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5ステップで
後屈が苦手な人が好きになる!
バックベンド攻略講座
こちらのワークショップの募集は終了いたしました。
次回のワークショップは夏の開催です。
みなさんとご一緒できるのを楽しみにしています!
みなさん、こんにちはYohです!

カナダのケロウナという小さな町から、ヨガの練習がより効果的に自立した練習ができるアーサナ実践のお手伝い&ヨガイントラ卵さんが自信をもってクラスをリードできるヨガ指導のコツをお伝えしています。

はじめましての方はコチラから。

こんなお悩みありませんか?

  • 後屈がどうしても苦手!好きになれない!
  • 後屈に入るときに恐怖心がある。
  • 普段の練習で後屈練習をすると痛みがある。
  • 後屈アーサナの形は分るけど、じゃあ身体をどうやって使えば安全&効果が出るの?
  • アーサナの「見た目」に捕らわれている気がする。
  • 一生懸アーサナの練習してるのに達成感がない。
  • ヨガ指導者としてどういう風に効果的に指導していいかわからない。
  • 身体が柔らかい!のに後屈が苦手。


なんで後屈?

私はアシュタンガヨガと言うヨガの中でもハードコアと思われがちなスタイルの練習を10年以上続けています。

ダイナミックなアーサナを呼吸と連動させて動いていくスタイルに魅せられて、産前産後も練習を続けてきました。(私の娘は8歳、息子は6歳になります)


女性の身体は見た目でだけでなく、機能や骨格、筋肉の付き方もライフスタイルに沿って変わっていきます。

特に産前産後は体の柔軟性が増し、ヨガを練習している方にとっては一瞬嬉しいポイントです。



でも! 柔軟性が増すことによって今までできなかったポーズができるようになる!って本当に体のために良いことなのでしょうか?



これは出産を経験されていない方にも言えることですよね。例えば、立位前屈で床に手がベターっとついた!それってなんのためでしょう?(悪いことじゃないですよ!)



私自身の経験を正直にお話しすると、産前産後のヨガ練習で大きな失敗をしてしまいました。



出産前に股関節エリアの可動域が広がることで腰に無理な負担をかけてしまったり、産後早く今までの練習のルーティーンに戻りたくて、無理を重ねてしまった経験があります。



私が後屈のポーズにより重点を置き始めたのは、息子が1歳半になったときに日常生活の無理な動作の連続で腰を痛めたことが理由でした。


その時すぐには今のような練習方法を生み出すことができませんでしたが、そこから数年はさまざまな練習方法のトライ&エラーの繰り返し、解剖学の本を読みあさり、クラスに出た際先生に質問をしまくったり・・・。
自分で学び、体感、反芻することを繰り返してました。


どのヨガのアーサナにも言えることですが、身体のメカニズムであったり、アーサナ練習をする際の気の流れであったりを意識しながら練習することはとても大切、とこの失敗談から信じています。



後屈ポーズは体が柔らかいからできるポーズでもないし、体の前面が開くからポーズが深まる、というような簡単な方程式ではありません。


下半身の強さ、股関節の可動行き、背中をどんなふうに背面をどんなふうに使っているか・・・。一回きりの練習で結果は出ないかもしれません。
でも、内面への意識と身体とをリンクさせて動くことで確実にアーサナが、ご自身の身体への変化が、さらに後屈がもたらす内面へのメリットが得られます。


ワークショップでは、私の失敗談や、そこから学んだことを全て詰めました!
もちろん、受けて頂いてからのフォローもさせて頂きますね。


皆さんの練習が少しでも快適に、自立して、楽しくできるようになっていただければと願っています。

Yohの実績

これまで対面&オンラインクラス(カナダ・日本)合わせ20,000人以上の生徒さんを指導。指導歴7年目。

「自立したヨギ」を目指す安全&効果でるアーサナ指導と、ヨガイントラ卵さんたちが自信をもってクラスをリードできる指導力アップのためのセッションを提供している。

3年前から自身の練習はアシュタンガベースの自主練に加え、アニマルフローや解剖学的視点から毎日身体が生み出す動きの探求に励んでいる。

生徒さんからの声

横隔膜と骨盤底の関係がイメトレでよくわかり、楽にポーズに入れた!
クラスでも時々お話されていた横隔膜と骨盤底筋の関係がよくわかりました!
イメトレしてから行ったらすごく楽に感じました!

