社名 | マスター行政書士事務所 |
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設立 | 2010年5月1日 |
代表者 | 業務提携契約ガイドランナー 遠藤祐二 |
所在地 | 〒135-0016 東京都江東区東陽2-4-39 新東陽ビル4F42号 |
お問い合わせ | TEL:03-5633-9668/Email:info@master-gyosei.com |
Webサイト | http://www.master-license.com/ |
所在地 | 〒135-0016 東京都江東区東陽2-4-39 新東陽ビル4F42号 |
自分の専門とは別に、顧客からよく契約書のチェックを頼まれて困っている
自分の専門とは別に第2の収益の柱となる武器が欲しいが良いものがない!
いつも雛形を使って契約書を作成してきたが、本当にこれで良いのかわからず不安だ
自分の本業へのつなぎとなるサービスメニューが欲しいが見つからない。
売上減となった、穴埋めをできる新しいサービスが欲しい
自分の専門とは別に、顧客からよく契約書のチェックを頼まれて困っている
行政書士1年目は会社設立、許認可申請、ビザの申請など色々な業務をやろうとしましたが
どれも手間がかかるばかりでまったく売上があがらず開業1年目の売上はたった18万円でした。
★顧客から「ちょっと契約書をチェックしてくれない?」と頼まれても
落ち着いて対応/処理ができるようになります
★自分の専門以外にも第2の武器となる収益の柱ができ、経営が安定します
★自分の本業へのつなぎとなる、「契約サポート」というサービスメニューができます
★ネットにアップされている雛形/テンプレートを使っておかしな契約書を
作るようなことがなくなります
★顧客が契約締結できるまで自信をもってサポートできるようになり信頼度が
アップします
★売り上げを挽回できる可能性が広がります。
◆コロナの影響で落ちた売り上げを挽回できる新サービスメニューが欲しい方
◆自分が専門としている本業の他に、顧客から契約書サポートをよく依頼される
士業、コンサルタントの方
◆自分の専門の他にも第2の収益の柱となる武器が欲しい士業、コンサルタントの方
◆自分の本業へのつなぎとなる、サービスメニューを増やしたい士業、コンサルタントの方
◆純粋に契約書および交渉サポートについて勉強したい士業、コンサルタントの方
第1講義 | 秘密保持契約書のマスター ・秘密保持が原因で損害賠償金が2億円⇒6億円になった裁判事例 ・秘密保持の重要性とインパクトと再度認識する ・秘密保持以外にもある秘密保持契約書を取り交わすメリットおよび目的 ・「開示目的」をまず最初に定める重要性 ・他の士業の先生が見落としている「開示割合」に基づく秘密保持契約書の設計 ・秘密保持契約締結前に秘密情報を開示してしまった場合のテクニック ・たとえ損害が発生してもその賠償金額を最小限に抑える条文 ・契約期間+秘密保持期間の2段構えの設計 ・秘密保持契約を締結する最適なタイミング ・6種類の秘密保持契約を使い分ける方法 ・実務担当者が必ず見落とす、秘密保持契約書の落とし穴とは? ※次回講義までの課題提出あり |
第2講義 | 基本契約書のマスター(取引基本/販売店/OEM) ・誤解しがちな3つの基本契約書(取引基本/販売店/OEM)の違いと使い分け ※次回講義までの課題提出あり |
第3講義 | クライアント対応、契約書体裁、交渉サポート、一般条項のマスター(業務委託基本契約書を題材に使用) ・クライアントに好かれる認定マスターと嫌われる法務担当者 ※次回講義までの課題提出あり |
第4講義 | 契約締結実現!マスターになるためのマインドセット構築
・高額報酬を普通にクライアントに請求できかつ感謝されるセルフイメージの再構築
・理不尽なクライアントに心が折れずに真摯に対応できる方法 ・ゆるぎないマインドセットを構築するためのビジョナリープラン作成 ・他の士業/コンサルタントとの「違い」を言語化/明確化する5STEP ・心底達成したいミッション作成のための「才能ワーク」 ※次回講義までの課題提出あり |
