広報/PRに関わる人のためのクラブです。
※コロナ禍はオンライン中心で活動していましたが、対面とオンラインの併用でパワーアップしました。
そんな人のためのクラブです。オンラインサロン形式のクラブですが、主役はあくまでも「あなた」です。
ご参加をお待ちしています!
ビーコミ代表 加藤、その他有識者(PRクラブアドバイザー)による、最新のPR/広報事情、ノウハウの紹介、レクチャー、質問へのアドバイス(会員用Facebookグループで行います)
メディア向けピッチ大会(不定期。オンラインで実施。記者に自社サービスの情報をアピールしませんか?)
業界有識者による講義、ワークショップ(不定期。メディアの編集長、著名な広報マーケティング担当者など。)
参加者の交流会(不定期)
*内容によっては別途参加費が発生することがあります。
PRクラブアドバイザーがグループ内でコメントやアドバイスをします。
PRクラブアドバイザーは広報やメディアへの知見をお持ちの方々に就任いただいています。なお、いただいたすべての質問へのアドバイスを保証するものではございません。ご注意ください。
川原 直子
ホイサム 代表
国際基督教大学教養学部卒業後、Hoffman JapanなどのPRエージェンシーにて、国内外のTech系企業や、外資系消費財メーカーの広報活動をサポートする。その後、NIKE JAPANのコミュニケーションマネージャーとして、国内のプロダクトPR業務及びインターナル広報業務に携わる。
2018年、FinTechスタートアップ Origamiに入社し、シニアPRマネージャーとして広報チームの起ちあげを担う。
2020年5月、国内外Tech企業やスタートアップのコミュニケーション活動を支援する「ホイサム」を起ちあげる。幼少時に台北在住経験あり、現在は香港在住。
祝前 伸光
フリーランス
2019年まで11年間、「Yahoo!ニュース」でプロデュースや新聞社、テレビ局、出版社といったニュース提供社とのコミュニケーションに携わる。広報業務はサッポロビール、ヤフーで報道対応、社内報を中心に約10年間経験。広報担当者養成講座や団体・企業向けの講師も担当。
広田 望
物書き、理学博士(物理学)
日経BPに入社し、日経コンピュータ記者や日経ビジネス記者を経験。
2019年6月にAIベンチャーへ転職し、深層学習を組み込んだサービス開発や人材開発に従事した。フリーのライター・編集者として、記事の寄稿や書籍編集に携わる。
山田 亜紀子
1992年、朝日新聞社入社。
記者、編集者を経て、朝日新聞のデジタル関連商品のマーケティングや、新規サイト立ち上げなどを担当。
2012年からは国内初のソーシャルメディアエディターとして、社内1600人の記者のツイッター研修やガイドラインづくり、戦略的活用を推進。オープンハッカソンなど、記者と読者が一緒にメディアをつくる施策を展開。
2015年、自己充実休暇を取得し、有料会員メディア立ち上げ草創期のNewsPicksに半年間”留職”。朝日新聞復職後は、50代からの生き方・暮らし方を考えるメディア「Reライフ」のプロデューサーとして、新聞、ウェブ、イベント、コミュニティを絡めたクロスメディア展開を統括。企業の商品開発や広報・マーケティングを支援する新規事業も進めた。
2020年3月、朝日新聞社を退職。5月より、再生可能エネルギーのベンチャーにて、広報・マーケティングを支援している。
坂元 章彦
アーム株式会社 エンタープライズマーケティング部 ディレクター 広報室長
ソフトバンクグループ傘下で半導体設計を手がける英Arm社の日本法人で、広報およびコーポレート・コミュニケーションに従事。同社グローバルPRチームの一員として日本と韓国市場を担当。
慶應義塾大学卒業後、総合PRエージェンシーのプラップジャパン入社。主に外資系テクノロジー企業の広報業務を支援。その後インハウスに転向し、SAS Institute Japanや日本オラクルなどグローバルIT企業の広報担当者として、PRやマーケティング・コミュニケーションの実務に携わる。2017年に日本担当の広報責任者としてArmに入社。
北尾 恵子
フリーランス (起業準備中)
米国の大学で経済学と女性学を学ぶ。米系のPR会社で30社以上のクライアントサービスを経験。
その後、スタートアップへの興味を増し、テック企業でのPR経験を得るため、ロシアのソフトウェア会社の広報立ち上げに参画。
