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鈴木あずさ
ピアノ・リサイタル

Azusa Suzuki piano recital

《コンサートのご案内》

2025年2月22日 開場13:30 開演14:00
全席自由 一般 ¥4,000  学生 ¥2,000
【プログラム】
S.プロコフィエフ 束の間の幻影 より
No.1,2,3,4,6,8

N.カプースチン 8つの演奏会エチュード op.40 より6,7,8

鈴木輝昭 ピアノのための《ムーヴマン・ソノリテ》

S.ラフマニノフ op.38 No.1,2,3,4,5,6
加藤楓 Soprano

A.スクリャービン ピアノソナタ No.4 op.30



■お問い合わせ
azusasuzuki.piano@gmail.com
【その他チケット取り扱い】

チケットぴあ 

・イープラス https://eplus.jp

鈴木あずさ Azusa Suzuki/Piano

 5才からピアノをはじめる。その後両親と共に渡米。マンハッタン音楽院、ジュリアード音楽院(Pre college division)においてピアノをE.バイマン、C.ロバーツ各氏に師事。帰国後、桐朋学園女子高等学校音楽科を経て同大学ピアノ科を卒業。ピアノを小川京子、小島準子の各氏に、室内楽を三善晃、末吉保雄、岩崎淑の各氏に師事。1982まで、草津国際音楽フェスティバルにおいてアンサンブルを遠山慶子氏に師事。

 1981年、東京文化会館大ホールにおいて、大島文子氏(Cl.)の共演者として読売新人演奏会に出演。1985年、小川京子氏企画によるFriday Piano Recitalシリーズ第29夜において、ソロリサイタルを開催。1987年、ドイツ文化会館OAGホールにおいて、及び1988年、仙台市戦災復興記念会館ホールにおいて、ヴァイオリンの西田博氏と2回のデュオリサイタルを行う。2001年、東京文化会館小ホールにおいて、東京都主催・丘山万里子氏企画『山田耕筰の光と影』レクチャーコンサートに出演。2014年~、津田ホール、東京文化会館小ホール及び浜離宮朝日ホールにおいて、鈴木輝昭氏企画による邦人室内楽作品公演〈Point de Vue(視座)〉に出演。第8回~第17回の公演を通して、鍵冨弦太郎(Vl.)、富岡廉太郎(Vc.)、鈴木皓矢(Vc.)、久保法之(C-ten.)、金沢青児(Ten.)、大津康平(Bari)、浜崎香子(CH)の各氏と共演する。2009年、全日本合唱連盟東北支部創立60周年記念表彰を受ける。
 2021年、東京オペラシティ・リサイタルホールにおいて、2022年、Hakujuホールにおいて文化庁助成公演【鈴木あずさ ピアノ・リサイタル】を開催。

 ソロ、室内楽のほか、現代音楽の新作の初演も数多く手がける。東京混声合唱団との録音をはじめとして、合唱の共演者としても幅広く演奏活動を行っており、その演奏は多くのCDに収録されている。