出産ケア政策会議

研修生募集!



女性中心のケア・継続ケア

大切だと分かっているのにできないのはなぜ?

政策的な思考や視点を持って、出産ケアについて考えてみませんか。

女性が産み育てることが容易ではないと言われる昨今

女性が本当に必要としていること、社会が抱える課題を見つめ直し

出産ケア政策の再構築を目指します。

私たちの未来を作るのは新しい命。

その命を育む女性を大切にできる社会を自分たちの手で創るために

学び、考え、議論し、行動する研修会です。


開催期間
:2017年5月〜2018年4月の月1回(詳細は下記)

主な開催場所:京都市・佛教大学二条キャンパス

受講料:50,000円(全12回受講料・6月合宿費用込み)
    ※ 昼食、3月予定の遠征費用は含まれません。

受講資格:出産ケアを法律や制度から変えたい・守りたい・支えたい
               女性と助産師。そのための行動にコミットできる方。
               全12回の研修にできるだけ参加できる方。

募集人数:12名程度

募集締切2017年4月30日(日)(定員になり次第、締め切り)

研修の目的


 ① 助産師や出産ケアに関する歴史、出産を取り巻く社会の現状を理解する。

 ② 現状の課題を見直すために、出産に関する制度と政策を理解する。

 ③ 既成の制度や政策に縛られることなく、真に必要な制度や政策を設計する。

 ④ 新たな制度や政策実現に向け行動する。

研修の概要

日時 テーマ および 講師
5月20日(土) 開講:1年間の到達目標の共有化
6月24日(土)25日(日) 佛大集合後、限界集落・京都府美山町にて合宿

・政策提言書作成にむけて
・異なる視点からの物事の捉え方・拡げ方
 高御堂厚(美山ふるさと株式会社常務取締役・佛教大学非常勤講師)
・女性の声(寸劇)
 日本妊産婦支援協議会 りんごの木

7月22日(土) 出産を取り巻く社会の変化と現状・フェミニズム
河合蘭(出産ジャーナリスト)
8月26日(土) 全国の出産現場の状況と助産団体が目指す方向性
福井トシ子(看護協会常任理事)
9月16日(土) 看護職の自律に向けた制度と政策
野村陽子(岩手医科大学教授)
10月21日(土) 出産施設をめぐる政策のあゆみと助産師への期待
中山まき子(同志社女子大学教授)
11月18日(土) 出産ケアと医療経済
田倉智之(東京大学大学院特任教授)
12月9日(土) 草の根ロビイング
明智カイト(ロビイスト)
1月20日(土) 政策提言書のまとめ
2月17日(土) 政策提言書の発表と講評
講師・調整中
3月9日(金)10日(土)

東京遠征:永田町&霞が関へ
ロビイングとマスコミ
講師・調整中

4月21日(土) 修了式・未来への活動
留意事項 ・研修時間:午前10時〜午後4時(お昼休憩は各自自由)
・午前中に講師による講義、午後にディスカッションやワークショップを行う。
・各回の研修の間で、課題や課題図書の提示あり。
・上記予定表の内容は、変更になる可能性あり。
6月24日(土)25日(日) 佛大集合後、限界集落・京都府美山町にて合宿

・政策提言書作成にむけて
・異なる視点からの物事の捉え方・拡げ方
 高御堂厚(美山ふるさと株式会社常務取締役・佛教大学非常勤講師)
・女性の声(寸劇)
 日本妊産婦支援協議会 りんごの木

お申し込み


下のボタンを押すと申し込みフォームへ移動します。
研修参加に関する質問などのお問い合わせも同フォームをお使いください。
申し込みの最終締め切りは 4月30日ですが、定員になり次第募集を締め切らせていただきます。

主催:Birth for the Future(BFF)研究会


日隈ふみ子(佛教大学・教授)

「本来のお産」や「助産師本来の役割」の追求、開業助産師からの「智と技」の継承の機会のために、助産師の立場から、お産や助産について考えるカンファレンスを2004年より2年に1回開催している。日本看護協会・近畿地区助産職能委員。

古宇田千恵(日本妊産婦支援協議会りんごの木・代表)
助産師、産科医、新生児科医の学会や研修会、医療関係者や一般市民への講演会やシンポジウムを通して、出産体験の大切さを訴える。ニュージーランドで、1980~90年代の助産改革運動を牽引した助産師や女性を取材。母親の立場から出産ケア政策改革に取り組む。

ドーリング景子(オークランド工科大学・博士課程)
助産師として病院や助産院、国際救援での活動に従事。2014年より、Facebook『お産と助産』を主宰する。現在は、ニュージーランドの大学院で、 女性と助産師の関係について研究中。

佛教大学 二条キャンパス

京都市中京区西ノ京栂尾町2−7
二条駅より徒歩1分

アクセス方法
(佛教大学サイト)