きっと、あなたを
勇気づけてくれる言葉に
出会えるはずです。

不登校・ひきこもりを経験した人、
その保護者、子どもたちに寄り添う人、
そして自分の学びを実践した人。
そんな7人へのインタビュー集です。


不登校インビュー事例集

『雲の向こうはいつも青空』Vol.6
定価:1,100円(税込)

学校に行かないと将来どうなるの?

学校へ行かずにいると、将来どうなるの?

学校に行かなくてほんとうに大丈夫なの?

 

もちろん、そこに正解はありません。

世の中の多くのものごとと同じように。

 

でも、いろんな例を見聞きし、知ることができれば、悩みの渦中にいる人の不安を和らげるのにきっと役立つのではないか。

 

そんな思いから、このインタビュー事例集を制作しています。

 

その名も『雲の向こうはいつも青空』。

不登校・ひきこもりを経験した人、
その保護者、子どもたちに寄り添う人、
そして自分の学びを実践した人。

そんな7人へのインタビュー集です。

お読みいただいた方からの声

希望が持てました!

H・Hさん

自分が納得する望む生き方をめざしている姿に、勇気をいただけた冊子です。
希望がもてました!
悩み苦しんだ時期、それを乗り越えて輝く姿に、人のたくましさと、人との関わり、出会いの大切さを改めて感じました。

親としての思いや、子どもには子どもの人生がある、親は親で幸せでいていい、というところ、共感しました。自分の中の「べき」に気づくいい機会ともなりました。

様々な立場の方のインタビューがつづられているので、気づきも様々。生き辛さを感じている人、家族や興味のある方にオススメしたいです。

VOICE

心に明りが灯った

N・Kさん
娘の突然の不登校に悩み、苦しい毎日でした。トンネルの中で娘より私が絶望しているような……。
この冊子を受け取って、様々な思いや道を知ることで、心に少し明りが灯ったような、温かい気持ちになりました

当事者の気持ち、苦しさが伝わってきたのが印象的でした。

自分の子育てについて後悔ばかりでしたが、いつか娘も自分の足で立ち、進んでくれたら思わせてもらい、少し勇気が湧きました

同時に長い戦いになるとも感じました。早く解決してくれたらと思っていましたが、人生は長く本当に山あり谷ありだと。

不登校になると親も孤立してしまいます。本はたくさんありますが、この冊子は私と同じように”子どもがレールを外れてしまったこと”に深く落ち込み悩んでいる方に、「道はいろいろある」と教えてくれる光だと考えます。
VOICE

脚色なしのリアル

rikaさん

脚色なしの個人個人のリアルがそのまま表現されているもの。

メディアで報道されるときは、主張したいことが伝わるように脚色されてしまいます。脚色の良さというのももちろんありますが、この冊子は脚色がない分、読んだ人がそれぞれ感じることを大事にできると思うのです。

VOICE

勇気をくれる冊子

kuniさん
当事者にそっと寄り添ってくれる、勇気をくれる冊子。
幅広い方々のインタビューが載っているところが印象的でした。
VOICE

すっと心に入ってくる

かめママさん

目の前にインタビューの情景が浮かび上がる、混じりっけのないピュアな冊子。会話形式の文章なので、すっと心に入り込んでくるのがわかりました。

VOICE

心に明りが灯った

N・Kさん
娘の突然の不登校に悩み、苦しい毎日でした。トンネルの中で娘より私が絶望しているような……。
この冊子を受け取って、様々な思いや道を知ることで、心に少し明りが灯ったような、温かい気持ちになりました

当事者の気持ち、苦しさが伝わってきたのが印象的でした。

自分の子育てについて後悔ばかりでしたが、いつか娘も自分の足で立ち、進んでくれたら思わせてもらい、少し勇気が湧きました

同時に長い戦いになるとも感じました。早く解決してくれたらと思っていましたが、人生は長く本当に山あり谷ありだと。

不登校になると親も孤立してしまいます。本はたくさんありますが、この冊子は私と同じように”子どもがレールを外れてしまったこと”に深く落ち込み悩んでいる方に、「道はいろいろある」と教えてくれる光だと考えます。
VOICE

