人として、女性として喜びに満ちて歳を重ねていけるようになることは、自分を取りまく環境への見方を変え、周囲へ関わることへの喜びを増し、人生を丸ごと愛おしめるご自分に出会っていくということ。
現在、すでにケアギバーとして働いていらっしゃる方、これから母親になるかもしれない方、妊娠中の方、子育て中の方、子育てが一段落した方、更年期へ向かっている方、そして閉経を経て老年期を迎えていくステージの方、
そのどのような人生のポイントにあっても、ここで学んで頂くことでより豊かな女神の人生へと繋がっていくことを保証します。
課題の準備と、与えられた生活上での実践を除き、
受講者がオンラインに接続して頂く人生における自己投資タイムは、6か月間です。
この自己投資をどう捉えるか。
大事なことは、これだけの時間を、しっかり私にコミットしてくださることで、ご自身にとてつもなく大きな変化が生まれるということです。世界中の女神たちから生きた情報を得てきたLOVEドゥーラAkikoとの体験的な学びを通して、ご自身の変容をありありと実感できるのが、この学び舎の最大の魅力です。
あきこさん先日は素敵な時間をありがとうございました💓自分の深い部分と向き合う機会になりました🙏あきこさんの包容力に癒されました💓昨日は、夜勤でお返事遅くなり申し訳ありません。腰やお尻をマッサージする際は、気持ちいいかなぁと、産婦さんの表情を見ながら優しい心で関われました。なんだか私も気持ちが良かったです💕参加させていただけたお陰です🙏
昨日は全身がゆるんで動けなくなりました😂 今日は朝から潤っていました😍💕潤うと一瞬であそこのシワやたるみがなくなりますね💖💖(笑)。(いっぱい泣いたから)鼻の粘膜も充血してむくむくになり、粘膜すべてつながっていると再確認です。
わたしは背中を触れられることが好きだったことを思い出しました。記憶に残っている夫とのセックスも、背中への愛撫が気持ちよかったなぁと(笑)。今は破綻しかけた夫婦関係が、なんだか良くなるんじゃないかと、期待も。でもそんなのは正直どうでも良くて(笑)、自分で自分を癒せるんだ!ってわかったことが、とても大きいです❣️遠慮なく言います😊自分、だいすきです!
◇セルフ・センシュアリティケア 章鼓さんのセンシュアリティケアを体感して、自分の中でたくさんの変化がありました。
長い間、官能とはエロスだと思い込んでいました。 でも章鼓さんのケアに触れて、性とは元々備わっているもの。 誰もが性を育み身体を愛おしむことが自然で美しいことなんだと心から感じることができました。
今まで、私の身の回りにある官能的なものというのは 男性の欲望やエロティックなものばかりで、本質的な性を勘違いさせられていたんだなと思います。 同時に自分の中に、性を疚しいものだと感じる先入観もあることも分かって 性や官能を開いてはいけない、という罪悪感があることに気付きました。
パートナーとスキンシップを取る時、男性に対していつも感じるのが 私はただ抱きしめて欲しい、愛を持って触れ合いたいだけなのだと 伝えたいのに伝えれないことがあって、相手が喜ぶように身体を開いている感覚があります。 だけど、自分自身の中にある女性としての歓びや身体を芯から慈しむ心と向き合った時 それはとても無垢で、もっと素直に自分の中に開いていいのだと 初めて自分の身体への歓びを自分だけのために受け入れれたように思いました。
自分を愛おしむことができれば、相手を素直に受け入れることができる。 パートナーに対しても子供達に対しても、今は柔らかく受け入れることができるようになりました。 そういった自分でいることが主人も嬉しいのか、以前よりも素直に自分の気持ちを伝えてくれたり ハグやキスをしてくれるようになって、お互いに今どんなことを求めているのかも伝え合えています。 これってすごい変化です!