そして、Uberのビジョンに惹かれ、Uber Japanの立ち上げに関わり、コミュニティーマネージャーやマーケティングマネージャーとして、需要作り、ファン作りに関わる。
現在は自分の人生のミッションにさらに本気で関わる、様々なビジネスプロジェクトのPR、マーケティング、オペレーションなどに関わっている。
土屋 明子
フリーランス
新卒入社後プレスリリース配信サービスの運営や、フジサンケイビジネスアイとの共同フリーペーパー事業を立ち上げに従事。2011年クラシックコミュニケーション株式会社設立、代表取締役就任。2012年株式会社バリュープレスと事業統合。代表取締役就任。
2020年同社退任、PRフリーランスとして活動開始。スタートアップを中心に、テクノロジー、地域、環境、アートなどをテーマにPR・運営に携わる。
小野 薫
株式会社バンダイナムコホールディングス
コーポレートコミュニケーション室エキスパートPRSJ認定PRプランナー
株式会社ナムコ(現バンダイナムコエンターテインメント) 社長室にて企業広報、企業ブランド戦略業務に従事後、バンダイナムコホールディングス経営企画部にて経営統合における企業理念、グループブランド戦略の策定を担当。
現在はグループ全体のPR、IR、SRを担うコーポレートコミュニケーション部門で主にパーパスの策定推進とグローバルでのグループブランディングに関する戦略業務全般に携わる。
根本 浩之
フリーランスのIT系編集者/ライター
日経BP社および日本経済新聞社において、30年以上にわたりIT系の雑誌およびWebメディアの編集に携わる。日経オープンシステム/日経Windowsプロ/日経NETWORK/ITpro(現日経xTECH)/日経電子版などのメディアにおいて創刊作業および記者・副編集長を歴任。2020年1月に日経BP社を退社。その後はフリーの編集者/ライターとしてIT系記事の執筆や編集にスポットで携わる。家族は妻、娘、息子、黒猫3匹。
池田 美樹
フリーランスエディター
(株)マガジンハウスにて『Olive』『anan』『Hanako』『クロワッサン』等の女性誌の編集者を経験したのちデジタル事業部へ。130名在籍の読者モデル組織の運営や企業のタイアップ制作・オウンドメディアの運営などに携わり、2017年に「伝える」プロとして独立。退職と同時に慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科修士過程に進学、現在同研究員。全米ヨガアライアンスRYT200修了ヨガインストラクター、マインドフルネス瞑想インストラクター。
風穴 江(かざあな こう)
windhole publishing(フリーランス)
株式会社Helpfeel
IT技術系雑誌の編集を経て、1998年からフリーランスに。Linux専門誌編集長、Webメディアニュースデスク、技術系イベントプログラム委員などを経験。IT系大手出版社のメディアでの執筆も多数。
2012年からサイボウズ株式会社に入社し、今で言う「技術広報」的な活動を開始。2024年4月から株式会社Helpfeelに転職し、技術広報を担当。
フリーランスとしては、大手通信事業者、大手電機メーカーなどの技術情報発信支援をしたり、IT系メディアの企画支援をしたり。技術書では、「ゼロからのOS自作入門」(マイナビブックス)、「試して理解 Linuxのしくみ」(技術評論社)などの編集を担当。
甲斐祐樹
フリーランス
大手電機メーカー営業を経て2002年にインプレスのWebニュースメディアで編集記者としてネット家電やブログ、SNSなどのWebサービスを中心に担当。
2009年にアジャイルメディア・ネットワークに入社、イベントの司会や企画、施策立案などソーシャルメディアマーケティング関連業務に従事。
2012年、ハードウェアスタートアップのCerevoにPR担当として参画、2018年にCerevoからスピンアウトしたShiftallに転職、執行役員としてPR・マーケティングを担当。
2020年に地図スタートアップGeolonia取締役CMO、地方創生系の株式会社Next Commons Labで電気事業「SOCIAEL ENERGY」ディレクター、U35対象のスタートアップインキュベーション「100BANCH」PR担当などを経て、現在はニュースメディア「テクノエッジ」運営のテクノコアにメディアプロデューサーとして参画。個人でライターやPR支援、クラウドファンディング支援なども活動中。