一人ひとりの軌跡を丁寧に取材

書き起こした文字数は7名合計で373,581字……。

もちろん、取材にかけた時間が長ければ良い、というわけではありません。

一人ひとり、時間をかけて取材する中で出てきた、その人にしか言えない言葉。

振り返ってみての、それぞれの思い。

今になってみて改めて言える、それぞれの経験。

それらをできる限り丁寧に、話し手の経験の奥にある本当の気持ちに寄り添うように、まとめました。

悩みの渦中にあるとき、
私たちが本当に知りたかったこと

申し遅れました。びーんずネットと申します。

私たち夫婦は神奈川県川崎市で、お子さんの不登校に悩んでいる親御さんを対象とした様々な活動(セミナーやイベント、出版など)をしています。

私たち自身も2013年に息子の不登校を経験した親です。

息子の不登校という予期せぬ事態を目の前にして、迷い、悩みました。

そして今、振り返ってみて思うのは、悩みの渦中にあるときに私たちが知りたかったことは、誰かのお説ごもっともなアドバイスではありませんでした。

安全地帯から無責任に同情してもらうことでもありませんでした。

私たちが本当に知りたかったのは、見えない将来の不安や迷いの中から”抜けていった人たちの事例”でした。

悩みの中にいたときに読みたかったもの、あのころ自分たちが本当に欲しかったものを作りたい。

きっとそこにヒントや安心を見出して、勇気づけられる人がいるはずだから…。 

その思いからこの事例集を作っています。 

ここには、明確なメッセージも具体的なアドバイスもありません。

ここにあるのは、この事例集に登場してくださった7人の、リアルで等身大の言葉と、思いです。

悩みの渦中にいる人も、そうでない人にも、きっと沢山の気づきにつながる素晴らしい言葉に出会えるはずです。

ページを繰って、ぜひあなた自身でそれを確かめてみてください。

この活動をご紹介いただきました

2020年4月24日・毎日新聞夕刊
2020年12月24日・産経新聞夕刊
2020年12月24日・産経新聞夕刊

『雲の向こうはいつも青空』
Vol.6内容紹介

物語の中にある祈り

児童文学作家

村上雅郁

 第2回フレーベル館ものがたり新人賞大賞受賞作『あの子の秘密』でデビューし、同作で第49回児童文芸新人賞を受賞した村上雅郁さん。中学と高校時代に不登校を経験し、10代後半は「死にたい気持ち」を常に抱えていたといいます。

 思いとどまったのは、自分の頭の中にだけ存在していた、ある大切なキャラクターを世に残したいという思いからでした。

 19歳で物語を書き始めてから十年。これまでの体験と創作に込めた思いをうかがいました。

  • ただただ不安で泣いてしまう……P.6

  • 筒の中にいるような息苦しさ……P.9

  • なんとか世に出さないといけない……P.10

  • 筒の中にいるような息苦しさ……P.9

聞くってこういうことなのか

一般社団法人 子育てコーチング協会認定
マスターインストラクター
谷川明子

 高校一年の夏休み明けから不登校になり、2年の休学後、20歳で高校を卒業した谷川明子さんは、我が子が不登校になったとき、当初はそれを受け入れることができませんでした。

「死にたい」「消えたい」と繰り返す娘の話をなんとか聞けるようにと、藁にもすがる思いで受講した子育てコーチング講座での衝撃、そして見つけた気づき――。ご自身の不登校経験と、娘さんに寄り添い続けた日々をうかがいました。

  • 「死にたい」をなんとかしたくて……P.14

  • ここに座りにこよう……P.17

  • 好きなことのほうが楽しかった……P.18

  • 自分の人生を生きていきたい……P.21

  • ここに座りにこよう……P.17

自分も大学生になれるんだ

探求フリースクール マチラボ代表
広田悠大

 東京都町田市でコワーキングスペースを活用した学びの場「マチラボ」を運営する広田悠大さん。不登校のきっかけは校内での度重なる暴力事件に巻き込まれたことでした。

 その後、大学の不登校支援を受ける中で広田さんの学校観が大きく変化していきます。

 現在、全国では初となるコワーキングスペースを活用したフリースクールを運営する広田さんに、これまでの歩みをうかがいました。

  • 普通学級にいちゃいけないんだ……P.24

  • 暴力事件も口裏を合わせられて……P.26

  • 自分も大学生になれるんだ……P.28

  • 暴力事件も口裏を合わせられて……P.26

欠陥ではなかった。私そういう人だった

不登校の親の会「cotton~こっとん~」代表
藤田恵理

 滋賀県長浜市で不登校の親の会「cotton~こっとん~」を運営している藤田恵理さん。HSC(※)を知る前は、三人の子どもたちを「育てにくい子」と感じていたと言います。

