竹口舞子（舞子）
大阪出身・三重在住/2児の母
江戸時代から続く和菓子屋、小原木本舗大徳屋長久16代当主の妻
ビジョカツ®︎代表

自営業の家庭に育ち、大学では社会学部で経済学を専攻。

第二子出産後、ブログでの発信をキッカケに、和菓子教室をはじめとする様々な活動を開始。その後、2016年にビジョカツを立ち上げる。以降、現在に至るまで代表として活動を続け、多岐にわたるプロジェクトや企画・運営の指揮をとる。

2020年にはirokotokaプロジェクト始動。ビジョカツと企業様との窓口としての役割を担う他、SNS運用のサポートやコンサルティング事業など、活動の幅を広げている。

また、和菓子屋の妻として、【ANCO.】という新しいブランドを立ち上げ、子どもたちや若い世代に和菓子を好きになってもらう為に奮闘中。

乾　祥子(さちこ)　
大阪府堺市在住/1児の母
ビジョカツ®︎副代表。

妊娠中の不調がきっかけで、ココロの世界やスピリチュアルの世界に興味を持ち、カードリーディングセラピストとしてブログ中心に活動開始。

2016年、ビジョカツ代表舞子とブログを通じて知り合い、ビジョカツ1期より参加。3期よりビジョカツ主催として運営に携わる。
【体、心、環境、食、美】5つの土壌を整えることを目的としたSelf Re Designチームとしてグループ主催をする傍ら、ビジョカツの各プロジェクトを企画、運営。また、舞子と共にコンサルティングチームも稼働させる。

実家の農家の跡を継ぎ、2019年より本格的に米作り開始。
異業種交流と自然栽培を目的とした、「さっちゃん家の田んぼプロジェクト」オーナー。

2019年冬より、NPO法人ASUの会、まちかどステーションヤオヨロズヤにて、福祉の現場での仕事にも携わる。

プロジェクトチームirokotokaでは、PRマネージャーとして企業の方との打ち合わせをこなす。
また、イベント司会やMC、ネットラジオ出演、ボーカリスト、ポートレートモデル、インスタグラマーなど、多岐のジャンルに渡り活動中。

自身の経験を発信することにより、様々な女性の生き方ややりがいに繋がるヒントをお伝えしている。

鈴木さち（さち）
静岡県浜松市在住/2児の母
ビジョカツ®オブザーバー

産後の身体の不調と子供の発育発達がきっかけで、子育てをしながら整体師や数々のインストラクター資格を取得
2年で延200組の親子をサポートする。

5期からビジョカツ主催に【さちザップ】の愛称で親しまれ、ストイックに楽しく身体作りを提案
自慢のボディを活かして和装やスポーツブランドのモデルも務める

2020年には初のコンテスト“beauty japan”に出場。日本大会に進出し、現在はbeauty japan東海大会事務局としてファイナリストの人材育成やSNSマーケティングを担当している。


元バスガイド。主人の実家はお茶農家。趣味は家庭菜園。生ゴミや枯れ葉を利用した土作りからはじめ季節のお野菜を育てるのが日々の楽しみ。

irokotokaのプロジェクトメンバーとして、SNS運用のサポートやコンサルティング事業など、活動の幅を広げている。