第5講義 | 成果報酬型契約書のマスター(ライセンス契約書を題材に使用) ・「成果報酬型契約」とは?4つの成果報酬型契約の基本知識 ・全ての成果報酬型契約に共通するポイントとは? ・成果報酬料率の決め方に係る2つの法則(契約的思考+ビジネスモデル的思考) ・成果報酬額算出の様々なバリエーション ・ほとんどの士業の先生が見落としている「成果報酬発生時期」とは? ・他の士業の先生は誰も知らない、成果報酬支払方法の2つのパターンとは? ・成果報酬額に係るトラブル事例とその防止策となる条文作成ノウハウ ・成果報酬型業務委託契約書のポイント ・代理店・紹介契約書のポイント ・特許、商標、ノウハウライセンス契約書のポイント ・フランチャイズ契約書のポイント ※次回講義までの課題提出あり |
第6講義 | 英文契約書のマスター/今後のアクションプラン ・英文契約書の考え方を徹底マスター ・英語ができなくても英文契約書はサポートできる? ・英文契約書サポートスキルの修得方法 ・仲裁(Arbitration)と裁判(Trial)の違いおよび交渉サポート方法 ・英文契約書でしか見られない一般条項 ・和文契約書と英文契約書で共通して使える一般条項 ・認定マスターコース終了後のアクションプラン作成 ・認定マスターコース終了後のサポートプラン(再受講/マスター倶楽部) |
ボーナス 講義 |
『習慣化のための黄金ルール』ZOOMセミナー ・クライアントとの重要なメール対応で絶対にミスをしない習慣 ・毎朝5時台に楽に起床できる習慣 ・メルマガを2012年から平日毎日配信できている習慣 ・願ったことは必ず実現させる力をつける習慣 ・やめたいことを無理なくやめる習慣 ・自己成長の習慣 |
第3講義 | クライアント対応、契約書体裁、交渉サポート、一般条項のマスター(業務委託基本契約書を題材に使用) ・クライアントに好かれる認定マスターと嫌われる法務担当者 ※次回講義までの課題提出あり |
【講師プロフィール】
1967年 東京都中野区生まれ
1985年 横浜翠嵐高校卒業
1989年 中央大学法学部法律学科卒業
1989年 NTT入社
料金回収、システム販売営業を得て、マレーシアでのインテリ
ジェント・ビルディングシステム構築プロジェクトに4年間従事。
現地での会社設立、契約交渉、各種事業ライセンス/政府優遇措置
取得のためのマレーシア政府当局との交渉業務を一手に行う。
2001年 東京特殊電線株式会社入社
法務担当として、海外/国内の契約交渉サポート、海外現地法人設立
及び各種事業ライセンス/政府優遇措置取得のための関係当局との
交渉業務に3年間従事。
2004年 アルゼ株式会社入社
ラスベガスのカジノホテルにスロットマシーンを販売するために必要な
米国ネバダ州当局とのライセンス取得交渉業務及び訴訟対応業務に2年間従事。
2006年 スミダコーポレーション株式会社入社
中国、台湾における合弁会社設立、M&Aを多数手がける一方、
海外/国内に おける契約交渉サポート業務に3年間従事。
2010年 行政書士試験に一発合格。マスター行政書士事務所を開設。
【保有資格】
・行政書士/知的財産管理技能士2級/日本行政書士連合会認定著作権相談員
・マイケルボルダック認定プロコーチ/日本メンタルヘルス協会公認カウンセラー
・国際航空貨物取扱士/貿易実務検定B級 /TOEIC 930点 /日商簿記3級
・第2種衛生管理者/税務会計能力検定3級
【趣味】
◆フルマラソン ⇒次は3時間30分を目標タイムにしてます
◆ゴルフ ⇒ベストスコアは90。今は120は余裕で超えます!
◆旅行 ⇒タイ、マレーシア、インドネシア等、東南アジア大好きです!
◆読書 ⇒潜在意識、心理学系が大好き!
◆セミナー参加 ⇒マーケティング、潜在意識、心理学系が大好き!
◆飲み会参加 ⇒一滴もお酒は飲めませんが・・・必ず参加します!
プレセミナーのコンテンツは
「業務提携の必須ノウハウ」である
以下の項目です。
◆業務提携契約書とは?
◆業務提携契約における落とし穴とは?
◆契約交渉に必要な準備とは?
◆契約交渉に役立つ4つのツールとは?
◆契約交渉に必要なスキルとは?
◆事例:業務提携契約書の交渉ポイントとは?
◆契約交渉に必要なマインドとは?
これらは業務提携の契約書の前に必ず
知っておかなければ本質的なものであり
これを知らずして認定マスターにはなれないと
思います。
過去54回、業務提携徹底活用セミナーおよび
それ以外の機会でも50回近く様々な場所で開催
しているセミナーでお伝えしている内容を今回の
プレセミナー/説明会用にカスタマイズしたものですので、
一切の手抜きなしです!
