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やり残しゼロの生き方
30代から始める終活

誕生日がくるたびに最幸の人生と思える生き方をする!

昨歳の自分に
人生 最幸の歳だった
といえますか?

「今、死んでも大丈夫」

そんな風に毎日思えていますか?

人は、いつか自分が死ぬことを知っているのに
それが”今”訪れるかもしれない。
とは思っていない。

明日を保証されいてる人なんて
誰1人いないのに。

若いとか歳を重ねているとか、
持病があるとかないとか
そんなことは全く関係ない。

自分の人生なのに
なんとなく毎日朝が来て
「やらないと!」と
目の前に迫られているタスクをこなし
なんとなく1日が終わっていく。


そんな毎日を送っていて
ある日、人生最期の”時”が訪れます。


そのとき、こう思うかもしれません。

・もっと家族を大切にすればよかった
・もっと大切な人と過ごす時間を満喫すればよかった
・もっと行きたいところに行けばよかった
・もっと楽しく仕事をすればよかった
・もっと夢中になれるものを見つけておけばよかった

もっと…
もっと…

そう思った時は手遅れです。
自分の人生、
自分が感じる喜びでいっぱいでいいんです!!
自分はどんなことに喜びを感じるのか、
どんなことをやってみたい!と思っているのか
それは、できるだけ早くから知っておいた方がいいわけです。


自分の価値観を知ることで
今日も最幸の1日だった
と感じることができます。


そんな毎日の積み重ねが
誕生日がくるたびに最幸の人生だ!
と思える生き方になります。




30代から終活をすることで
親の終活にも繋がる

30代以降は、
親の看護や介護をする可能性が高くなる年代に入ります。

なんとなく、いつかそんな時が来るだろうと思っていても
それは明日かもしれません。

私は、
母が65歳でステージ4の癌という告知を
ある日、いきなり聞かされ、
目の前が真っ暗になりました。

こんな日は、もっともっと先だと思っていた。


どんどん、心も体も衰えていく母を見て思ったんです。

”こうなってから終活をするより、元気なうちにしておいたら
 もっと病気と向き合うことも前向きになれたのかな”

病気になると、絶望を感じるようになり、
明るい未来を描くことだけでも相当の体力が必要です。

でも元気なうちに
自分が描く明るい未来を知っておくと
それに向けて、”今”をがんばれる。


親孝行をするためにも
本人の本当の願望を知りたい。

私は、母が病気になって
初めて本気でそれを考えるようになりました。


だからこそ、
まずは私たち世代が
”終活”に取り組んでいく。


それが親孝行になり、
そしていつか子どもたちに
自分の生き様を残していけることに
繋がっていくのです。

これまでの経歴

名前:新田 万葵子

1982年8月20日生まれ。和歌山県出身。

趣味:映画鑑賞
※ジブリ作品が好き。その中でも”魔女の宅急便”をこよなく愛す

好きな言葉:ピンチをチャンスに変える

モットー:笑門来福

幼少期~小学生時代

正義感が強く、活発な少女時代。
9歳の時、両親離婚。
毎日、”私には明日が来なければいいのに”と思っていた10代を過ごす。

中学生~大学生時代
ただ、どこか、やはり未来を諦めきれなくて、
”生きる意味”を見出そうと必死にもがいていた。

転機は短大時代。友人に恵まれ、大学内でイベント企画をするサークル活動に打ち込む。
社会人~現在
20歳で就職。
24歳で退職し、一生情熱をかけてできる仕事に就く!と決意し、
2006年(24歳)でフラワーアレンジメント教室立ち上げる。

”地域が家族になる社会”を創るためにお教室運営。
14年間で延べ6000人以上の受講生。



現在は、
自身が教室運営の仕事に就けたことで、
自分の人生を意味を見出すことができ、
自分の夢を描けるようになった。

人生は楽しい!ということを
たくさんの人に伝えるために
終活=Joy活ということを伝えていきたい。


中学生~大学生時代
ただ、どこか、やはり未来を諦めきれなくて、
”生きる意味”を見出そうと必死にもがいていた。

転機は短大時代。友人に恵まれ、大学内でイベント企画をするサークル活動に打ち込む。

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新田万葵子
MAIL:hana.hinata87@gmail.com