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食品ロスを削減し
食を通して子どもたちの視野を広げたい!
そんな立命館の大学生が活動している学生団体です♪

食品ロス
削減
食育イベント
SDGs
商品開発
地域活性化
商品開発
地域活性化
メディア情報
・NHK様に取材して頂きました!
・NHK『ニュースほっと関西』で取り上げられました!
・立命館大学「+Rな人」に取り上げられました!
・電通ダイバーシティー・ラボ様『cococolar』に取材していただきました!
・立命館大学 「私とSDGs」で取材していただきました!
・FM.87.0 RADIO MIX KYOTOの「SPLASH MIX KYOTO水曜」に出演させていただきました!
・大阪市ボランティア・市民活動情報誌『COMVO(コンボ)』8・9月号に掲載していただきました
・NHK World「エシカルエブリデイ」に出演させていただきました!
・エフエム滋賀「平和堂マイデイリーライフ」に出演させていただきました!
受賞履歴
関西SDGsユースアイデアコンテストで企業賞を受賞!
立命館大学 校友会未来人材育成奨励金 受賞!
立命館大学 +R学部奨学金 活動・制作部門 教育賞受賞!
立命館大学 立命館大学学生部長表彰(団体) 受賞!

学生団体BohNo 活動紹介

当てはまるものはありますか?

  • 食品ロスって聞くけど私にできることって何?・・・
  • コロナで窮屈な日々。でも子どもの学びは広げたい!
  • 親子で活動できるSDGsって興味ある!
  • 世界や日本の社会問題を子どもにも楽しく知ってほしい!
    子どもの「学び」を楽しいと感じてほしい
  • SDGsって最近よく言われているけど、難しそう
  • コロナで窮屈な日々。でも子どもの学びは広げたい!
創設者
樋口陽香

子ども達の知る機会を与えたい。
そして、フードロスを削減したい。

学校では教えてくれない最近話題のSDGsとフードロス。
それを私たちBohNoと一緒に、親子で自分ゴトとして考えませんか?
皆さんも一歩踏み出して、社会に貢献しましょう!

私は、高校2年生の時、フィリピンへ貧困を学びに行ってきました。
その際に5歳ぐらいの子ども達がゴミ山で働いている姿を見て「こんな世界があるのか」と驚愕。
自分の価値観が変わった経験をたくさんの子ども達に知ってほしいと思い、
学生団体BohNoを設立しました。

捨てられる運命だった食べ物を、
子ども達の視野を広げることに使いたい。
そういう想いで学生団体BohNoはイベントを行っています!

活動内容


余った冷凍メロンで商品開発!
BohNoでは地域で余ってしまった食材や、規格外のお野菜を使って作ったお料理を提供する活動をしています!この写真は、滋賀県草津市山田町で有名な「山田メロン」の冷凍を使って作った
「メロンチーズマリネ」です!
何とこの冷凍メロンは50kgもストックがあり、使い切るのが難しいということで、BohNoが新たな商品に変身させました!
他にもメロンパスタなど、斬新なレシピを沢山考えています!
賞味期限は切れてもしばらく美味しく食べられる?!
「ロスしるマルシェ」
消費期限と賞味期限の違いは身近になってきましたが、賞味期限は切れたらすぐに不味くなると思われて捨てられてしまうこともまだあります。」だからこそ、賞味期限切れでもまだ美味しく食べれることをより多くの人に知ってもらうために仕入れから値付け、販売までを全てBohNoが行い、食品ロス削減の啓発活動をしています!
SDGsや社会問題を楽しく学ぶ!
BohNoの食育イベント
SDGsや社会問題と聞くと少し難しそうなイメージがありますが、「食」を通して楽しく学べるんです!
BohNoでは子どもたちが「自分も何かしてみたい!」と興味を持つ機会創出となるようなイベントづくりを心がけています♪

SDGsや社会問題を楽しく学ぶ!
BohNoの食育イベント
SDGsや社会問題と聞くと少し難しそうなイメージがありますが、「食」を通して楽しく学べるんです!
BohNoでは子どもたちが「自分も何かしてみたい!」と興味を持つ機会創出となるようなイベントづくりを心がけています♪

以前開催のBohNoCafeオンラインでいただいた、嬉しいお声はこちら!


小学校5年生
学校に行けない人が小学校5年生になるまでにいっぱいいるのでびっくりしました。やっぱりきょういくってたいいせつだなと思いました。私ももっとフィリピンについて、知りたいと思いました。
高校生
SDGsを深く考える機会が少ない小学生が多い中で、彼らが地球について考えるきっかけになっていて良いと思いました。
45歳・主婦
子ども達にもとてもわかりやすく、飽きさせない工夫がありました。大学生の皆さんが真剣に問題に取り組み、子ども達に世界が抱えている問題を伝えるという活動が素晴らしいと思います。
37歳・教員
とても分かりやすく、子どもと一緒に楽しく参加させていただきました!勉強になりました。本当にありがとうございました!
37歳・教員
とても分かりやすく、子どもと一緒に楽しく参加させていただきました!勉強になりました。本当にありがとうございました!

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学生団体BohNo

私たちBohNoは、立命館大学の学生を中心に、食べ物のもったいないをなくし、 子ども食堂の子どもたちに笑顔を届ける活動をしています。 団体代表者の樋口が中学生・高校生の頃に学んだ「世界の貧困」、その時劇的に変わった価値観。 その学びが「すべての子どもたちに世界への視野を広げるきっかけを作りたい」というBohNoの活動の原点になりました。
そして今、その思いに共感したメンバーが増え、 どうすれば世界の社会問題・食品ロスについて子どもたちに知ってもらうきっかけを創れるか、試行錯誤しながら活動しています。 オンラインでの活動や対面活動どちらも合わせながら、今できることを大切に、思いは変化することなく活動に取り組んでいます。

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