私は今まで腰の痛みなど特には感じてなかったのですが、
この動画で意識してみたら、今までは少しきつかったのかもと感じました。

イメージが明確化できた!
後屈のイメージが大切なのはなんとなく知っていたけれど具体的な場所や筋肉(横隔膜と骨盤底筋)を説明してくれたので、よりイメージしやすいと感じました!
キャットアンドカウでも後屈のポイントをイメージしてやってみます。
横隔膜と骨盤底の話しが分かりやすかった!
横隔膜と骨盤底筋のお話しとても分かりやすかったです!
意識してCat &cow してみると、目印があることで意識でき、背面お腹面の伸びる感じがより分かり気持ちよくポーズがとれました
個人的になのですが、最初の痛みの話を聞いて、ポーズを取る際頑張りすぎなくても良いんだなぁ!と改めて感じ少し気持ちが楽になりましたというのも、後屈ではないですが、前屈で膝を伸ばすポーズや前屈がとても苦手で、痛みや少し無理をしながらポーズとってるなぁと感じていたので、形は悪くなるかもしれないけど、気持ち良いくらいの自分に合わせた位置でポーズをとっていこう!と改めて感じました🧡
本当に勉強になりました!
改めてありがとうございました
横隔膜と骨盤底の話しが分かりやすかった!
横隔膜と骨盤底筋のお話しとても分かりやすかったです!
意識してCat &cow してみると、目印があることで意識でき、背面お腹面の伸びる感じがより分かり気持ちよくポーズがとれました
個人的になのですが、最初の痛みの話を聞いて、ポーズを取る際頑張りすぎなくても良いんだなぁ!と改めて感じ少し気持ちが楽になりましたというのも、後屈ではないですが、前屈で膝を伸ばすポーズや前屈がとても苦手で、痛みや少し無理をしながらポーズとってるなぁと感じていたので、形は悪くなるかもしれないけど、気持ち良いくらいの自分に合わせた位置でポーズをとっていこう!と改めて感じました🧡
本当に勉強になりました!
改めてありがとうございました
後屈への可能性を感じることができた!
後屈の動画ありがとうございます拝見させて頂きました♫
確かに背面を縮める動きは普段あまりしてないないことに気づかされました。
そして横隔膜と骨盤底の関係を意識してアーサナを取ってみたら、今までと違う後屈の広がりを感じました呼吸もしっかりと入ることで力みも取れ、より効果があるのだと感じました。
とてもためになる動画ありがとうございました!
意識を変えることで体感できた!
後屈動画ありがとうございました!
なんとなく呼吸に合わせてしていたCat&Cawポーズ。意識を変えるだけで、もっと深く腹式呼吸ができて、腰の下の方が気持ちよーく伸びていくのが感じられました。

ありがとうございます。
解剖学的な視点からもヨガの知識が深まった!
葉さん、動画ありがとう!

ただ練習で体を動かすだけでなく、体の解剖や使われる筋肉を知るだけで、ぐっとヨガの知識が深まりました。

また次のミニセッション楽しみにしてます!
解剖学的な視点からもヨガの知識が深まった!
葉さん、動画ありがとう!

ただ練習で体を動かすだけでなく、体の解剖や使われる筋肉を知るだけで、ぐっとヨガの知識が深まりました。

また次のミニセッション楽しみにしてます!

この後屈ワークショップを受けて頂くと・・・。

  • 後屈アーサナへの苦手意識がなくなり、もっと意欲的に練習に取り組める!
  • グループクラスでは触れない解剖学を通して後屈のメカニズムが理解できるようになる!
  • 後屈に必要な身体の部分への理解が深まる。
  • RYTコースでは習わないポイントを深く理解することで自信をもって後屈アーサナをクラスで指導できるようになる!
  • 後屈のメカニズムを根底から知ることで後屈以外のアーサナも練習しやすくなる。
  • グループクラスでは触れない解剖学を通して後屈のメカニズムが理解できるようになる!

詳細

日時:
4月25日午前10時~12時(日本時間)
※Zoomでの開催となります。
※動画受講あり
(ご参加された方みなさんに資料と動画リンクを追ってお送りします。視聴は60日間有効です)


こんな嬉しい特典あり!

苦手なアーサナを攻略!
30分の無料パーソナルセッション
CAD$45(日本円で約3800円相当)→無料!!
ワークショップで実践したアーサナ以外でもパーソナルセッションで苦手アーサナについて質問&練習ができるチャンスです!

カリキュラム

Step.1
後屈の種類をまずは理解しよう!
後屈(バックベンド)と聞いてイメージするのはどんなアーサナ?
でも本当にそれだけでしょうか?ここをしっかり把握しておくことで次のステップへの理解が深まります。
Step.2
解剖学的に後屈アーサナで使われる
身体の部位を理解&体感しよう!
いきなり後屈アーサナに取り組む前にアーサナを作り出している身体の部位を理解しておきましょう。
Step.3
苦手アーサナを練習する前のプレ練習って?
実は普段「後屈」と思って意識していないアーサナも実は後屈アーサナだったりするんですよ。
慣れている動きから身体への意識を目覚めさせていきます!
Step.4
後屈に必要な5つの身体の部位を攻略!
このステップではいよいよダイナミックな後屈アーサナに挑戦するために活躍する身体の部位(おもに殿筋、仙骨、座骨、横隔膜&骨盤底)をしっかりイメージできるようになりましょう!
Step.5
さぁ実践。体感していくよ!
さぁいよいよダイナミックな後屈アーサナを探求していきます。
まだ実践は無理かも…という方はイメージトレーニングだけでも効果が得られますよ。

