従来のBCPでは、企業全体の体制やリスクへの姿勢といった上位概念の整備が中心で、実行部門や担当者が明確にされていない場合がほとんどです。このため、災害発生時に現場が混乱に陥るリスクが高まります。
非常時にも活動を止められない業務、または真っ先に復旧しなければならない業務の部門、担当者中心に、「個人」を起点に災害時に求められる社員一人ひとりの行動を整理・可視化し、それをもとに全体の計画を築き上げていくボトムアップ型のBCPです。これにより新規策定はもちろん、既存BCPの見直しにおいてもボトムアップ型で既存のBCPの空白を埋めることで現場で実際に機能するBCPの構築ができると考えております。
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はやしBCP
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よくあるBCP
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内容の理解しやすさ |
規定部分とは別にフローチャートやタイムラインですべきことが分かりやすく示されている |
文章ばかりで何をどうするかすぐにわからない |
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BCP発動条件 |
対応が必要な被害があれば発動する |
震度だけが発動条件 |
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被害設定 |
通常操業できなるなるインフラ停止を被害設定とする |
対応すべき被害が決まっていない |
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重要業務の選定 |
非常時でもしなければならない業務に限られている |
通常時の業務が列挙されている |
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部門の役割 |
部門の役割と想定される課題を明確化する |
部門の役割が書かれていない |
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BCP訓練のしやすさ |
部門の役割と実行者が特定されているため、BCPが出来上がればすぐに実践的な訓練が可能 |
実行者が決まっていないため、具体的な訓練は難しい |
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BCP整備以外の効果 |
ボトムアップBCP策定研修では、BCPの具体化以外にワークショップにより、参加者で会社の非常時を考えることで、思いが高められ、一体感および意識の向上がはかられる |
ない |
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見出し |
◎
紹介文や説明文などを記入してください
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○
紹介文や説明文などを記入してください
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