あなたがべつにマスター養成講座の本講座に
申し込む気がなくても、このプレセミナーに参加するだけでも
十分に価値があると思います。
1.マスター講座申込の理由
(1)行政書士事務所を開業以来、外国人のビザ/在留資格の手続き業務を中心に外国人雇用に関する支援を行ってまいりました。昨今のパンデミックによる影響により外国人業務のニーズが急激に縮小したため、身近で興味・関心の高い「契約業務」を専門分野として新しい柱業務といたしたく、申し込みをいたしました。
(2)許認可・支援金業務等を依頼される経営者の方々から、「契約書のレビュー」「契約書の作成」に関する要望が増えてまいりましたので、そのようなニーズに対応すべく申し込みをいたしました。
2.マスター講座開始前と後のBefore/After
:Before
案件に対し参考文献等を参照しながら自分なりに対応しておりましたが、
クライアントの真のニーズに応えることができておらず、不安定かつ場当たり的
な状態でした。
:After
契約の相手方当事者とのパートナーとしての関係性を再認識し、両者がウィン
ウィンとなるよう専門的スキルとマインドセットを修得することができ、
自信を持ってクライアントに向き合うことができるようになりました。
3.遠藤先生ってこんな人
①傾聴のプロ(当方の意見をしっかり聞いていただき、その上適切な
アドバイスをいただける)
②ザックバランな先生(“先生風”を吹かせない、士業としては“珍しい”タイプ)
③豊富な実務経験に裏付けられた様々なお話(前職の会社の法務部時代の
体験や契約業務以外の逸話を含む)をご披露いただき、とても親しみやすい
キャラクターの方
④講義の説明が大変丁寧で分かりやすい、質疑応答がしやすいアットホームな
環境づくりの名人
⑤「業務提携契約業務」に関する独自のノウハウ・コンピタンシーの創設者
4.どんな人が受講すると良いと感じているか?
①クライアントから、契約書のレビュー・作成の依頼を受ける機会の多い士業
②業務提携の交渉をされている経営者や、契約書作成業務に不安を感じている
法務部の方
③契約業務について、目先の技術論ではなく、本質論を勉強されたい方
1.マスター講座申込の理由
◆申込前は不安しかありませんでした。
私は法律に関する知識がゼロで、それまで契約サポート業務に携わったこともなかったので、士業、企業の法務部門、経営者の方々の中に入って、講義についていけるのか?場違いなのではないか?という不安が大きかったです。
◆私の申込理由は、皆さんと少し違っていたと思います。
申込時は、認定マスターコースで学んだことを、その後に活用する場があるのかも分からない状態でした。
数年前、私は、「契約書」作成をお願いする顧客立場の窓口担当として、遠藤先生にお世話になりました。
「契約書」は難しくて抵抗があり、遠藤先生とのメールのやり取りも毎回緊張しながら行っていましたが、常に私の目線で、分かりやすく根気よく説明をしてくれる姿勢に安心感を持つことができました。
その時、メールのやり取りのみで、相手に信頼感を与える遠藤先生の丁寧な取り組み方は、どうやって確立しているのだろう?そのノウハウを知りたいという強い関心を持ちました。
認定マスターコースを通じて、遠藤先生のノウハウを知りたい/契約書作成の知識を身につけたい、そして、いずれそれらを活かす機会があればいいなという期待感で申込をしました。
2.マスター講座開始前と後のBefore/After
:Before
上記の通りです。
:After
認定マスターコース受講後に大きな変化が2つありました。
①新たな仕事の場を得たこと。
現在私は、企業の法務部署からご依頼をいただき、契約サポート事務の業務請負をしています。仕事内容は契約書校正・修正コメントの作成等で、認定マスターコースで得たスキルをそのまま活用することができます。経験を重ねる場をいただける有難い環境です。
②私自身の仕事のやり方が「根詰め型」から「習慣化活用型」に変わったこと。
これまで私は、根を詰めて机の前にどれだけ長く座って居られるかが、作業をがん
ばることだと思っていました。
ですが、「甲」とか「乙」とか、日常では使わない言い回しの字面いっぱいの契約書
を読みこなすには、根を詰めてはパフォーマンスが上がらないことを知りました。
ボーナス講義『習慣化セミナー』では、「早くやって、飽きたらやめる」などのコツで、いつのまにか作業が終わっている状況を作り出す、無理なく成果物を完成させる実践方法を身につけることができました。
3.遠藤先生ってこんな人
ブレない信念で、相手が理解できる分かりやすさを追求する方。
4.どんな人が受講すると良いと感じているか?