パートナーとのスキンシップがもっとリラックスしたものになって、私も嬉しいし、 そんな私を相手も綺麗だと喜んでくれるのがとても嬉しくて、 また愛されるように美しい自分であろうと思えます。 女性は愛されるべき存在で、愛されていないと生きていけないのだなと 改めて自分の中に起こった変容を愛しく感じています。私はムツゴロウさんを幼い時から尊敬しているのですが、
つい先日対談番組でまさに動物の営みの半分以上、セックスだと。
そして心を通わせるのに必要なのは、共に寝ることと繊細なタッチ、
手のひらでのふれあいだとおっしゃっていて、私がずっと惹かれてきた
要素がまさに動物的な直感、感覚からだったんだなあと納得しました。あきこさんからの課題で、毎日膣の中に触れるがありましたが、日々 体と月のリズムと共に変化する感触に、自分の中にこんなに 豊かなスペースがあったんだと発見しました。生まれ出てきた子の頭、お産の前や生理の時には触れては いましたが毎日挨拶すると、いつも「大丈夫」って言ってくれて、心も支えられます。このことも伝えたかったし、お礼を言いたかったです。感性!!なんですよね。「これは違う!いやだ!という感覚に敏感に正直にいる」人生を通して、人生が開かれていくのに、赤ちゃんからもつ、単純な快不快に従うってことがシンプルに大事だとおもいます。人権、ですよ。あとは、動物であること。内診に関しては、私も涙が出るような悔しい思い出があり機械相手のように「扱われた」という感じだけが残って、生理不順の診察でしたが、妊娠の希望も持ちながら行ったのに、気持ちの面でも微塵も寄り添いがなくて。病院も基本的人権への意識、子どもも女性も人扱いされているか?を第一に自分が足を運んで心地よくいられる場を選んでいます。親子間の性教育について最近は自分の直接の活動としては離れていますが、次世代の父母となりうる、子どもたちへの幼い頃からの性教育が、心底必要と感じます。それをきっかけに、大人も過去の感情に向き合い、慰め、解放することがちゃんとできるようになります。
日本も昔は近所の手慣れた女性、花魁?さんが若い娘の手ほどきをしたというお話しを聴きますが、(章鼓さんのなさっていることも)今の時代にこそ身近なものであって欲しいです。
日本だと、すぐに可愛いラブグッズとかってなりますけど、器具や他人のカラダの一部をアテにしない、漫画や動画がなくとも、自分にとってほんとうに心地の良い環境を整えて、自分に集中したら、オーガズミック 、エクスタシーの境地に到達出来るってこと、必要な人に届けたいです☺️💕
娘が産まれて生きがいが増え、今回の出来事で、また生きがい、やりがいが生まれたように感じます☺️💕体験的な学び、大切だと感じています。私自身、宇宙のマイクロなカケラですが、この地球に生まれて出会えた奇跡にほんとうに、ありがとうございます😊😊💖
あきこさん、先日はありがとうございました!想いを受け取っていただけて嬉しいです!あきこさんへの安心感というかなんというかドゥーラの役割ってこういうことなんだろうなって思いました。日本でも増えて欲しいです。あきこさんに教えていただいたこと、少しずつ実践してまずは自分と、そして大切なパートナーと向き合いたいと思います。そういえばあの日の翌日、なんだか、髪の毛の質が変わったというか、ツヤがでてしっとりまとまるというか、これも女性ホルモンが良い感じに放出されたからなのか?などと考えてみたり...。
「美しくもエロい、かつ本質的な女性としての生きるテーマと向き合う時間をありがとうございました。すごいなぁ。生理も身体の中で起きる生と死を体現してるなぁと感じました。女として生きることを自分に許し、祝福しながら毎日を過ごせていけるような生き方を娘にも伝えていきたいと思います。
「昨日はわたしにとって、目覚めの日でした。こんなにも自分で自分を褒めたり、癒したりすることができるんだ!自分で自分に触れて、気持ちいいところが検索できるんだ!わたしはわたしを愛してあげられるし、愛を受け止めていいとゆうことが身体でわかった。」
40歳を過ぎ、人生の節目というのか、自分にとっては大きな出来事が立て続けにおきました。悲しくて悲しくて、辛くて辛くて、自分は”やっぱり”ダメだ、と過去の出来事まで否定するような心境になりました。どこか奥底でそうではないとわかっていながらも、抜け出せなくなる、自分を嫌になる。。。そういう部分を見せたり話したりしても、ただただ迷惑をかけるような気持ちにしかならない、、、どこかで偽るような、そして、それがもどかしくもある経験や感情、悩みを持たれた方って、私だけではないと思うのです。
