起業時のブランディングはとても大切だと思っていて、まこさんのコンサルは最も魅力的に見えるファッション・会社ロゴ・名刺が一度に揃います。似合うテイストを診断してからデザイン、という点にも惹かれました。まこさんのホームページやブログは読めば読むほど「私も診断してほしい！」ってテンションが上がりました。最初にご連絡した時、すごく勢いのあるメールを送ったと思います(笑)。実際に会ってご相談すると、「真里さんに合う服装をすれば、信頼感と女性らしさが両立できます」と言ってくださり、さらにワクワクしました。
「自分は普通で個性がない」と思っていましたが、魅せ方がわかると自信がついて、表情や行動が積極的になったかなと思います。実は、今までは周りの人に合わせて、空気を読むことが多く、何か思っていることがあっても「若いし、女性だし」と考えて、言わずに飲み込んでいました。でもハードモダンを身につけると「もっと個性出していいんだ、強くていいんだ」と思えるようになりましたね。パーソナルカラーは受講する前から知っていたのですが、それだけではなんとなく物足りなくて、自分らしさが表現できずにいました。まこさんは、それを見事に診断してくださって、ショッピング同行では具体的にアドバイスをくださり、本当に勉強になりました!!今後も忘れないように時々診断結果やファッションボードを見て復習しながら、コーディネートを考えていこうと思います^ ^仕事のゴルフウェアのコーデにも、もっと私らしいクリアスポーティーとハードモダンを入れられるように頑張ります!!本当にお世話になりました!!これまで愛用していた華奢なアクセサリーとは正反対だったので。ハードモダンのアイテムなんて本当に似合うの？と疑いの気持ちが半分でした(笑)。そこで思い切ってつけてみたところ、職場で「かわいい」「似合ってる」と大好評だったんです！それからは毎日ハードモダンのピアスが当たり前になって、もう華奢なデザインでは物足りないくらいです。ゴルフ雑誌とゴルフアパレルが主催のコンペで「ファッション賞」を受賞しました。（魅力診断からトータルにコンサルテーション行い、ファッション、法人用ロゴ・名刺を制作）
魅力統計学でもご自身の診断について
普段は「仕事の場面に合うスーツがベース」でしたが、提案いただいたファションはもっと力強い印象でした。いつもは格好いいなと思いながらも似合うとは思わなかったカテゴリーに驚きましたが、意外と似合う！という発見がありました。
この時間で得られたコト
仕事の場面に自分のファッションを合わせていましたが、自分の内面・特性とリンクさせるアプローチがもっとあっても良いかもと思いました。仕事上、「こう振る舞った方が良いのでは？」と言う思いが強く、自分の内面をファッションに出すと言う発想があまりなかったです。
セッションとても楽しかったです。
このメソッドを他にも紹介したいですか？
yes!! 自分のことがよくわからない人。自分のことよく知りたい人。
K.K.様（医薬品メーカー勤務）
同行ショッピングについて
実際に合う服を提示されたら、大昔に好きで着ていた服と似ていたのが驚きでした。好きと自由で着ていた頃を思い出して、あの頃は楽しかったと思い出しました。
印象に残ったこと
タイプが22ありそのタイプもまた22に細分化されるということ。22という数字がDNAみたいで面白い。細分化された組み合わせが無限に出来るということで勉強するのが深いのでちょっとビビった。遺伝子の組み合わせで同じ人間がいないのと同じように魅力が出来上がるのかとロマンを感じる。生き方や好むものも診断に合っていくというので不思議。本質にチューニングされると仰っていたが自分の中身(体験)を掘っていく面白さがあると思う。感想が脱線しますが映画「プラタを着た悪魔」でベルトを選ぶシーンで主人公が¨どれを選んでも同じようなのに¨と笑って木っ端微塵に論破されるシーンがよみがえりました。「どれも似たようなもの」で片付けてしまうのは魅力に対して失礼なことなのかな？あまり考えたことのないところを刺激された。
H.W.様（会社勤務）