 子どもの不登校に「自分の育て方のせいかもしれない」と揺れた日々。不登校とHSCを学び、子どもたちへの理解が進むにつれ、自身の生き辛さの根っこにも向きあうようになった藤田さんのこれまでの道のりと、活動に込めた思いをお聞きしました。

  • もう一回あっちに戻すのはあかんな……P.34

  • ベースをつくるのは今しかできない……P.36

  • 荷物がパッとおりた感じ……P.38

  • 活動がいらなくなるのが目標……P.40

  • ベースをつくるのは今しかできない……P.36

家族が一緒に強くなるために

会社員 
本田治

「学校に行きたくない」と言い始めた当時小学2年生の息子を、力ずくで学校に連れていき、教室に押し込んでいた本田治さん。

 このままでは家庭が壊れてしまうと危機感を覚える中で、自分の親との関係やその「根っこ」にあるものを見直そうと、夫婦で連日のように話し合うようになります。

 お互いの人生を深く語り合う中で、「少しずつそのままの息子を受け入れられるようになった」と言う本田さんに、ご家族のこれまでの歩みをうかがいました。

  • 学校に押し込んでいた……P.42

  • こういう家庭にはしないという反面教師……P.45

  • 気がついたら行けるようになっていた……P.46

  • 学校にハマらなかっただけ……P.49

  • こういう家庭にはしないという反面教師……P.45

ここで私は生きている

手作りおやつ工房とさか店主
登坂真代

「ここに来るとほっとする」とおしゃべりをして帰っていくリピーターさんも多く、地域の小さな居場所にもなっている「手作りおやつ工房とさか」。

 店主の登坂真代さんは、日々のお菓子作りを通じて福祉や地域づくり団体への応援も積極的におこなっています。

 ご自身の過酷な体験を経て、「ひきこもりながら社会とつながりたい」との思いからお店を始めたという登坂さんに、これまでの人生を振り返っていただきました。

  • 自分なんかいないほうがいいんだ……P.52

  • 初めてした自己主張……P.55

  • 私の存在をただ認めてくれる人がいる……P.56

  • すべて自分の表現のひとつ……P.58

  • 初めてした自己主張……P.55

私が一番息がしやすい場所

一般社団法人 湘南サドベリースクール スタッフ
小林結宇

 2008年に開校した、テストも授業も先生もいない自由な学校「湘南サドベリースクール」の卒業生第一号の小林結宇さん。小学生のころは、毎日宿題をすることの意味や、従わなくてはならない学校のルールに常に疑問を感じていたと言います。

 中学進学前に出会った湘南サドベリースクールには、結宇さんにとって安心できる、息がしやすい空気がありました。

 今はスクールのスタッフとして生き生きと働く結宇さんに、ご自身のこれまでの歩みを振り返っていただきました。

  • 異端児扱いされてしまう……P.63

  • ルールを安心して守れる……P.64

  • なんだかんだで好きでいられる仕事……P.67

  • 世界は君が思ってるより広い……P.68

  • ルールを安心して守れる……P.64

びーんずネット紹介

金子あかね
(企画・インタビュー)

びーんずネット代表。

2018年春より、親子関係をよくするためのコミュニケーション講座やセミナー、カウンセリングを提供する「びーんずネット」の活動を始めました。

小学3年生のときに不登校になり、デモクラティックスクールを経て現在、通信制高校に在籍する16歳の息子と夫の三人家族です。

川崎市子どもの権利委員会 第7期委員、親業インストラクター、産業カウンセラー、国家資格 キャリアコンサルタント、編集者(季刊誌『青少年問題』)。

金子純一
(撮影・デザイン・編集)

びーんずネット事務局担当として制作、運営などマーケティング全般を担当。息子の不登校を経験する前は、中学の「お受験」を考えるようないわゆる一般的な教育観を持つ父親でした。

「まず、親が幸せになる」をテーマに
不登校のセミナーも積極的に開催

2019年8月8日・神奈川新聞朝刊
2018年12月5日・東京新聞朝刊
2018年12月5日・東京新聞朝刊

購入特典

送料無料

とにかく一人でも多くの方にお読みいただきたい!

