社会生活のあらゆる領域において意思決定に女性がかかわる権利、同一賃金、無償のケア労働や家事労働の平等な分担などを訴えています。
しかし、女性の80％は我慢を抱えているともいわれます。
日本でも大手企業を中心に、女性が活躍できる社会の実現への取り組みが見られはじめました。
女性が活躍できる支援を実施すること、それは社会的責任を果たす企業であることの証です。
１．＜知 識＞ストレス、セルフケアなど
正しい知識の習得
２．＜ケ ア＞ストレスケア、感情処理など
学びと動画で実践
３．＜リラクセーション＞マインドフルネスなど
リラクセーション効果
年１～２回の研修では
・必要なとき(ストレス状態)にケアができない
・個々人に必要な内容のケアができない
・多くの時間をとってしまう
・研修の効果が持続しない
～４つの利点～
①タイムリーにメンタルケア・・・メンタルヘルスの変化
②必要な内容のメンタルケア・・・その時々、必要な内容が異なる
③空き時間にメンタルケア・・・５分前後の動画
④継続的にメンタルケア・・・繰り返し行うことで効果が高まる
動画数：常時100本以上 10日毎に新規動画アップ
社員数が50人未満・・・月額 11,000円（税込）
社員数が50～300人・・・月額 33,000円（税込）
社員数が300人以上・・・月額 77,000円（税込）
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〇年間カウンセリング件数
15,000件 （有料カウンセリングのみ、ボランティア除く）
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〇無料オンラインカウンセリングの実施
・子どもにイライラする親向け 2020年５月
・教師向け 2020年６月 ・医療従事者向け 2020年７月 |
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〇各種プログラム制作・提供・実施
・カウンセリング力養成講座
延べ修了生1,000人 ・虐待防止プログラム 千葉市、下関市他実施 ・ギャンブル依存プログラム 刑事施設で実施 ・親育ち講座 長崎県、福岡県で実施 等 |
〇各種研究（長崎大学と実施）
・ギャンブル依存プログラムの効果検証
2019年～ ・愛着問題の解決に向けた研究 2021年～ |
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〇各種プログラム制作・提供・実施
・カウンセリング力養成講座
延べ修了生1,000人 ・虐待防止プログラム 千葉市、下関市他実施 ・ギャンブル依存プログラム 刑事施設で実施 ・親育ち講座 長崎県、福岡県で実施 等 |
〇各種研究（長崎大学と実施）
・ギャンブル依存プログラムの効果検証
2019年～ ・愛着問題の解決に向けた研究 2021年～ |
| 設 立 | 平成19年2月 http://www.mentalsupport.co.jp/ |
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| 本 社 | 〒104-0032 東京都中央区八丁堀４丁目１０－１甲東ビル９階 |
| 代表者 | 倉成 央（博士（学術）・臨床心理士 |
| 顧 問 | 中谷 晃（精神科医）・沼田 光生（脳神経外科医） 野口 剛（経営コンサルタント）・米倉 けいこ（公認心理師） |
| 業務内容 | 心理学関連の研究、各種プログラム開発 心理カウンセリング、心理カウンセラーの教育 メンタルヘルス関連研修 |
| 代表者 | 倉成 央（博士（学術）・臨床心理士 |
