたら幸いです。
酒井 幹士(AWS認定インストラクター、
株式会社システムシェアード主幹) 
AWSを学び始める最初の一歩に最適な超入門書!

クラウドの歴史と今を学び、クラウドのこれからを考えるための材料が得られる本です。

クラウドについて何も知らない人でも読み進められる超入門書として、読者に優しい文章表現と内容構成で書かれています。

その上で、AWSとITエンジニアを取り巻く外部環境やAWSの学習方法などが記載されており、AWSを学びたい人にとって得るものが多い書籍だと思います。

本書を読み、僕もAWSのことがより好きになりました!お勧めです。
あずきつね(マルチクラウドエンジニア 20代)
世間的にとっつきにくく、なんだかわからないクラウドをまず “好きになる” というコンセプトが良かったです。

個人的に次のポイントがとても刺さりました!

  • 高速PDCAを回し事業を拡大していくのにAWSがなぜ適しているのか、基礎から説明されている。新規事業やスタートアップに関わる人々は必読の本、今、読めたことに感謝です。

  • 資格試験と実務で使うためにはどうすべきかという実践的な話がわかる

  • AWSはもちろんAzureなどマルチクラウドのリアルな現場の話を聞ける
チャーリー(事業統括部長 30代)

AWS案件に自信が持てました!

本番環境がAWSの開発案件に入ることが増えてきて、インフラは触らることはめったにないけど、クラウドのことを知っておいた方がいいと思っていました。

この本では「AWSをなぜ使うのか?」という基本的なことから、AWSを活用するときのマインドやDevOpsというトレンドとの関係まで書いてあるので効率良く勉強できました。

AWSの入門資料はたくさんあるのでどれを読めば良いかわからなかったのですが、本書でまとめられているのでとても助かりました。
山田孝典(フリーランスエンジニア、
SpringHack運営者 35歳)
AWSを学び始める最初の一歩に最適な超入門書!

クラウドの歴史と今を学び、クラウドのこれからを考えるための材料が得られる本です。

クラウドについて何も知らない人でも読み進められる超入門書として、読者に優しい文章表現と内容構成で書かれています。

その上で、AWSとITエンジニアを取り巻く外部環境やAWSの学習方法などが記載されており、AWSを学びたい人にとって得るものが多い書籍だと思います。

本書を読み、僕もAWSのことがより好きになりました!お勧めです。
あずきつね(マルチクラウドエンジニア 20代)

さあ、クラウドジャーニーをはじめよう!


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本ページ及び書籍の内容は筆者の個人的な見解に基づくものであり、Amazon Web Services, Inc およびその関連組織、著者の所属する組織等の公式な見解ではありません。