画像提供:株式会社JPS
「巻きづめリフト」は、クリップ部分を爪の先端部に装着して固定し、爪の裏側に配置した形状記憶合金性ワイヤーの復元力により巻き爪や変形爪の形状を矯正することによって、痛みの軽減や改善を行います。
医療機関では、その上にジェルと同成分の素材でコーティングをし、矯正バランスの保持、器具の凹凸感などの軽減、衣類などへのひっかかりによる器具の離脱防止をしています。つまり、これまでフットのジェルネイルを諦めていた巻き爪のお客様にも施術が可能になります。「巻き爪矯正 × アート」セミナーでは装着方法や注意点を解説し、ナチュラルなカラーでも爪先につけた矯正器具を目立たせず、美しくアートをするテクニックもお伝えいたします。