現実としてやってくる壁や問題はそれぞれ違っても、その本質みたいなところは、「自分のそのままを愛して、周りの大切な人たちを愛したい」それはみんな持っている本質のような気がします。そこを軽やかにしなやかにありのままに感じたり、表現できないことにもどかしさがあるような。。。
私は、ドゥーラというものをあまり知らなかったころ、これから妊娠、出産を控える女性にしか関係ない存在と思っていました。そして、海外生活や障害児子育てをしている自分には、深く関係しない存在だと思っていたのです。ところが、あきこさんと出会い、お話をしたり、個人セッションを受けるなかで、悩みの種類というかその現実の状況によって、壁ができてしまうような、孤立してしまうような枠を飛び越える何か、垣根を超える存在を探していた私は、ドゥーラがまさに、そういう存在になりうる女性なんだと気づきました。皆さんにもそのままの自分を愛して、枠を超えてみんなで寄り添えるような感覚を感じていただきたいなぁと思います。
会陰ケアセッションを撮影して章鼓さんの会陰ケアとケアを受ける女性、その空気感を生で体感して 「出産と変わらない」素直に、そう感じました。
足音を立てることも躊躇うような緊張感
恍惚とした表情
吐息の混ざる声
女性性が花開く瞬間
全てが、あのお産の空気感に通じるものでした。
性の営みの中にある出産も、元々は愛が根源になっています。 その源泉のような女性の性を自分自身で受け止め全身で感じる女性が 心から美しいと感じました。 それは自分自身を受け入れ、五感を信頼して身体を慈しむこと。 パートナーではなく、女性と女性だからこそ より、自分自身の女性性を開いていくことだけに集中できたのかもしれません。
そして、こんなに美しい女性たちを男性は愛するわけだと 心から納得できたのも衝撃的でした。
女性の中にある官能的な美しさは 誰もがそれぞれの中に宿り、生まれながらに育んでいくもの。
本当のセンシュアリティは、欲望やいやらしさではなく、無垢に自分を愛する気持ち。 身体を慈しみ、今ここに生きている性を身体全身で味わう、とても自然な行為なのだと感じました。 自分の女性性を開きたい、全ての人に体感してほしいケアです。
<バースドゥーラ オンライン スクール 開校までの背景>
ここ15年ほど、いろいろなところにお呼び頂き講演やワークショップを重ねるなかで、
バースドゥーラという職業に興味のある女性、
また、バースドゥーラを伴ったお産をしたい
と願われる方が増えていることを実感しています。
言い換えれば、お産が一大ライフイベントとなり、
多くの方にとってますます貴重な体験となったために、
より満たされたお産を経験したいという方が増えているということ。
つまり、
そういった女性たちをサポートできるような人材が今までになくますます求められています。
「私は医療者だから」
とか、
「普通の主婦だから。。。」
といったご自身の役割を限定する固定概念を超えて、
現在どのようなお仕事に従事されていても、
女性支援に関わりたいという方には2021年正式にスタート
する養成コースにご参加頂きたいと思います。
「バースドゥーラという言葉をはじめて知りました!」
「お相手に喜んでもらえるなら積極的に活動したい!」
「バースドゥーラの存在をもっと早く知っていたら私も絶対にお願いしてました!」
女性が女性を支えるという古来からのエモーショナルサポートは、
いつの時代であっても、私たちにとって大きな関心ごとなんですね。
命への、
他者への
人としての根源的なケアとして、
これからの時代、より一層大切なものになっていくバースドゥーラは、
欧米において、日本よりも早い時点で職業ドゥーラとして確立されました。
いかにAI技術の進歩が急加速しても、
バースドゥーラはいつの時代であっても求められる人的資源です。
これまでにイタリア、オマーン、マレーシア、スコットランド、ロシア、アメリカ、イングランド、そしてフランスと住み移ってきたのですが、8カ国に住んでみて、
日本人女性は忍耐力、協調性の高さでは世界一だと思います。つまり、良く解釈すれば、物事をあるがままに受け入れていくことがたいへん上手な文化に住んでいる人々なのです。
しかしながら、個々の肉体の感じ方は本当にオリジナルで、女性お一人お一人は、表現したいのにできないたくさんの感情をその身体に封じ込めたまま、理性で生きています。いや、「生きていこう」としています。