その思いから、送料については無料とさせていただきます。

※宅配便ではなく、ポストに直接投函される「クリックポスト便」でお届けします。
日時の心配なくお受け取りいただけます。

『不登校日記|僕らの場合』
プレゼント

びーんずネットの金子純一が息子の不登校に悩む間、自分の両親に送り続けたメールをまとめた『不登校日記|僕らの場合』。

計18通のメールは、当時の状況と心境を率直に綴った生々しい記録になっています。

WEBで公開した内容を読みやすいA5版サイズの冊子にまとめ、書き下ろしの前書きと後書きを加えた「非売品」です。

 『不登校日記|僕らの場合』金子純一:著
◆A5版 全62ページ(表紙/中面モノクロ)。附録「不登校について語るときに私が語ること」収録。

90日間満足保証

気に入らなければ全額返金
しかも冊子を返品する
必要もありません

もし内容が気に入らなければ、購入から90日以内であれば無条件で返金します。
メール1通いただければすみやかに対応します。
しかも冊子を返品する必要もありません。手元に置いていただいても、処分していただいても構いません。

 私たちがこの保証をつける理由は2つあります。 

ひとつには通常の本や雑誌と違い、店頭で実際に中身を確認することができないから、です。
届いてみたら「思っていたものと違う」という場合もあるかと思います。 

もうひとつは内容に自信があるからです。
ご満足いただけないものにお代をいただくのは、もとより私たちの本意ではありません。 

読んでみてしっくりこない、イマイチだった、あるいは読みきれそうにない……理由はなんでも構いません。その場合には遠慮なく、90日以内にお知らせください。
冊子を送り返す手間も費用もかかりません。全額、無条件で返金いたします。

七人七色の雲と青空

不登校インタビュー事例集
『雲の向こうはいつも青空』Vol.6
価格:1100円(税込)

不登校・ひきこもりを経験した人。
その保護者。子どもたちに寄り添う人。
そして自分の学びを実践した人。

 そんな七人七色の「雲と青空」を、丹念に取材してまとめました。

雲を抜けた先には、いつも青空が広がっている。
ぜひ、ページを繰って、あなた自身でそれを確かめてみてください。

[ 90日間満足保証 ]
もし内容に満足できなければ、遠慮なくお知らせください。
90日以内であれば全額返金いたします。


7人から
読者のみなさんへのメッセージ

どんな人に
読んでもらいたいですか?
その人への
メッセージをください

普通の読みものになるといい

探求フリースクール マチラボ代表

広田悠大

普通の読みものになるといいですよね、『少年ジャンプ』読むみたいな感じで。漫画の『宇宙兄弟』を読むと「あ、宇宙飛行士ってこうなんだ」って知ったりするけど、これも同じで不登校っていうバックグラウンドがまったくない人が読んで「あ、不登校ってこういうもんなんだ」って知ってもらうツールになることが一番いいと思うので。「こういう人も世の中にいるんだな」ぐらいな感じで受け取っていただければ。

自分に自信がない人にこそ
読んでもらいたい

手作りおやつ工房とさか店主

登坂真代

自分の生き方とか選択に迷っていたり、自分に自信がない人にこそ読んでもらいたいです。
今までは自分で勝手に「私は人に迷惑しかかけてないから、生きてる価値がない」と思ってましたが、今は感謝しかなくて。
だからこそ、これまで支えてもらったぶん、自分ができることをちょっとでも返していきたいなと思ってます。

トンネルの中の電灯に

不登校の親の会「cotton~こっとん~」代表

藤田恵理

先の見えないトンネルの中にいる人に「なるほど、こういう話もあるのか」っていう電灯のひとつにでもしてもらえたらいいかなって。真っ暗だけど電灯一個でもあったら全然違うじゃないですか? 現在地を知る意味でもすごい大事かなって。

