双極性障害をお持ちの皆様へ。
あなたの知恵と経験、募集中。

双極性障害ナレッジベース開発プロジェクトでは、双極性障害(躁うつ病)の当事者個々人が持つ多種多様な”ナレッジ”(=具体的な症状や躁うつの切り替わりパターン、諸症状への予防策や対処法、様々な社会的困難に立ち向かうためのスキルやノウハウ、成功体験や失敗体験、考え方や意見、など)を集めたデータベース形式のWebサイトを作るために、当事者の皆様からナレッジを募っています。是非このページを下にスクロールして、詳細をご覧ください。ナレッジを提供して下さる方は、「ナレッジを提供する」ボタンをクリックすると投稿フォームが開きますので、そこからご提供ください。

ナレッジを提供する

クラウドファンディングで目標金額を達成

2017年6月、双極性障害ナレッジベース開発プロジェクトは、『完治しない躁うつ病に苦しむ人達を患者間の体験共有で救いたい!』というタイトルでクラウドファンディングに挑戦し、目標金額の123%となる308,000円の支援を集め、プロジェクト成立となりました。

プロジェクトページはこちら

プロジェクトの概要

双極性障害は、原因や治療法に未解明の部分が多く、現代医療では完治しない病気とされており、生涯に渡って付き合っていくことが求められる病気ですが、症状や有効な治療法、病気との付き合い方において多様性や個人差が著しいため、病気に人生を翻弄される人が後を絶たず、加えて当事者間の互助や支援者によるサポートまで難しくしています。このプロジェクトでは、当事者個々人が持つ多種多様なナレッジを一箇所に集めたデータベース形式のWebサイトを作ります。カテゴリー分けやタグ付けを精密に行い、検索しやすくすることで、ユーザーは24時間いつでもお金や手間をかけずに様々なナレッジを検索&閲覧できるようになります。ユーザーは、症状や躁うつの切り替わりパターン、これまでの人生や発症に至る経緯、性格や価値観、生活環境や家庭環境といった点で自分と類似点を持つユーザーのナレッジや、自分にとって取り入れやすいナレッジを優先的に試していくことで、自分なりの「病気との正しい付き合い方」を見つけることができると考えています。

双極性障害ナレッジベースの開発に向け、
当事者の皆様からナレッジを募集中です。

2017年7月より、クラウドファンディングで支援して頂いた資金を活用して、双極性障害ナレッジベースの開発作業を始めています。これに伴い、当事者の皆様から広くナレッジを募集しています。同年10月のβ版オープンに向け、まずは7~9月の3ヶ月間で200人の当事者の方から300件のナレッジをご提供頂くことを目標にしています。募集中のナレッジのジャンルにつきましては、下記の「募集しているナレッジ」をご参照ください。また、ナレッジをご提供下さった方にはささやかながら謝礼をお渡しいたします。これについても、詳しくは下記の「謝礼」の欄をご参照ください。(※追記:β版オープン時期が12月に延期になりました。9月26日現在、約50名の方から300件程のナレッジをご提供頂いています。)

募集しているナレッジ
症状

躁状態・うつ状態・混合状態などの各状態における具体的な症状や、躁うつの切り替わり周期やパターンなどに関する、ご自身の情報を募集しています。

対策

ご自身が実践して効果を感じている諸症状への予防策や対処法に関する情報を募集しています。

スキルやノウハウ

貧困、差別や偏見、就職困難など、この病気を持っていることでご自身が直面したことのある社会的困難と、それに立ち向かうためのスキルやノウハウに関する情報を募集しています。

成功体験や失敗体験

ご自身の躁状態でやらかしてしまった失敗談や、逆にこの病気があっても物事が上手く進んだ成功体験などを募集しています。

考え方や意見

この病気にまつわることで、唯一の正解というものがないテーマにおけるご自身の考え方やご意見を募集しています。(例:医者との上手な付き合い方、障害と共に生きるということ、就職活動はオープン派orクローズ派、過去の傷や辛い出来事との向き合い方、など)

その他

ユーザーが、自分と似ている当事者のナレッジを優先的に検索できるようにするために、あなたの性別や年齢、職場環境や家庭環境に関すること、併発している他の疾病や障害、病歴やこれまでの経緯などを可能な範囲でご提供下さい。個人の特定を防ぐために、必要に応じて表現を抽象的にしたりフェイクを入れたりして頂いて構いません。また、各種福祉制度、オススメノの書籍やブログ情報も募集しています。

成功体験や失敗体験

ご自身の躁状態でやらかしてしまった失敗談や、逆にこの病気があっても物事が上手く進んだ成功体験などを募集しています。

謝礼

本当にささやかな金額で恐縮ですが、提供して頂いたナレッジのジャンルや情報量などに応じて謝礼をお渡しいたします。下記の中からお好きな形をお選び頂けます。金額はナレッジ1件につき100~500円程、お一人様3,000円を上限とさせて頂きます。(※既に他の方から提供して頂いたナレッジと内容が重複してしまった場合は、謝礼をお渡しすることができません。先着の方を優先させて頂く旨、予めご了承下さい。)

Amazonギフト券(全ての金額に対応)

iTunesギフト(1,000円~)

Google Play ギフトカード(1,500円~)

LINEギフト(謝礼金額相当分)、LINEプリペイドカード(1,000円/3,000円)

楽天ポイントギフトカード(1,500円~)

その他(できるだけご要望にお応えします。)

プロジェクト実行者

白楽たまき(Tamaki Shiraku)

双極性障害(躁うつ病)と共に生きる精神障害者です。勝手に「駆け出しチェンジメーカー」を自称しています。様々な分野における社会的マイノリティで構成されるチームを作り、当事者自らの手で社会をより良くするのが人生の目標の一つです。ご一緒して下さる仲間を絶賛募集中です。ちなみに、私もナレッジを投稿させて頂きますが、先述の謝礼を私自身が受け取ることはありません。
情報拡散にも是非ご協力下さい
各種SNSによる情報拡散は下記のボタンから行うことができます。
PDF形式のポスターのダウンロードは下記のボタンから行うことができます。各種施設でご自由に掲示して頂くことができますので、ご協力の程よろしくお願いいたします。
FAQ(よくあるご質問)
Q
当事者の家族なのですが、家族からのナレッジは受け付けていないのでしょうか?
A
当事者の方を身近で支えるご家族の方やパートナーの方が持つお知恵やご経験も貴重なナレッジですので、是非「ナレッジを提供する」ボタンから情報をお寄せ下さい。
Q
このプロジェクトは営利目的のビジネスとして展開する予定なのでしょうか?
A
将来的には、ナレッジベースサイトに広告を掲載することで収益を上げ、Webサイトの維持費やナレッジ提供者の方への謝礼といった費用を賄えるようになりたいと考えています。もちろん、それ以上の収益を上げ、いわゆるソーシャルビジネスという形で事業運営を行うことができればそれに越したことはないのですが、それは難しいと考えていますので、少なくとも現段階では、非営利のプロジェクトとお考え頂ければ幸いです。
Q
当事者の家族なのですが、家族からのナレッジは受け付けていないのでしょうか?
A
当事者の方を身近で支えるご家族の方やパートナーの方が持つお知恵やご経験も貴重なナレッジですので、是非「ナレッジを提供する」ボタンから情報をお寄せ下さい。
ナレッジのご提供はこちらの「ナレッジを提供する」ボタンよりご連絡下さい。

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