2007年からブログを運営、2020年からポッドキャストも開始。
黒澤敬
株式会社Fivot 広報
大学で心理学を専攻。コミュニケーションに関する仕事に興味を持ち新卒でPR会社に入社。その後外資系PR 会社 3 社、外資系総合エンターテイメント会社にて 25 年以上にわたり PR 業務に従事。業界は B2B からB2C まで幅広く担当。
総合エンターテイメント会社では携帯電話事業を含むインターネットビジネスやゲームの PR とデジタルマーケティングを担当。さらに、キャラクター商品、出版、専門流通の PR、ブランドマネージメント、カスタマーサポートなど担当領域を拡大。
2024年4月から広報担当としてチャレンジャーバンクを目指すフィンテック企業株式会社Fivotに入社。
村上福之
株式会社クレイジーワークス 代表
家電メーカー系エンジニアでプリンタやSDカード関連の開発に従事。ケータイのアプリやサイト、すっまほアプリや、電子書籍のシステムなどに詳かったが、いくつか事業売却などをして、時代についていけないダメ人間と化し、今は、育児と家事がメインでほぼ専業主夫。会社はペーパーカンパニー化してる。生きる希望を探してる。
SNSを中心としたデジタルマーケティングのコンサルティング会社から、官 × 民 複業を経て行政フィールドに転身。文部科学省 大臣官房の広報戦略アドバイザー(非常勤国家公務員)& 港区役所 区長室の広報専門職として国 × 地方の公務員複業ののち、東京都庁に新設された戦略広報部の戦略広報担当課長へ。現在は最長2年のキャリアブレイク中ながら、NPO・ソーシャルセクターや政治・行政分野を中心に幅広く取り組んでいる。
細川 一成(ほそかわ・かずなり)
PRキャッシュ
一般社団法人クチコミマーケティング協会特任運営委員
関西学院大学社会学部非常勤講師
株式会社電通PRコンサルティング チーフコンサルタント
コミュニケーション戦略立案と、リスク管理含めたコミュニケーションコンサルティング、コミュニケーションツールのプロデュースを一手に担う「PRキャッシュ」を名乗り、大学、金融機関、BtoB企業などの広報・PR支援を長く行う。
2009年には国内初のクチコミマーケティング業界団体であるWOMマーケティング協議会(現・一般社団法人クチコミマーケティング協会)を立ち上げ。ステルスマーケティングに対する業界自主規制のガイドライン策定と運用などに尽力する。
ほか、一般社団法人日本ジャーナリスト教育センター理事、東日本大震災における官民連携プロジェクトにおける内閣官房政策参与なども歴任。
共著に『広報担当者のためのプレスリリースの書き方』(2015.共同通信社)。共同執筆に『PR4.0への提言』(2024.宣伝会議)『戦略広報』(2006.電通)など。
国際コミュニケーション学修士(青山学院大学大学院 修士課程 修了)
PRSJ認定PRプランナー
日本マーケティング学会常任理事(PR部会担当)
サイバー大学客員講師(コミュニケーション論)
「話題にしてもらう技術」(技術評論社)著者
外資系IT企業のマーケティングコミュニケーション/PRマネージャーやIT系メディアの記者経験を生かし、PR会社ビーコミを設立。ビーコミでは、主にBtoBテクノロジー企業の広報の戦略策定アドバイスから実務代行までを行う。主にスタートアップの新人広報のための伴走プランも提供。特に国内外ベンチャー企業の立ち上げ期の広報を得意とする。
ITmediaマーケティングにてB2Bマーケターのための広報入門、インプレス Web担当者フォーラムにて「広報PR術」、翔泳社 EnterpriseZineにて「エンタープライズIT 業界の歩き方」を連載。
「すぐれた企業を埋もれさせず、ステークホルダーに情報を届ける」
「様々なタイプ/環境の広報担当が正当に評価され、成果をあげ、キャリアを築ける」
ことを支援したいと思っている。
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まずは一度だけオンラインイベントに参加したいのですが、できますか?
入会条件について教えてください。PR会社の所属ですが、参加できますか?
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