2021.8.1sun~8.22sun
梅田啓介「おばけまつり」

「疫病が流行って、次々と中止になってしまうお祭り、ところが、わたしたちの知らないところで、おばけたちは楽しんでいました…。
あんまり怖くない、ちょっと怖い、とってもユカイでゴキゲンなおばけたち。そのうちcafeに集まってきたようです…。」

この度、そのうちcafeでは梅田啓介さんの個展を開催します。京都在住、ゲーム会社でデザイナーとして働く梅田さんは、ユニークな作品で知られるおべんとうアーティストとしても活動する多彩な人物です。

鮮やかに、大胆に、食材が盛り付けられた梅田さんのおべんとう。インスタグラムに上げられたフォトジェニックな写真とともに、ネーミングや解説も楽しい。そのアイデアは食材との出会い、あるいはスケッチなどからひらめきくことも。

モットーは、素材の美味しさ、おもしろさ、キレイさを大切にすることと、ご飯に合わなくても、必ず完食することだそうです。
絵を描くこととの共通点を聞いてみると、素材を活かすこと、自分を、ひとを、楽しませること。違うところは、食べられること、自分の体になること、誰にとっても身近なものであること。と答えてくれました。

楽しませること。梅田さんの作品に共通する思いです。

本展は、みんなが大好きだけどご無沙汰なおまつりと、夏に元気なおばけたちの出会いから、新たな魅力を届けます。おばけまつりを楽しむおばけたちの絵画、イラストを約15点、そのほかおばけまつりグッズも登場します。

「笑いの裏にセンチメンタルが哀愁の裏にアホさが垣間見える、奥ゆきのあるものが好きです。
おべんとうと同じく、堅苦しくない、チビッコから大人まで楽しめるものを目指しています」

梅田啓介
ときにはゲーム会社のデザイナー、ときにはアーティスト、ときにはおべんとうアーティスト。
センチメンタル、 シュール、あこがれ、笑い、エロス、ポエム、愛…。わたしの視点で気ままに描いてゆきます。

instagram
作品    @umeda_artwork
おべんとう @umeda_bento
<過去の作品>

<展示風景>






2021.8.1sun〜8.22sun
リック・ボーウェン、レザークラフト展

日本在住、米国人リック・ボーウェンさんによるレザークラフトの展示・販売を開催します。

「長く使えて、便利なもの。かつ、デザインが良いものを作りたいという強い思いから2016年にレザークラフトを始めました。 自分の目て見て、肌に触れた選りすぐりの材料を使い、手作りしています。すべて手縫いです。だから、とっても丈夫です。 最近は姫路市の湘南ベンズ革をよく使っています。ベンズは、牛革のもっとも高級で耐久性に優れた部分です。馬のサドル、ベルトなどがベン ズ革で作られる有名なアイテム。使えば使うほど、味が出ます」

パスポートケース、ペンケース、小さなカバン、名刺入れ、財布などが並ぶ予定です。

instagram @rickbowendesign



<展示風景>

2021.6.6sun〜7.25sun
「we love cats」

気のないそぶりで甘え上手、自由気ままで、イタズラ好き、ぜんぶまとめて大好き!そのうちcafeのねこ展です。ねこ×クリエーターをテーマにねこを愛する作家さんたちが集まりました。ドローイング、写真、雑貨など、ねこモチーフ満載。ねこ好きさん必見です。ぜひお楽しみください! we love cats 展と題してそのうちcafeにねこたちが集います。

*参加作家
足田メロウ(陶器)
鮎川奈央子(陶器)
アワジトモミ(動くイラスト)
梅田啓介(絵)
金井香凛(絵)
gunya“n”gunya(刺繍雑貨)
児玉彩(絵)
後藤美月(絵、バッジ)
たにこのみ(絵)
谷みゆき(バッグ)
土屋未久(絵)
萩永麻由加(ミニチュア)
原祥子(写真)
puntas(版画紙雑貨)
mao ochi(刺繍、アクセサリー)
吉本和樹(写真)
Ruinchi(モビール)

