〇フリースクール全国ネットワーク 加盟団体
〇千葉県フリースクール等ネットワーク 加盟団体
〇松戸市市民活動団体
☆「学校以外の多様な学び」を希望する親子を『共育ステーション 地球の家』は応援します。
(1)対象:不登園・不登校・ホームエデュケーションのお子さん
🌟松戸エリア(満3歳児~高校生+そのご家族)
🌟葛飾エリア(満3歳児~高校生)
🌟オンライン(小学生~高校生)
(2)
🌟松戸エリア・金曜日(月3回)
「オーガニック畑体験&森あそび」「自然とあそぼう」「おあそび交流会」といった「体験型グループ活動」を行います。
🌟葛飾エリア・火曜日(月3回)
「こどもクッキング館」「こどもサイエンス館」「こども工作館」を開催しています。
🌟オンライン(月曜日・月1回)(木曜日・月1回)
マイクラ交流会を行います。
(3)各プログラムは単発参加型です。
月ごとの予定表をご覧いただき、ご希望のプログラムにその都度お申し込みください。
(4)小学生以上は、「子ども単身参加」「家族参加」どちらもOKです。(障がい児は基本家族参加となります)
(5)会員種別は、「年会員」「月会員」「ビジター(非会員)」の3種類です。会員特典やキャンセルポリシーについてはこちら。
https://ameblo.jp/chikyunoie/entry-12889627054.html
🐶いろいろなタイプの子どもたちがゆるやかに交流しています
HSC(人一倍敏感な子)や、発達凸凹の子、グレーゾーンの子、大きな集団が苦手な子、大人からの強い指示や命令が苦手な子、自分の気持ちや自分のタイミングを大切にしたい子など、既存の学校システムに合わない子どもたちが集まり、楽しく活動・交流しています。
🐈「学校以外で育っても大丈夫。大人になる道筋は何通りもある」
学校が合わなくても心配しなくて大丈夫です。
まずは、安心できる場所・自分らしく居られる場所で、自分のペースで活動・交流し、少しずつ「自分軸」を育てていきましょう。
大人になる道筋は何通りもあります。
「多様な学びの場」で育つことは、「自分らしさ」を探求することにも繋がります。
自分の「好き、得意、興味がある分野」を知り、人生の土台をじっくりと創ることは、長い人生の中でもとくに重要な体験となります。
①不登園・不登校・ホームエデュケーション(家庭を拠点とした教育)の子どもたちが交流し、体験型グループ活動を行う。
②自己選択・自己決定の体験の積み重ねから、自己肯定感を養う。
③グループ活動を通して、社会性・自己表現力・共生力を養う。
不登園・不登校・ホームエデュケーションのお子さん
🌟松戸エリア(満3歳児~高校生+そのご家族)
🌟葛飾エリア(満3歳児~高校生)
🌟オンライン(小学生~高校生)
・小1から子ども単身参加が可能です
・各回の募集人数 10名
【参加費:A】
〇オーガニック畑体験&森あそび(毎月1回・年間12回)
・ 1回コース 4,000円/1家族
・ 6回コース 22,800円(3,800円×6回)/1家族
・12回コース 42,000円(3,500円×12回)/1家族
【参加費:B】
〇マイクラ交流会 月曜日コース(毎月1回・年間12回)
〇マイクラ交流会 木曜日コース(毎月1回・年間12回)
・ 1回コース 1,200円/1名/1回
・ 6回コース 6,600円(1,100円×6回)/1名
・12回コース 12,000円(1,000円×12回)/1名
【参加費:C】
〇こどもクッキング館(毎月1回・年間12回)
〇こども工作館 (毎月1回・年間12回)
〇こどもサイエンス館(毎月1回・年間12回)
〇自然とあそぼう (毎月1回・年間10回)
〇おあそび交流会 (毎月1回・年間12回)
・子ども単身参加 4,000円/1名/1回
(きょうだい2人目以降 2,500円/1名)
・親子参加 材料1セット 3,500円/1回
(材料2セット 4,500円、材料3セット 5,500円)
🌟松戸エリア・金曜日(月3回)
「オーガニック畑体験&森あそび」「自然とあそぼう」「おあそび交流会」といった「体験型グループ活動」を行います。
🌟葛飾エリア・火曜日(月3回)
「こどもクッキング館」「こどもサイエンス館」「こども工作館」を開催しています。
🌟オンライン(月曜日・月1回)(木曜日・月1回)
マイクラ交流会を行います。
▼直近のプログラム予定表は、アメブロをご覧ください。
https://ameblo.jp/chikyunoie/theme-10119586039.html
【A】まなビーバー(畑体験&森あそび)
※金曜日
【B】ワークショップ:葛飾まなビーバー(食育、手しごと、サイエンス、遠足)
※火曜日
【C】おあそび交流会(ミニ工作、ミニ食育、自由遊びなど)
※金曜日
【D】マイクラ交流会
※月曜日・木曜日
【E】自然体験活動+お泊り交流会(たけのこ掘り、マス釣り、梅干しづくりなど)
※金曜日
▼直近のプログラム予定表は、アメブロをご覧ください。https://ameblo.jp/chikyunoie/theme-10116042204.html
12:30~ ※自由参加 お弁当タイム
13:15~ はじまりのミーティング
13:30~ 工作+自由あそび
15:40~ おわりのミーティング・片付け
16:00 現地解散