※本ワークショップでは後屈アーサナにまつわる肩関節まわりのお話しは簡略化させて頂きます。
ご希望の方はパーソナルセッションか次回のワークショップの中で詳しくお伝えしますのでその旨ご連絡くださいね。
※内容は多少前後することがあります。
Step.2
解剖学的に後屈アーサナで使われる
身体の部位を理解&体感しよう!
いきなり後屈アーサナに取り組む前にアーサナを作り出している身体の部位を理解しておきましょう。

価格

通常価格(4月1日~):CAD$75(日本円で約6380円)
早割価格(3月16日~3月末):CAD$58(日本円で約4940円)
※為替レートは2021年3月現在
キャンセルポリシー
お申込み後のキャンセルはできませんが、他の方が代わって受講されることはできます。
ライブ受講→動画受講への変更はできます。
※アーカイブ視聴は60日間有効です。
定員:4名
責任をもって指導させて頂くため少人数制です。ぜひたくさん質問をしてくださいね。
通常価格(4月1日~):CAD$75(日本円で約6380円)
早割価格(3月16日~3月末):CAD$58(日本円で約4940円)
※為替レートは2021年3月現在
キャンセルポリシー
お申込み後のキャンセルはできませんが、他の方が代わって受講されることはできます。
ライブ受講→動画受講への変更はできます。
※アーカイブ視聴は60日間有効です。

よくあるご質問

  • Q
    初心者ですが参加できますか?
    A
    はい、もちろんです。
  • Q
    ワークショップ中の実践練習はしなければなりませんか?
    A
    実践→体感→習得して頂くのが一番効果がありますが、それぞれの事情でワークショップ中に実践できない場合があるかと思います。その都度私の方でアーサナに入るステップをお伝えします。ご安心ください。また、実践されない場合でもぜひイメージトレーニングをしてみて下さい。それだけでも効果は得られます。
  • Q
    動画受講できますか?
    A
    はい、できます。(動画リンクを追ってお送りします。60日間有効です。)
  • Q
    どんな後屈ポーズを練習しますか?
    A
    ウシュトラーサナ(らくだのポーズ)、ダヌラーサナ(弓のポーズ)、ウルドゥヴァダダヌラーサナ(車輪のポーズ)を最後に実践します。他のアーサナで質問がある場合はお申し込みの際に教えてください。
  • Q
    カメラはオンにしなければいけませんか?
    A
    おすすめします。が、必須ではありません。
  • Q
    家族、友人も参加できますか?
    A
    ごめんなさい。このワークショップに関してはお申し込み者一人でのご参加です。
  • Q
    録画受講でも無料フォローアップセッションはありますか?
    A
    もちろんです!
  • Q
    ワークショップ中の実践練習はしなければなりませんか?
    A
    実践→体感→習得して頂くのが一番効果がありますが、それぞれの事情でワークショップ中に実践できない場合があるかと思います。その都度私の方でアーサナに入るステップをお伝えします。ご安心ください。また、実践されない場合でもぜひイメージトレーニングをしてみて下さい。それだけでも効果は得られます。

最後に・・・

最後までお読みいただきどうもありがとうございました。


数年前の自分を振り返ると、私自身アーサナの形にとらわれいて「早く○○アーサナを深めたい」と焦るばかり

肝心な身体のメカニズムや意識の向け方を無視していました。


SNSをみると、きれいなバックベンドの投稿がたくさん出てきますよね。


そんな投稿を見て、焦る方、うらやましいと思う方、なんでできないんだろう?と思う方、いらっしゃると思います。


もしそう思われたら、


まず、一歩さがってご自身に聞いてみて下さい。


「私が後屈ポーズを練習する意味はなんだろう?」


SNSに投稿するため?


アーサナの形を完成させるため?





本当にそうでしょうか?




その先にある後屈アーサナがもたらすメリットというのがきっとそれぞれありますよね。


そのためにはどんな練習をすればより安全に、怪我なく、継続して、アーサナからの恩恵を受けることができるか?




このワークショップは5年、10年前の私だったら開催できなかった内容です。

女性としてライフスタイルの変化=練習の変化を経験し、自分自身で通常のヨガクラスや自主練をはじめ、数々のワークショップや動画講座、本を読み、身体を使って体感してきたことをこのワークショップに詰め込んでいます。



後屈が苦手!!!という意識がある方たちには私のように遠回りをしてほしくない!



そう心から願っています。



みなさんの苦手意識が「楽しい!」に変わるよう全力でサポートします!

Yoga With Yoh

yogawithyoh@gmail.com