*special event
「ねこのうごくにがおえ」描きます◯
イラストレーターのアワジトモミさんによる「ねこのうごくにがおえ」。展示期間中、会場でオーダーを受けつけます。かわいいあの子がイラストになって動きだすよ!ぜひぜひお待ちしてまーす。1 ねこ3500yen

「あなたのまわりの身近なねこさんを描きます。
お写真を見て、そこから想像してちょっぴり動かします!
後日データ形式で納品します。( gif / mp4 )」



directed by kazumi nakanishi(bgm gallery and shop





2021.5.9sun~5.30sun
「6人展 from take Art」

国内外、多ジャンルの10人の作家によるアートグループ展「take Art」として、京都・五条のgallery mainで開催を予定していましたがコロナのために延期。今回、そのうちcafeにて選抜メンバーでの展示が実現しました。

<参加作家>
Muu sayoko、カイト サイコ/Saiko Kaito、Poieverywhere、NamiMo、岡田 諭/Satoshi Okada、松原 元






2021.5.9sun~5.30sun
「瑞 zui」

ガラスのアクセサリーやオブジェなど。

ー2014年より、ガラスと天然石や羽根など、異素材を組み合わせた作品を制作。
ガラスは当たる光によって雰囲気が変化し、それぞれに美しさがあります。
そんな特性をもつガラスのように、
どんな時間帯・場所でも身につける方に寄り添い、魅力を引き立てるジュエリー作りを目指していますーwebsiteより






2021.3.28sun〜2021.4.25sun
高野いくの「サニー・レニー」

From the Exhibitor
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サニー・レニーは20代のあの頃、日記帳につけた名前です。サニーは晴れでレニーは雨。30代の春。公園の素敵なカフェで個展をすることになりました。20代の私に報告したくて、個展のタイトルをサニー・レニーにしました。サニーもレニーも、私の愛する日々なのです。
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この度、そのうちcafeでは京都を拠点に活動する作家・高野いくのさん個展を開催します。
高野さんの作品は白い絵の具にほんの少し色を混ぜて、キャンバスの上に、練って並べて、重ねて描きあげていきます。砂糖菓子のような、薄氷のような、繊細だけれど全体としてはおおらかで、その独特のマチエールには見入ってしまいます。
「日記を綴るように、日々を埋葬する仕事として、同じ作業を、積み重ねて作品にしていってます。どの作品も1日で出来上がるということはなく、乾かしては重ねての積み重ね。昨日の上に今日を重ねて作品にしていきます」
また自身の作品に共通するテーマ、作品作りへの思いをこう語ります。
「以前から日々を積み重ねて私の心地の良い場所を造ることを目標としていました。最近、気づいたのですが、きっと私は何かを信仰しているのだと思いました。描くことは、祈りに似ていると」
日々にピリオドを打つように昨日の上に今日を、あるいは祈りを込めるように、淡く小さな矩形に絵の具を積み重ねていくのです。
今回の展示ではF50号の大きな作品を中心に、レリーフや小さい作品、さらに2014年から続けているはがきサイズのドローイングも見ていただけます。またキャンバスに油絵具で描いたもの以外に、今回は紙に油彩や紙を重ねて土台を作ったもの、透明水彩の作品も予定。
新たな試みも楽しみな高野いくのさんの2年ぶりとなる個展です。ぜひみなさまお越しください。


高野いくの
2012年 京都造形芸術大学(現:京都芸術大学)大学院修了。
主に油絵作品を制作。2011年より大阪を中心に精力的に個展を開催している。
制作している姿を人に見せないが、人とはふれあいたい。
作品は静かだが、本人はよくしゃべる。
最近では祈りについて考えながら、明るい未来を想い描いている。

