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赤ちゃんの夜泣きは、
赤ちゃんからの大切な「サイン」
「眠たいのにうまく眠れない」のは、大人でも何かしらの原因があります。
赤ちゃんからのサインに気付いてあげられたら、きっともっと素敵な、幸せ育児が出来ることでしょう。
パパママを楽に
赤ちゃんを快適な眠りに
夜泣き赤ちゃんセラピー
代表 青 さくや
安心した顔で眠る我が子に涙が出てきました
「赤ちゃんは、生後半年~1歳半の間、夜泣きするもの」
そういう認識が一般的にされているためか、
「その期間、パパ、ママは夜泣きに耐えるもの」
と考えられ、疲弊しているパパ、ママがたくさんいます。
逆に、夜泣きしないのは異常なのでは?と不安になるパパ、ママも。
日々成長していく姿がかわいい頃。
一方で襲い掛かる連日の夜泣きと睡眠不足は、育児疲れに繋がり、「かわいいはずの我が子が悪魔に見えた」と語るパパ、ママは一人や二人ではありません。
そんなパパ、ママの疲れや不安、イライラを感じ取って泣く赤ちゃんもいます。
そういった赤ちゃんの生活環境以上に、「生まれ方」が夜泣きに影響していることは、あまり知られていません。
本来、赤ちゃんがつるんと生まれていれば、頭の形がきれいでまるんとしています。
その状態であれば、頭に圧迫されているところもなく、緊張やこわばりもないので、赤ちゃんはスヤスヤと眠ることができます。
気持ちよくたっぷり眠れる赤ちゃんは、情緒が安定するので、起きている間もご機嫌です。
たくさん遊び、必要な栄養を求めて食事し、気持ちよく排泄し、よく眠ります。
お母さんも「いつ泣くか」「寝ないんじゃないか・・」とビクビクすることなく、落ち着いて赤ちゃんと過ごせます。
実は現在、約9割の赤ちゃんが、生まれてくるときに何らかのケガを負って生まれてきています。
例えば、生まれてくるときに産道うまく通れず、首の頸椎が伸びてしまっている赤ちゃん。
なかなか外にでられず、頭を吸引した赤ちゃんは首や頭に影響が出ます。
成長と共に解消されることもありますが、首や頭に負ったケガは、成長と共に影響が出てきます。
頭がまるんとしているのが正常だとすれば、頭のどこかが引っ張られていたり、片側に寄っていたりすると、その部分がこわばり、緊張し、敏感になります。
頭をなでようと手を近づけただけで泣く赤ちゃんは、ずっとそこが敏感になっています。
すると、身体全身もこわばり、緊張し、ずっと力が入った状態になっています。
呼吸は浅く、内臓もかたくなり、うまく消化吸収できない赤ちゃんは便秘に苦しみます。
大人でも便秘は苦しいのに、赤ちゃんは自分ではどうにもすることが出来ません。
うまく排泄できない赤ちゃんは、全身で力み、体力を使います。
そんな状態なので、落ち着いて気持ちよく寝る、ということが赤ちゃんには出来ません。
夜泣き、そして日中も泣き疲れて、気絶するように眠る我が子を見て、
「やっと寝てくれた・・・」と思う一方、見ているパパ、ママもつらいはずです。
「生まれたときの影響で夜泣きに苦しんでいる」
そうだとしたら、その頃に戻ることも、産み直してあげることも出来ないから、やっぱり、このまま付き合っていくしかないのか。
そう思われたかも知れません。
確かに、産み直すことはできませんし、時を戻すことは出来ません。
しかし、今からでも、今日からでも出来ることがあります。
今から約20年前、わたしに息子が出来ました。
通常39週~40週で産まれてくるところが、40週を過ぎても出てこず、ついに42週に突入しました。
病院からは、母体の胎盤がはがれてしまうリスクを考えて、陣痛促進剤を使いたいと言われましたが、「この妊娠は異常か、正常か」とうかがったときに「問題はない」という見解だったため、陣痛促進剤を使わず、自然分娩で進めました。
元々自然分娩を望んでいましたし、本来、生まれてくるタイミングは母と子が決めるもの。
特殊であったり、異常な妊娠、なにか問題がある場合には医療が介在する必要があるけれど、そうでない場合に、医療が当たり前に入ってくるのはナチュラルではないな、というのがわたしの考えでした。
その後、陣痛が来て、数時間後に出産することが出来ました。
そのような流れで、夜泣き赤ちゃんセラピーの活動はスタートし、現在、東京、千葉を中心として、取り組みが広がってきています。
さらに、この取り組みの中では、赤ちゃんだけでなく、産後、子育て中のお母さんのケアも行っています。
出産というのは、本来、命がけの一大イベントです。
ですが、医療の発達や社会状況によって、産後5日ほどで退院し、身体が戻る前に家事や育児、さらには復職して働く女性も少なくありません。
これは非常に危険なことなのです。
実際に、施術にいらっしゃるお母さんの身体を見るとボロボロです。
骨盤や子宮が戻る前に動いたり、歩いたりすると、骨格がゆがみ、足や腰に影響が出ます。
いくら医療が発達しても、人間の身体は変わりません。むしろ、昔に比べて、どんどんと身体の土台が弱っているのが現状です。