【1】共育ステーション 地球の家では、こどもも、おとなも、おなじ 「仲間(なかま)」です。先生(せんせい)はいません。スタッフのことは 〇〇さん(〇〇ちゃん)と呼んでください。
【2】こどもも、おとなも、「きもちよく すごせること」 「たのしく まなべること」を目標(もくひょう)にしています。「じぶんがされたいことを ひとにする」「じぶんがされたくないことは ひとにしない」が約束事(やくそくごと)です。
【3】活動中(かつどうちゅう)に、「てつだってほしい」「それはパスしたい」「みているだけがいい」「つかれたから、ちょっとやすみたい」・・・そんなことがあったら、いつでもスタッフにおしえてください。
【4】『はじまりのミーティング』と『おわりのミーティング』のときは、デジタルゲームや動画視聴は「一時停止(=いっかいとめる)」でおねがいします。
活動場所(かつどうばしょ)で、デジタルゲーム・動画視聴をするときは、ほかの人(ひと)が きにならないように「ちいさい音にする」「イヤホン/ヘッドホンをつける」ことをおねがいします。
※保護者の方へ
工作(こうさく)・サイエンス・お料理(りょうり)・畑体験(はたけたいけん)などのプログラムでは、「まずは すこしだけでも やってみよう」を目的(もくひょう)としています。
最後まで完成させること・最後まで参加することにこだわらなくても大丈夫です。もしも途中で他の場所に移動したくなったり、早退したくなったらお気軽にスタッフにお声かけください。
『出会いに感謝の日々』
次男が学校になじめず、小2の11月から不登校になり引きこもりの生活でした。
家族全員、鬱々としていました。
「何で?どうしたら良いの?これからどうなるの?」
半年ほどたった頃、ネットで、まなビーバーを知り、
お店屋さんごっこに参加させて頂いたところ、すっと溶け込めたようでした。
2回目の海鮮丼作りに参加させて頂いた帰り、次男がガッツポーズをして
「新しい自分になっている感じがする!」
とイキイキした表情で語りました。その姿が忘れられません。
まなビーバーでの取り組みがきっかけで、息子は料理が好きなことに気づき、
趣味となり、将来の夢となりました。
また制作や家庭菜園など色々なことに興味を持って取り組むようになりました。
不登校だった時、
「自分は何をやっても駄目だ。好きなことが何もない」
と言っていたことが嘘のよう。
気がついたら、主体的に色んなことにチャレンジする意欲的な子になったのです!
まるで別人です。おかげさまで、次男は今、充実した毎日を送っています。
一年間の不登校を経て、週2回まなビーバー、週2回特別支援学級に通い、
残りの週1回は工作や好きなことに取り組む生活を送っています。
このペースが本人にはベストなようです。
まなビーバーとの出会いから一年半、日々、次男の成長を感じる毎日です。
親の自分もそんな次男の姿を見ているうちに、将来が不安だった思いがいつしか、
この子の良いところを伸ばしてあげようという思いに変わっていきました。
ひとえにまなビーバーのスタッフの皆様のおかげです。
次男にとって、まなビーバーは、ありのままの自分を受け入れてもらる場所、
そして安心して素の自分をさらけ出せる居場所のようです。
親である私たちにとっても、安心して呼吸ができ不安をさらけだせる居場所です。
また、まなビーバーのイベントは、親子で参加できるので、
子どもと楽しい時間を過ごすことができます。楽しい思い出で一杯の一年半でした。
これからも楽しい毎日が過ごせることでしょう。
スタッフの方々に言葉で言い尽くせない感謝の気持ちで一杯です。
これからも沢山の子ども達の成長を担っていかれることと思います。
毎日が楽しいなと思って暮らせる子達で一杯の社会は素敵ですね。
そんなまなビーバーを応援しております!
すべての子どもと親が、安心して育ち合い学び合い、自分らしく生きることができる社会
■ミッション(団体使命)
「学びの多様性」を社会に発信するとともに、4つの「共育」を実践します。
【1】子どもも大人も共に育ち合う
【2】異年齢の子どもたちが共に育ち合う
【3】インクルーシブ教育(健常児・障がい児ミックス)
【4】一人ではなく、みんなと共に育てる
こんにちは。
共育ステーション 地球の家 代表 熊谷 亜希子(くまがい あきこ)と申します。
共育ステーション 地球の家 の「共育」には4つの意味があります。
①子どもも大人も共に育ち合う
②異年齢の子どもたちが共に育ち合う
③インクルーシブ教育(健常児・障がい児ミックス)
④一人ではなく、みんなと共に育てる
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
▼会員制度 & キャンセルポリシー
https://ameblo.jp/chikyunoie/entry-12889627054.html
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各ご家庭により状況が異なるため、一律の料金設定は行っておりません。各ご家庭とご相談をして、決定しております。
担当:あべ さや
共育ステーション 地球の家
事務局
【問合せフォーム】https://ssl.form-mailer.jp/fms/ec67a80e776355
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