・個展
2011 ひとりごと(gallery恵風・京都)
2011 晴耕雨読(gallery 家ie・大阪)
2013 ウカレテル(gallery 家ie・大阪)
2013 Oギャラリーeyes(大阪)
2014 りんげつアパート(gallery恵風・京都)
2015 Oギャラリーeyes(大阪)
2016 Oギャラリーeyes(大阪)
2017 Oギャラリーeyes(大阪)
2017 午前中のかみさま(hitoto・大阪)
2018 Oギャラリーeyes(大阪)
小さく前へならえ(hitoto・大阪)
2019 サイド オブ ミー (tetote・兵庫)
Oギャラリー (東京)

・グループ展
2010 上の空(海岸通ギャラリーCASO・大阪)
2011 帰る家を確認しよう(同時代ギャラリー・京都)
2012 トゥールビヨン10(Oギャラリーeyes・大阪)
2013 その後になって(SELF-SO ART GALLERY・京都)
2015 ONSA 言葉部門(beyer books plus library・大阪)
2016 ONSA 言葉部門・平面部門(3san・京都、hitoto・大阪)
2017 今ここを生きるアーティスト2017(枝香庵・東京)
2017 ONSA 言葉部門(UMLAUT・大阪)
2017 トゥールビヨン0(Oギャラリーeyes・大阪)
2017 奥野敏晴+容子+高野いくの 3人展(SENSART gallery・三重)
2018 輝いて麗しの油絵具(Oギャラリーeyes・大阪)
2019 今ここを生きるアーティスト2019(枝香庵・東京)




2021.3.14sun〜3.26fri 
JJ FREAKS Produce
SHEA Solo Exhibition「Swee」

グラフィティーアーティストSHEA、初の個展です。
手描きのトレーナーをはじめ、パネル作品を展示。















2021.2.1mon〜2.28sun
そのうちcafe お客さん展

そのうちcafe をご利用いただいてるみなさんはとても多彩な趣味や特技をお持ちの個性的な方々ばかりです。そこでそんなお客さんたちによる作品展を企画しました。絵や写真、立体作品のほか手芸、雑貨など、ジャンル、テーマは問いません。個性あふれる賑やかで楽しい展示になりました。


「お客さん展」が京都新聞(2/17付)に掲載されました


2020.12.28mon〜2021.1.24sun
SHIMOGYO+GOODまちなかギャラリー
楠井沙耶、中河由美子 二人展「ハーモニカと晴れた日」

下京区主催による、区内の飲食店や宿泊施設のロビーなどにアート作品を展示し、日常生活の場でアートを体感できるイベント「SHIMOGYO+GOODまちなかギャラリー」。そのうちcafeでは、楠井沙耶さん、中河由美子さんの二人展「ハーモニカと晴れた日」を開催しました。アート作品を通じて下京のまちを元気にし、訪れる人の心を豊かに彩る催しです。
中河由美子

幼少期よりイラストや絵画を自己流で描いていましたが2008年より生田貴子氏の色鉛筆アート教室に通い色を塗る技法を初めて教わりました。50色の色鉛筆を揃えて色鉛筆画制作を開始。京都や大阪での教室展、グループ展にて数回出展させて頂きました。
青い空、風船や飛行船、街並み、お菓子、ブタやクマなどの私が大事にしているぬいぐるみ・・・自分が描いていて楽しくなるもの、幸福を感じるものをモチーフとして作品制作をしております。
OL生活ももうすぐ18年目となりますが合間を縫って作品制作を続け、色鉛筆以外の技法にも挑戦しいろいろな方に見て頂くことを目標としております!
楠井沙耶

わたしはいつもハーモニカを持ち歩いているのですが、今だ、というときだけ、フェーンと吹きます。青空の原っぱや、一面に広がる雪に埋もれながら、あるいはずっと先までつづく灰色の海を見つめて。気持ちがいっぱいになったときに吹く音は、わたしの体をはなれて、周りの空気と交わり、すぅっと遠くまで飛んでいきます。



2020年6月に「おはなしのひろば ハーモニカ」春号を刊行しました。創作したおはなしと詩に挿絵をのせた本です。この本がさまざまな人と出会えるように、「ハーモニカ」とその表紙絵である木版画を展示します。

