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 牛に引かれて 蔵の町

#須坂市とは

長野市の東
北信五岳(飯綱、黒姫、妙高、戸隠、斑尾)に囲まれている。
夏は涼しく、年間降水量は少ない。
山に囲まれているため、台風の被害はほとんどない。
水はけの良い土地柄ゆえ、果樹栽培が盛ん。
須坂は歴史ある街並みや文化をそのまま活用している。
これらは須坂が発展しすぎなかったゆえ、自然と残った。
等身大の須坂を満喫するのに、
大金も面倒な計画もいらない。
町を巡るほどに、次に行きたいところは
湧き出てくる。
店に入り、時にはお茶を飲みながら、
人と話す。
これだけで須坂はあなたに
かけがえのない何かを
もたらしてくれるはず。
いざ、人情味あふれる蔵の町、須坂へ!

#創業320年以上の老舗薬局

山下薬局

 元は愛知の薬屋さん。須坂に来てから320年になり、現店主は13代目になるそう!すごい!
 長い間須坂で続けている理由は気候的にとても過ごしやすいから、とお話ししてくれました。

#昔から変わらない建物で・・・

浦野酒舗

 大正元年に建てられた家で酒屋を営んでいる。気さくなお母さんがのんびりと経営していました。
 「 須坂は自然の町 」北アルプスなど山々の景色が最高である。下手に発展しなかったお陰で昔のままの建物が多いとお話してくれた。
 鉄瓶で沸かしたお湯で淹れてくれたお茶はまろやかで美味しかったです!

#思いやりの交流所

ぶらり館

 店主のお母さんが元々持っていた家を改装した雑貨屋さん。普段は午後からお店を開き、好きな時間に閉め、ほとんど趣味でやっているらしいです!売られている商品は全て手作り!この商品、布製品は〇〇さんからだけ、陶器は△△さんから、というように決めているらしい。この理由が店主であるお母さんのポリシーである。「 布製品を( 陶器なども )2人以上の商品を売り出すと比べられてしまう。そういうのは嫌いだから、私の気にいった、この人だ!という人一人しか売り出すことはない」私はこのやり方素敵だなあ、と思った。  気にいった商品があれば是非購入してもらいたい!全て高クオリティなので後悔はさせない。  ちなみに、このお店自体はたまに個展などに貸し出しているそう。  また、お店が開いている時間は地元の人達が集まり手作りのお茶請け(ドライアップル、はっさくの皮の砂糖漬け、棗の焼酎漬けetc.....)でお茶会を開いているらしいです。ごちそうさまでした🍵

#須坂にやってきたシャレオツ店主

EIGHTDAYS

 店主は神戸からやってきて須坂にお店を出している。須坂を選んだ理由は色々な所を比べた引き算らしいが、普通の町である須坂を店主はとても気に入っている様子。

#酒屋のアーティスト

角田酒店本店

 美術家の店主が経営する酒屋さん。このお父さん、すごいのなんのって水墨画に版画、彫刻に杖作りまで、なんでも出来るんです!お店の中はお父さんの作で溢れんばかり!いや、店の外にも飾ってあるので溢れてますね!
 しかもこの作品、新聞に乗ったりラジオで取材されたり、市の展示に使われたりしています!須坂市内で美術作品を見たら角田酒店のお父さんの作品と思え!と言っても過言ではないでしょう!
 酒屋さんとしても優秀で、なんと、自分でワインも作っちゃってます!ラベルはもちろんお父さんの手作り。
 お酒好きな皆さん、好きではないと言う方もお土産に1本いかがですか?
 あ!お酒は20歳になってからですよ!!

さて、、、

取材してみて、私たちが伝えたいことは、
「須坂の町は自分本位ではなく、
相手本位で人に接する暖かい町」
ということです。

しかし、
須坂の町の温かさは単なる宣伝広告より、
身近な人への口コミのほうが広まりやすい
と思います。
そう考え、このHPを作成しました。
是非、身近な人へ須坂の魅力を伝えるのに、
使ってもらえたら嬉しいです!

このHPを作った人は、、、

サトシ
埼玉県の大学生。
実家は長野県長野市。
趣味は釣り、カラオケ。
須坂の町を歩いてみて、人の温かさに感動しました。どこに行ってもアポ無しだったのに色んなお話を聞かせてくれてありがたかったです!
りゅう
茨城の高校3年生。
趣味は旅。
心に染み入る須坂の暖かさを他の人にも是非味わってもらいたいです!
なのちゃん
東京で暮らす一介の大学生。
好きなことは写真を撮ること、おしゃべりすること。
普段はふわふわしているけど、時々トゲトゲしたことを言っているのは内緒。
人が温かい須坂が大好き!
なのちゃん
東京で暮らす一介の大学生。
好きなことは写真を撮ること、おしゃべりすること。
普段はふわふわしているけど、時々トゲトゲしたことを言っているのは内緒。
人が温かい須坂が大好き!