「なんか軽いうつ病みたい」そう気軽に自己開示できる方なら、症状がひどくなる前に対策を色々立てられるのですが、例えば、折れる直前だという方や、自殺未遂を繰り返される方、摂食障害や睡眠障害といった体調不調というアラート警報によって暮らし方の軌道修正を迫られている方に寄り添う時、あぁもっと早くに周囲に安心して相談できる方がいたら、、と思わずにいられません。軌道修正をかける間もなく倒れてしまわれて、そのまま亡くなる方も中にはいらっしゃいます。森羅万象の営みの中で生かされている存在として命を俯瞰したとき、亡くなること=悪いことでは決してないのですが、まだ若いのに突然に亡くなってしまうのは周囲には切ないですね。。。
流産、死産、大きくなってからお子さんを失うということも私のよく伺うお話です。悲しみに立ち向かわれている方に寄り添い、
喜びのエネルギーを注ぐのもバースドゥーラのお役目です。
そこで、数値などでは決してはかることのできない、信頼感、絆が生まれます。
バースドゥーラとして生きてきた人生で、私が学んだ一番大きな教えは、人には絆、心から安心できる信頼感が必要だということ。そして、しつこいようですが、すべての女性は、個別に扱われなければならないということ。つまり、お産においては、女性には継続的なケアが必要だということ。
そして、さらに言うなら、お産の前後および、私自身のように子育て中・更年期・壮年期も含め、安心して見守ってもらえる女性の相談相手がいつのステージであっても大切だということを学んできました。
実際問題、周産期医療の現場では、数の上で、一対一の個別ケアが非現実的なことはあるでしょう。でも、突き詰めれば突き詰めるほど、一人の女性には、心身の変化に伴い、最低一人の真のサポーターが不可欠だと感じるようになったのです。
「The Farm」(テネシー州)を設立した伝説のバースアクティビスト、アイナメイガスキン氏(ドキュメンタリー映画「birth story」を参照)の言葉を
そのまま借りるなら、
「If a woman doesn't look like a Goddess during birth then someone isn't treating her right」 (Ina May Gaskin)
なのです。
「もし女性が女神に見えないなら、彼女は何にもわるくない。彼女をとりまく環境が変わらなければなければならない」
ということなのです。
冒頭にも書きましたが繰り返します。私たちは、ひとりひとりが女神です。
ひとつひとつのライフストーリーが、文字で語られてこなかった大切な物語なのです。
当たり前のことですが、身体で体験していくことはすべて世界にたったひとつのユニークな体験です。
ですが今のような効率化ばかり求められる時代にあって、個々の体験は数値化、統計化され、その傾向によって分類され効率的なケアを施される対象となってしまいました。これは、心身ともに
豊かに個体差のある女性の人生そのものへの冒涜です。
マスで扱うと、個の体験は薄められてしまいます。
個の体験にこそ、全体を変える大きな力が宿っているにもかかわらずです。
そこを補っていくのがドゥーラの役割です。「患者の一人」ではなく、「あなただけを見ていますよ」、という眼差しを向けられる存在。集団のうちの1人ではなく、オンリーオンの存在として女性を見つめるまなざし。
同じ女性としての目線で寄り添うことのできるドゥーラは、周産期医療だけでなく、すべてのステージを生きる女性にとって貴重な存在です。不安な女性に、そんなあなたで大丈夫だよ、と継続して励まし、様子をみながら、もしも必要だと判断したら、その時には速やかに専門機関や各分野のプロフェッショナルを紹介することもできる女性のための女性のナビゲーター。臨機応変に、しなやかに女性を見守ることのできる存在、それがドゥーラに求められる資質です。
私は長年、その役割は、助産師さんのすることであって欲しいと強調してきました。医学系ジャーナル「ペリネイタルケア」に寄稿していた時もずっと繰り返しそのヴィジョンを思い描き続けてきました。なぜなら、私が女性であったらそれを望むからです。
できることなら、心から信じているお一人のケアギバーに支えて頂きたいという気持ちが、私自身もひとりの母親としてずっとありました。
ところが、助産師さんたちの多くは、医療システムの中で活動の小回りがきかないと呟かれています。継続ケアが大事なことはよく理解されていらしても、ルーティンで働いていらっしゃるので、「実践は難しい」のです。
本来であれば、女性を地域で見守り、初潮から妊娠、お産、産後の子育てを応援する助産師の方々がリードされてこれからの女性たちの多様なニーズにリアルに寄り添っていくんですよ、と私から何度も勉強会、研修会、講演、記事、ブログで申し上げても、実践するのは簡単ではないというお答えばかり返ってきます。