中河さんが描く晴れわたった青空と、そのうちcafeのゆったりとした時間のなかで、「ハーモニカ」がどんな響きを持つのか。おいしいコーヒーを飲みながら楽しんでいただけますように。

2020.11.20 fri〜12.20 sun
須山奈津希「呼吸」

そのうちcafe SNCでは、2020年11月20日(金)より12月20日(日)まで、書籍や雑誌を中心に活躍する東京在住のイラストレーター・須山奈津希さんの個展を開催しました。

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「生き物として生きている、ということがたまにとても不思議です。内側と外側を循環するものー呼吸は自分で感じることのできる、生きているということの小さな単位のひとつなのかもしれない」

会場を絵本のように見立てて、その中でそっと息づくいきものたちを描き、いろんな場所に潜んでもらいます。「そっと息をして暮らしているいきものたちのことや、花の蕾や新芽に触れたり、木の実や葉っぱを拾ったり、記録やメモを描いたりという抽象的な意味での「呼吸」について作品にしたいと考えています」

9月、東京で開催の展示でも同じテーマで取り組んだという須山さん(東京の展示のテーマは「perspective」と「breathing」)。これまではひとつひとつの展示で毎回「答え」のようなものを出そうとしてきましたが、短期間でテーマを消化しきれないもどかしさもあったといいます。今回、「呼吸」というテーマはもう少し長いインターバルでのプロジェクトの中間発表というような気持ちで望みます。

果たしてこの旅はどこへどんな風に辿り着くのでしょうか。

「最後に完成したものだけを出すのも良いですが、過程でいろいろ試みたものを答えを出さないまま並べてみるのもおもしろいのではないかと思いました。そのこと自体が今回の展示のテーマの「呼吸」という循環するものを表せるのではないかと思っています。京都の展示会場の空気の中で生まれるものもあると思うので、それも加えていきたいです」

そっとやわらかに、心にすーっと染み入るような線で描かれる須山さんの絵。やさしくあたたかな気持ちになります。今年3月に続き3度目となる京都での展示。公園横、小さな自然を感じられるそのうちcafe SNCのやさしい空気のなかに広がる須山さんの作品世界をどうぞお楽しみください。

須山奈津希
Suyama Natsuki
イラストレーター。書籍、雑誌を中心にイラストを提供する他、近年はスピッツ「ヘビーメロウ」のMVのイラストを担当。「charlie&patrick」「とても良いメガネ」など仕掛けのあるzineの制作、展示と連動した安永哲郎との共著のコミック作品「all that is beautiful」「monochrome」「memorandum」など個人の制作にも力を入れている。




directed by kazumi nakanishi(bgm gallery and shop




2020.10.18sun〜11.15sun
「Club NextGate ミニ作品展示会」

そのうちcafe SNCでは、2020年10月18日(日)より11月15日(日)まで、Club NextGateによるミニ作品展示会を開催しました。

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Club NextGateは、京都市内の模型・手芸などの作業スペースcraft space NextGateを利用する人たちによる模型制作などのクラブです。

例年、静岡で開催される「静岡ホビーショー モデラーズクラブ合同作品展」、大阪ATCで開催される「モデラーズフェスティバル」という模型イベントにおいて作品展示を行っていましたが、今年はコロナ禍の影響で両イベントとも中止となってしまいました。

そこでそのうちcafe SNCにおいて、ミニ展示会として開催する運びとなりました。

会期前半は怪獣部メンバーの作品、10/31(土)からの後半はカーモデル部の作品を展示いたします。

最近ではプラモデル作りを全く経験していない子どもたちも多く、その親世代も同じようだそうです。
「作っておられたお父さんは子どもさんに楽しさを伝えていってほしいです。そこからお友だちへも。以前作っていてやめてしまった方も今のプラモデルのクオリティや便利な道具の多さに驚かれるかもしれませんよ」とcraft space NextGate 代表の杉山博法さん。本展が良い機会になればと思います。