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建築系自動計算ツール集
建築計算機

建築に関わる全ての方に向けた、完全無料のブラウザ型自動計算ツール集。会員登録不要で、いつでも/どこでも/すぐに/繰り返し、ご利用いただけます。建築基準法/告示/消防法/自治体の条例など、公的な基準に基づいた計算方法を主に採用し、根拠となる原文や計算式も引用してご紹介しています。

コンセプト

運営者(bldgcalc)は建築意匠設計者として10年以上実務に携わっている一級建築士です。これまで様々な規模(数百㎡~十数万㎡)のプロジェクトの設計・監理を担当してきましたが、ここ数年は大規模建築物の割合が多くなっています。

建築の規模が大きいとレギュレーション(法令、規則、基準)を満足するだけで精一杯になります。建築基準法だけでなく種々の関係規定もことごとく適用され、計画を変更するたびに膨大なチェック項目をひとつひとつ確認しなければなりません。ふと気が付くと、やりたかったはずのデザイン検討や納まり検討の時間が圧迫されていました。

そこで、面倒で時間のかかる法計算をエクセルで自動化してみたところ、自分自身の業務時間が削減されたのはもちろんのこと、そのエクセルを共有することでチーム全体のパフォーマンスが上がったのです。とある若手社員は、法令の原文とエクセルの計算式を見比べることでかなり理解度が上がったと話してくれました。デザインに割かれる時間も増え、結果的に自社のプレゼンス(存在感)が高まったと感じています。

そういった背景から立ち上げたサイトですので、法令の原文を引用し、途中式も極力省略せずに記載しようと思っています。使いながら理解を深めていってください。

今でこそ働き方改革が進みましたが、建築設計業界は長時間労働になりがちです。当サイトがあなたの時間を取り戻す一助になれば幸いです。

自動計算ツールの例

居室の採光計算|採光補正係数の求め方やその解説
居室の採光計算を簡単に行うことができる自動計算ツールです。必要採光面積、採光補正係数、有効採光面積をそれぞれ求め、適否の判定が可能です。採光補正係数からの逆算で必要最小窓面積もわかります。
設計料(告示8号・告示98号)|業務報酬基準の略算法
国交省告示8号および旧告示98号の略算方法に基づく業務報酬(建築設計・監理料)算定ツールです。標準業務量は別表第1~15の略算表の数値を線形補間によって算定しています。
トイレ器具数算定|衛生器具の適正個数算定法(用途別)
建物用途や利用人員数から、パブリックトイレの適正な器具数を算定するためのツールです。オフィス(事務所)、店舗(百貨店・量販店)、寄宿舎、学校、病院(病棟)、劇場(ホール)の用途に対応しています。
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