もちろん、それはわかります。お産の集約化が進み、地域でお産を見守るスタイルから大都市の大病院でのお産がメインになってきつつあります。そもそもの “なり手不足“ や、嘱託医システムといった問題も抱え込み、今のシステムでは提供したい助産ケアを女性に届けられない状況だからです。医療機関に勤務されている方はもちろんのこと、開業されている看護師さん、保健師さんからも同じようなお声を頂きます。
今この瞬間にもたくさんの女性が妊娠し、赤ちゃんを産んでいっているのですから。。。待ったなしです。私がバースドゥーラの資格をとった15年ほど前、資格養成コースを主宰されていたのもイギリス人助産師さんでした。バーンアウトする直前まで医療システムの中で自分の助産師としての声を通そうと尽力されたアデラ・ストックトン先生でしたが、彼女は、現場に見切りをつけて、非医療者として女性に関わることを選んだのです。
私がこのコースでお伝えすることは、昨日今日の思いつきではなく、
私が長い時間をかけて学び、
自分自身、葛藤しながら磨いてきたスキルであり、
これは、生きる上で、誰しもに気づいていって頂きたい資質です。
生きる喜びを自分の人生に増やしていくことのできるツールでもあります。
お仕事で、対人関係で、一生活かせるドゥーラの女神マインドを
トータルな生き方の主軸に備えておけば、
人生のどんな曲面でも喜びに満ちて生きていけます。
そして
どこまで目の前のお方を支えられるか、は、
究極的に、どこまで自分自身を支えられるか、です。
表面的なケアを超えて、真のケアに迫るケアギバーとなるためには、
まずはご自身が、ご自分を支える最強の支援者となるところから始めなくてはなりません。
そこを強調することが欠けていたために、
バーンアウトしていくケアギバーが今も絶えません。
お相手のために尽くしながら、ご自身も豊かに潤い、輝いていく。
そのマインドに御興味を感じたら、
どうか、迷わないで私と一緒に学んで頂けたらと思います。
コースに参加されると、
快・不快をコシ分けて、
頭寄りではなく、身体寄りでダウンロードしていく様々なインタラクティブなアプローチが
学べます。
日本初のドゥーラ団体、ドゥーラシップジャパンの理事を務める私が初のオンラインによるバースドゥーラ養成講座をスタートします。
Go beyond!
一緒に垣根を超えてつながっていきましょう〜
パートナーと離婚寸前です。これを受ければ関係はよくなりますか?
大変なご状況ですね。基本的に受講されたご本人のみが変容を体験されるコースです。ですが、コースで様々な学びを習得され、その後の生まれ変わったご自分で、改めてパートナーシップを見つめ直してみると前向きな発見が必ずあるでしょう。辛い決断を潔く決めることもあれば、お二人の絆を思い出し、軌道修正していく決断をするケースもあるでしょう。
子育ては思った以上に大変です。親子関係は良く変わってくれますか?母親としてどうしたらいいか悩んでいます。
母親として認められたいという気持ちは根源的なもので、誰しもが悩むところです。このコースを受講されることで、ご自身がより寛容になり、考え方や価値観といったものが変わっていく確率がとても高いです。いくつになっても母親の影響を一番早くに受けるのが子どもなので、ご自分の好ましい変化を、いち早く察知したり刺激として受け取り、親子関係が好転していく方は多いです。
申し込みの締め切りはいつまでですか?
コースの始まる前までお申し込み可能ですが、まずは、無料相談会へご予約いただき、適性や詳細情報をご確認いただいて、ご納得いただいてからのお手続きとなります。
リアル対面ワークショップもオプションで一年に一度、計画しておりますので是非直接お目にかかりましょう。(日本もしくはフランス、場合によってはその他の国も)
私は美容職で働いているので将来的にドゥーラになるつもりはないですが大丈夫ですか?
はいもちろん大丈夫です。そういう方はこれまでにもいらっしゃいましたが、ご自身の自己成長に生かせることはもとより、特に接客業に従事されていらっしゃる方が、学んでいただく内容を身につけて頂くと、提供するケアの質が格段に上がりますのでお客様の満足度が高くなります。結果的にリピーターになって下さる方が増えるなど、カタチに結びつきやすくなり、ご自分によりふさわしいポジションに就く資質を磨いて頂けますのでお勧めします。
申し込み後、キャンセルはできますか?
お申し込みは、無料相談会で充分にご納得いただいてからの手続きとなりますが、お申し込み後のキャンセルについては、定めたキャンセル料と振込手数料を除いた金額での返金とさせていただきます。
規定等、詳細は無料相談会にてご案内いたします。