お金に関する間接業務を社長自らが行っている場合は、間接業務に膨大な時間を取られると想定されるため、売上の機会損失は膨大なものになります。
社員を雇用して作業を任せた場合は、保険料や税金も含めるとアルバイトでも毎月最低30万円/近くはかかりますし、専門家ではない社員が適切に業務を行うことは困難です。
また、月次決算や資金繰り表は別途作成するために、税理士等に依頼しないとならないため、追加の費用が発生します。
ご興味がある方は、まずはお問合せいただき、お話させてください。
仕事の相性が合うかをお互いに確認するため、最初は①~④の1つの業務から始めさせていただき、様子を見て依頼される業務を増やしていく方向が、お互いにとって良いと考えています。
お金に関する間接業務を外注することで時間を節約し、本業にもっと時間をかけて売上をUPさせましょう!