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ブックフェスタ・ジャパン2020
【クロージングイベント】
本と人とまち、未来へのつむぎ
2020年9月20日から1か月にわたり実施した「ブックフェスタ・ジャパン2020」のクロージングイベントとして未来へつむげるメッセージを見つけます。
森田 秀之 氏
株式会社マナビノタネ 代表取締役
都城市立図書館(指定管理者:MAL運営共同事業体 代表企業 株式会社マナビノタネ)
1966年東京都生まれ。早稲田大学大学院 理工学研究科 物理学及応用物理学専攻 修士課程修了。1991年株式会社三菱総合研究所入社。2001年同社主任研究員。2007年同社退職、株式会社マナビノタネを設立。
日本建築学会会員。国内旅行業務取扱管理者。横浜国立大学大学院 都市イノベーション学府 博士後期課程在学。
ブックフェスタ・ジャパン2020に参加してくださった各地の方から活動報告を通して未来へつなげるメッセージを皆さんと森田氏、礒井氏も交えて対話をする。
本の力で身近を変えていくブックフェスタ・ジャパンの原動力を見つける意見交換会。
<TOPIC>
*ブックフェスタ参加者と語る、ブックフェスタ・ジャパン2020
*各地の活動実績報告と未来へつむぐメッセージ
*森田 秀之 氏からのコメント
*礒井 純充 氏のからコメント
話題提供者としてマナビノタネの森田秀之氏を迎えて長野県御代田町での自然と共生する活動と2018年に開館した都城市立図書館を通じた提言を聞く。
都城市は、経営破綻したショッピングモール建物を改修工事して図書館とし、デパート跡地に建てる新築の子育て支援施設とともに中心市街地の活性化を狙う計画を立てた。森田氏はこの計画で、「生きるための、拡張された図書館、MALL(Miyakonojo Augmented Library for Living)」を企画提案、開館準備、指定管理者の代表責任者となって実践中。これまで図書館に来なかった市民も訪れるようになり、地域自治の拠点づくりを目指している。
その活動の一端をお聞きするとともにブックフェスタ・ジャパン2020で目指してきたブックツーリズムの可能性について議論する。
<TOPIC>
*自然環境と共存共生していく活動から図書館をはじめ「大事なもの」の種をつなぐ活動を目指す源泉を聞く。
*環境問題を自らの行動と身近な活動から実践するきっかけと活動の内容
*図書館に注目した理由
*都城市立図書館MALLの意図と実践
*活動から得られた知見と本とまちへの提言、ブックツーリズムへのご意見、ご提案など
話題提供者としてマナビノタネの森田秀之氏を迎えて長野県御代田町での自然と共生する活動と2018年に開館した都城市立図書館を通じた提言を聞く。
都城市は、経営破綻したショッピングモール建物を改修工事して図書館とし、デパート跡地に建てる新築の子育て支援施設とともに中心市街地の活性化を狙う計画を立てた。森田氏はこの計画で、「生きるための、拡張された図書館、MALL(Miyakonojo Augmented Library for Living)」を企画提案、開館準備、指定管理者の代表責任者となって実践中。これまで図書館に来なかった市民も訪れるようになり、地域自治の拠点づくりを目指している。
その活動の一端をお聞きするとともにブックフェスタ・ジャパン2020で目指してきたブックツーリズムの可能性について議論する。
<TOPIC>
*自然環境と共存共生していく活動から図書館をはじめ「大事なもの」の種をつなぐ活動を目指す源泉を聞く。
*環境問題を自らの行動と身近な活動から実践するきっかけと活動の内容
*図書館に注目した理由
*都城市立図書館MALLの意図と実践
*活動から得られた知見と本とまちへの提言、ブックツーリズムへのご意見、ご提案など