だからこそ、赤ちゃんを育て、支えるお母さんの身体も大切にしていただきたい。
その想いから、夜泣き赤ちゃんセラピーでは、お母さんの産後ケアも行っています。
夜泣き赤ちゃんセラピーは、これまで、千葉を中心とした助産師さんからの紹介、口コミでお母さん方をサポートしてきました。
その中で、
「イベントに参加したいけれど、外出が難しい」
「早く子供を楽にしてあげたいけれど、首が座ってなくて連れていけない」
「慣れていない環境だと余計に寝ない」
そんな声をいただいてきました。
そこで今回、地域の助産師さん協力のもと、ご自宅へうかがって、夜泣き赤ちゃんセラピーとお母さんの産後ケアを出張で行うことになりました。
まずは、お話をうかがいながら、赤ちゃんとお母さんの現状を確認します。
赤ちゃんの成長や健康状態、ママの身体や健康の状態など、不安なことや悩み事があれば、遠慮なくお話しください。
産後の骨盤の状態、身体の動きを確認して、施術していきます。
強くもんだり、バキバキしたりはしません。
必要な箇所に、最小限の力と動きでアプローチし、正常な身体の働きを促していきます。
育児疲れ、腰痛や肩凝り、頭痛などのお悩みも解消いたします。
赤ちゃんが眠りについたら、赤ちゃんのケアをしていきます。
頭と首を中心に、こりかたまった部分をほぐしていきます。
頭をそっと手で包み込むようにして、ゆがみを整えていきます。
力を加えたり、ぐりぐりしたりはしません。
症状が軽いお子さんなら、5~10分くらいで、リラックスし始め、寝息が深くなります。
脱力して眠ると表情がとても柔らかくなります。
便秘で悩んでいた赤ちゃんが、翌日どっさり排泄したという声もたくさんいただきます。
緊張がゆるむと内臓もリラックスして、腸が動き出すんですね。
赤ちゃんが深く眠れるようになるために、どこをほぐしてあげればいいか、どのくらいの時間、どのくらいの力加減かなど、赤ちゃんの状態に合わせて具体的にお伝えします。
日々、お父さん、お母さんがケアをしてあげることで、どんどん改善されていきます。
「三角だった頭蓋骨が、まあるくなった!」という声もたくさんいただきます。
赤ちゃんとのスキンシップにもなります。ぜひ実践してください。
日々の赤ちゃんのケア以外にも出来ることはたくさんあります。
食事や運動、抱っこや授乳の仕方、お母さん自身のケアについてもアドバイスさせていただきます。
まずはお問い合わせフォームから、情報を入力の上、お気軽にお問い合わせください。
電話でのご相談も受け付けています。
折り返しご連絡させていただき、現状をうかがいます。
内容に納得、合意いただけましたら、訪問の日程を調整し、ご予約となります。
訪問の日程確定後の変更は受け付けておりません。予めご了承ください。
訪問日になりましたら、ご自宅へうかがいます。
赤ちゃんが寝るためのスペースとお布団をご用意ください。
お母さんの施術は、施術ベッド(1畳ほど)をお持ちしますので、リビングなどにスペースをご用意ください。
また、お母さんは施術を受けられるよう、動きやすい服装をお願いします。
夜泣き快眠セラピーは、赤ちゃんが眠ったタイミングで施術致します。
訪問する時間帯は、赤ちゃんが昼寝をしやすいように、事前に授乳やおしめ替えのタイミングをご考慮ください。
ヒアリング、お母さんのケア、赤ちゃんのケア、ケア方法レクチャー、夜泣き解消に向けてのアドバイス、トータルで2時間半を予定しています。
当日、現金またはクレジットカードにてお支払いください。
クレジットカードの場合は、決済手数料(2020年3月時点:VISA・MASTER・アメックス・JCB3.25%)がかかります。あらかじめご了承ください。
領収証が必要な場合は、ご予約時にお申し付けください。
ご予約時にお申し付けください。
・整体師1名、助産師1名
ペアでうかがいます
・時間:2.5時間/回
・ご訪問可能エリア
東京、神奈川、千葉、埼玉
(上記以外の地域の方もお気軽にご相談ください)
基本料金:50,000円(税別)
別途:交通費実費
2019年杉並区にての佐々木美香助産師と「育児相談&赤ちゃんとママの整体体験会」を定期開催
同年横浜三ツ境にて、加田千草整体師と青流夜泣きセラピーの会を発足、2020年より定期開催を始める
これは編集画面用のサンプルです。
「プレビュー」から実際の見た目をご確認ください。
これは編集画面用のサンプルです。
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社名 | 天鼓堂(てんくどう) https://tenku-do.com/ |
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代表者名 | 青さくや |
住所 | 東京都渋谷区恵比寿4-3-10 センチュリーパーク301 |
問い合わせ先 | TEL:03-6450-3949 Mail:yonakibaby@gmail.com |
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