契約書/契約サポートに関心があるすべての方。
私は、法律に関する知識ゼロで、契約サポート業務に携わったことがないにも
かかわらず、純粋な興味と一歩踏み出す勇気だけで受講をしました。
実際に受講をしてみて、契約交渉に必要なマインドは、業務提携契約などの企業案件以外でも、社会生活で個人的に契約書サインを必要とすることもあるので、そんな場面で起こり得る相互トラブルを減らすことにも有効だと感じました。
1.マスター講座申込の理由
主な理由は次の2点です。
(1)「契約書レビューの能力向上のため」
(2)「自分のスキルが他でも通用するのか?の確認のため」
私はエレクトロニクス・メカトロニクス専門商社の法務部門に所属してます。法務部門は、商社の社員の中でもマイノリティの存在であり、社員教育・育成システムは整っておらず、業務に必要なスキルは先輩社員の見様見真似で体得してました。
一方で、自己流、自社流になり自分のスキルが他でも通用するものなのか?という疑問を持っておりました。。
遠藤先生は、企業内法務につき海外駐在を含めて長年経験されているため、認定マスターコースでは、より実践的な契約書レビューの説明がなされることを予想しておりましたが、期待を超える内容でとても満足です。
理由は、遠藤先生が企業内法務に所属している際に開発された「法律の知識がない中でも、契約書レビューをする素養がある初心者向けの教育・育成プログラム」を元にアレンジされたものだったからです。
初心者でも契約書レビューができるようになる為、ポイントを押さえた分かりやすい説明が実施されました。
実は過去、法律事務所所属の弁護士が講師をされた契約書レビューのセミナーに行ったことがあります。説明内容は法律に沿って理論的にまとまってますが、契約交渉は相手がある話ですので実務の現場では使えないと思われる部分も多々ありました。
これは、弁護士が悪い訳ではなく、講師の方が企業内法務担当者の立場で、取引の相手方と契約交渉を経験されてない為であり、これは致し方ないことだとは思います。
契約書レビューを含む、契約サポート業務は、取引の相手方から受領した契約書をチェックして、当方に有利な修正案をまとめる仕事と誤解されがちですが、実は違います。
重要なのは、当方の修正案を先方に提示してからです。取引の相手方に当方の言い分を理解して頂いた上で納得して受け入れてもらい契約成立に導くことが、契約サポート業務の本来の役割となります。
このあたりは、企業内法務の実務経験のある方でないと正しく理解されていないと思います。
2.マスター講座開始前と後のBefore/After
◆契約書レビューの知識
:Before 自己流自社流のスキル
:After 企業内法務経験のある専門家の知識を体得
◆契約締結実現!マスターのマインド
:Before 自社内でも法務部門と営業部門との利害や意見が合わずにイライラ
交渉相手とも期限までに契約条件が整わずハラハラ
:After 「交渉相手は敵ではなくパートナー」「20年以上お付き合いするつもりで
接する」「契約内容は、100対0で勝つのではなく、51対49ぐらい
がちょうどいい」等の契約サポートに必要なマインドを体得
3.遠藤先生ってこんな人
(1)もちろん法務に詳しい方ですが、海外駐在を含む企業内法務の経験
がある方なので、他の法律の専門家より実践的な契約交渉のアドバイス
を頂けます。
(2)ポジティブな方。また常にポジティブでいることに対して努力をされて
いる方です。初心者でも分かりやすく相手の目線に合わせて話をされます
ので、初めての方でも安心してください。
(3)契約書で争いがない世の中を創りたいという壮大な夢をお持ちです。
4.どんな人が受講すると良いと感じているか?
(1)企業の法務部門に所属しており契約書レビューを担当していて
ワンランク上の仕事をしたい方
(2)事業主の方で、取引先様より受領する契約書を、いつもは弁護士に
レビュー委託をしているが、契約書の内容を自分で把握できるように
なりたいと思っている方。または、高額の弁護士費用で悩んでいる方。
(3)士業の方を中心に、契約書レビュー業務をビジネスとして始めたい方。
1.マスター講座申込の理由
私は行政書士と技術コンサルタントの仕事を行っていますが、顧客から契約書作成の相談を受けることがありました。そこで契約書サポートの仕事を自分の本業とは別に収益の柱としたいと考え認定マスターに申し込みました。
2.マスター講座開始前と後のBefore/After
認定マスター開始前は、契約書サポート業務に自信が持てない状態でしたが、認定マスター受講後は、業務の知識や取り組み方を習得できて、契約書サポート業務に自信が持てるようになりました。
3.遠藤先生ってこんな人
親身になって相談にのってくれる人、信念を持って物事に取り組んでいる人です。
4.どんな人が受講すると良いと感じているか?
契約書の処理を自社内で可能にしたいと思っている経営者の方、契約書作成のスキルを向上させたいと思っている法務部門の方、士業、コンサルタントの方で、自分の本業とは別に収益の柱となる武器が欲しいが見つからない方に強くお勧めします。
社名 | マスター行政書士事務所 |
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設立 | 2010年5月1日 |
代表者 | 業務提携契約ガイドランナー 遠藤祐二 |
所在地 | 〒135-0016 東京都江東区東陽2-4-39 新東陽ビル4F42号 |
お問い合わせ | TEL:03-5633-9668/Email:info@master-gyosei.com |
Webサイト | http://www.master-license.com/ |
所在地 | 〒135-0016 東京都江東区東陽2-4-39 新東陽ビル4F42号 |