どこかで光は見える

会社員

本田治

今悩まれている方――14、5年前の私たちのような人たちに読んでもらいたいですね。少しでも「ああ、どこかで光は見えるんだな」って思ってくれれば。

行っても行かなくても面白く生きてる

一般社団法人 湘南サドベリースクール スタッフ

小林結宇

学校行っても行かなくても、人間面白く生きてるから(笑)。

読む人の参考に少しでもなればいいなっていうことですかね。

不安を子どもで解消しないでほしい

児童文学作家

村上雅郁

読んでもらいたいのは親御さんですね、基本的に。

自分の不安を子どもで解消しないでほしいっていうのはひとつですね。親も大変だし、不安だし、もうどうしていいかわからないかもしれないけど、そこはちゃんと区別をつけないといけない。

こう言うと「親だからしっかりしなさい」って言ってるみたいで良くないなと思うんですけど、実際に子どもだった身としてはもう、お願いみたいな気持ちですね(笑)。

大丈夫と思えなくてもいい

一般社団法人 子育てコーチング協会認定
マスターインストラクター

谷川明子

大丈夫って思えなくて大丈夫。

大丈夫なんて思わないし、思えないと思う。大丈夫って思えなくてもいいって私は思ってます。

推薦の声をいただきました

温かい励ましを感じました

漫画家

棚園正一

読んでみたいと思ったキッカケは、今回Vol.6に掲載されている谷川明子さんの記事でした (講演会を主催してくださったりとお世話になっています)。

みなさんの言葉に沢山のことを勉強させて頂きました。

正直、自分はまだ”親”という立場ではないので、両親の気持ちは全て理解できる訳ではないと思っています。

ただ、この本に綴られているみなさんの等身大の言葉が、今まで遠くに感じていた両親の気持ちと、幼かったころの自分の気持ちをつないでくれた感じがします。自分の思い出と重なる部分も沢山あって、あのとき母や父はこんな気持ちだったのかも……と感慨深くなりました。

はじめてこの本を手に取られる方の中には、お子さんへの対応や自身の行動の「正解」が分からず、八方塞がりになって苦しんでおられる方も多いと思います。

しかし金子さんご夫妻の道のりや、経験者のみなさんのインタビュー記事を読んでいると、そんな「正解」なんてないことに改めて気づかされます

ずっと試行錯誤の道は続いていて、それで良いんじゃないのかな?」って横に並んで声を掛けてくれているような、そんな温かい励ましを感じました。

大人になった自分は今、不登校やひきこもりで苦しんでいる時間は過ぎましたが、学校へ行けない苦しみに関わらず、とても勇気づけられる経験談ばかりでした。

きっと、それぞれの形で幸せは続いていくんですね。

素敵なお話の数々、貴重な出会いをありがとうございました。



読めば元気が出る、深いできばえ

医師・臨床心理士
田中茂樹

もはや裏切ることのない連作短編集のようで、何度も胸が熱くなるし、読み進むのがもったいなく感じるのも同じことで。
洗練度もましているようにおもえるし、多様性(と呼べばいいのでしょうか?)も良い意味で広がっていると思います。

P.10で村上雅郁さんが、「こんな暗い話になると思わなかったな自分でも」と呟いておられるのがいいですね。
人に聞いてもらえるから語れる、気づく、深く入っていけるところが心の中にはあるのだと思います。

今回も読めば元気が出る、とても深いできばえだと思いました。
ありがとうございました。

先入観を変えるきっかけにも

親業訓練インストラクター

村林さえ

この冊子には「やさしさ」や「おおらかさ」「多様性」を感じるんですね。

「こうすべき」ではなくて、“こういう人のこういう生き方もあるよ”という例をたくさん見せてくれるというか。

不登校になると、私もそうだったんですけど、親はどうしても煮詰まってしまうことが多いと思うんです。

そういうとき身近に理解者がいれば一番いいんでしょうけど、身近に理解者がいなかったとしても、ここに出ている人の様々な経験とその後を読むことで、「不登校も人それぞれ」ということがスッと入ってくる。もうこの冊子自体が「理解者」になってくれるというか。

活字になっているっていうのも大きいですよね。

私自身、びーんずネットさんのインタビューを受けたとき、娘の不登校の経験は本当に「かなり前のこと」だなって感じてたんです。「そんなこともあったよね」ぐらいの。

記憶の中で薄れちゃってた気がするんですけど、やっぱり人生の様々な経験のひとつのパーツとして、親の中にも子どもの中にもしっかり埋め込まれて、根付いている。それが今に連なっていて、この先の未来にも続いている

読み返すことで、改めてそんな気持ちにもなりました。

この冊子が不登校に対する、いろんな世の中の先入観をじわじわと変えていく――そんなきっかけにもなるんじゃないかな、とすごく思っています。

ピックアップレビュー ★★★★★

ウロコが落ちました

ゆきんこさん

偶然目にして胸がときめき、届いた冊子を見て、出会ったばかりで心を救ってくれた「自由創造ラボたんぽぽ」の米澤美法さんのインタビューを読むことができ、人とのご縁・巡り合わせを強く感じ、さらに心が温かくなりました。

冊子のみなさんの言葉もすっと心に入ってきて、「私は今までなんて狭い世界や価値観の中で“もうダメだ”なんて思っていたんだろう」と目からも心からもボロボロとウロコが落ちました。

「な〜んだ、不登校でも全然大丈夫なんだ!」と一気にラクになり、やっとやっと息子二人に「今日から我が家では学校に行かねばならない前提を外してみよう!」と宣言をすることができました。前のように学校に行っていないだけで、本当にいい子、本当に愛おしい存在です。

 個人的な思いを長々と失礼しました。

VOICE

力をもらえました

まきちゃんさん
不登校を経験した方々の「それからの人生」を知ることができたのは、私には初めてのことでした。
立ち止まっている息子の「今」を肯定するのに力をもらえました。

VOICE

一刻も早く知ってほしい

うらさん

子どもの気持ちをしっかり受け止められているかを確認できる、数少ない本です。


行かない、行けない理由は様々だが、リアルな気持ちや親のあり方を教えていただけたような気がします。


うちの子、このまま不登校(ひきこもり)になってしまったらどうしよう?と悩まれている親御さんに、一刻も早く知っていただきたいです。

VOICE

その先の希望が見える

ふわふわさん

不登校のいろいろなパターンとその先の希望を見せてくれるので、「うちの子もこの子と似てる。そういう理由だったのか」という子ども理解を促進させ、そして「うちの子も大丈夫なんじゃないか」という希望を持たせてくれるもの、という感じがしました。

不登校のきっかけはいろいろだし、出口への道筋もひとつじゃないし、正解はない。それぞれの問題に、必死で向き合い、嵐を乗り越え、さらに周りも巻き込んで次のステージへ行こうという姿勢が素晴らしい!

VOICE

生の貴重な声が聞ける

クニさん

不登校を経験した当人、親、サポートする人たちの生の声が聞ける貴重な冊子


みなさんとても辛かったことを乗り越えて、現在生き生きと活躍しておられる様子が印象的でした。

VOICE

読みやすい

トモさん

おひとりおひとりのありのままの体験が語られ、どんどん引き込まれていきました

とても読みやすかったです。

VOICE

濃いのにさらっと読める

むぎむぎさん

人生がぎゅっと詰まってる本。

とても濃い内容なのに、さらっと読めるのが不思議です。

VOICE

話を直接聞いている感じ

みき子さん

まだ今は先が見えない状態ですが、今の状態の先には、もしかしたら我が家にも色んな道があるのかもしれないと感じさせてくださる冊子でした。


ご本人のお話を直接聞かせて頂いているような――いろんな方がそれぞれの道を見つけて先に進んでこられたことをご本人のお言葉で、メッセージを送ってくださっているように感じることができます。

VOICE

力をもらえました

まきちゃんさん
不登校を経験した方々の「それからの人生」を知ることができたのは、私には初めてのことでした。
立ち止まっている息子の「今」を肯定するのに力をもらえました。

VOICE

七人七色の雲と青空

不登校インタビュー事例集
『雲の向こうはいつも青空』Vol.6
価格:1100円(税込)

不登校・ひきこもりを経験した人。
その保護者。子どもたちに寄り添う人。
そして自分の学びを実践した人。

 そんな七人七色の「雲と青空」を、丹念に取材してまとめました。

雲を抜けた先には、いつも青空が広がっている。
ぜひ、ページを繰って、あなた自身でそれを確かめてみてください。

[ 90日間満足保証 ]
もし内容に満足できなければ、遠慮なくお知らせください。
90日以内であれば全額返金いたします。