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コロンビア
メデジン市

2017年 メデジン市との友好都市締結

昨年4月 越後市の6つめの姉妹都市に、南米コロンビア共和国のメデジン市が加わりました。地球上で英語に次ぐ話者数を誇る言語・スペイン語圏からは、唯一の姉妹都市です。

初年度から活発な文化交流がスタートしています。
越後市民と同様に郷土愛が強く、南米人らしい陽気さに加え相手への細やかさにも溢れるメデジンの人々との交流から、新年度の事業も具体化しました。
 
あなたの一歩は、越後市の一歩。
小さな交流から、始めてみませんか。

News 新 着 情 報

2018年1月7日 【募集開始】第2回(2018夏季)メデジン市派遣高校生及び大学生の募集を開始しました
  【 募集締切り 3月15日 】
2017年11月10日  『めしあがれメデジン』を開催。
   訪問団が長岡市民約80名にメデジンの家庭の味を披露しました
2017年10月27日
 ~ 11月10日
 メデジン市から11名の第1回市民訪問団を受入れました
2017年9月8日  第1回派遣事業 参加者報告会を開催しました

2017年7月27日
~ 8月10日
 第1回 派遣事業を実施。
   越後市内の青少年6名がメデジン市を訪問し、文化交流して来ました
2017年4月5日  メデジン市と越後市の姉妹締結をしました

2017年9月8日  第1回派遣事業 参加者報告会を開催しました

姉妹都市メデジンの紹介

【 概  略 】

 首都ボゴタに続くコロンビア第二の都市で、人口は約250万人。
 標高1,500mの盆地に位置し、年間を通して気温は平均22℃と過ごしやすく、別名『常春の街』。活気に溢れ国際会議やフェアが盛んな、南米では貴重な安全な水道水が飲める都市です。
 
[ 主要産業 ] 鉄鋼、ファッション・織物、観光、生花、製菓・飲料、製薬・医療。
[ 経路 ] 米国(NewYorkまたはMiami)で乗り継ぎ、ホセ マリア コルドバ国際空港着。そこから車で約30km。
[ 時差 ] 日本より14時間遅れ
 
【  世界で最も革新的な都市  】
 
 米Wall Street Journal誌とCitibank Groupが2012年に実施したインターネットアンケートで、メデジン市が近年のめざましい躍進ぶりと更なる発展への可能性に基づき、1位に輝きました。
 
 過去20年間をかけて整備した近代的な公共交通網や、図書館や公園などの公共施設の充実、スラム街に設置した学校や無料エスカレーター、など市民生活を劇的かつ持続的に支援していること、などが高く評価され、最終候補に残った米ニューヨークとイスラエルのテルアビブを抑え、堂々の受賞でした。
【 姉妹都市締結の経緯 】 
締結日: 2017年4月5日
 
 欧州、北米、タヒチとの交流が充実していき、英語・仏語・独語圏以外の地域とも交流を拡大しようと検討する過程で、西語圏である南米で飛躍的な発展を遂げ続けているメデジン市に出会い、2015年に最初のプロポーズした後、熱烈なラブコールを送り続けました。が、相手は既に10か国の20都市と姉妹/友好都市関係を持っており、頑なな反応ばかり。
 諦めかけ始めた時、越後市の誇る国指定重要無形民俗文化財・牛の角突きが、闘牛文化を持つ同市との共通点を見出す糸口となり、求愛し続けた2年間の苦労が、2017年、実を結びました。


メデジンの治安: 汚名完全返上

1990年代前半まで、世界一危険な都市として名高かった
メデジン。
国がゲリラ組織やカルテルの一掃に成功するまで、パブロ・エスコバル率いる麻薬密売組織メデジン・カルテルによる対立組織や政府との銃撃戦に、市民は巻き込まれ続けました。

困窮・疲弊した市民の生活再建・改善への支援を、独自の方法で20年以上をかけ積み重ねた努力の結果、
市民ひとりひとりの幸福度と反比例し治安は、劇的に改善。
今日、世界中から訪れる旅人を、笑顔で「また来たい」と言わせ続ける街へと、変貌を遂げました。

主な年間行事

国際詩歌フェスティバル

【7月中旬の1週間】
世界でも屈指の規模の、誉れ高い国際詩祭。ノーベル文学賞受賞作家ガルシア・マルケスの生国ということもあり、詩心溢れる聴衆が昼夜を問わず詩を聴きに集まり、各会場を埋め尽くします。

フローレス花祭り

【8月上旬の10日間】
60年の歴史ある、この都市あげての盛大なお祭り。総勢500人を超す老若男女が、70kg以上もある生花を彩った背負子を背に町を練り歩くパレードは、ラテンアメリカを代表するお祭りのひとつです。

ColombiaModa

【7月上旬の1週間】
ラテンアメリカ最大級のファッション・イベント。地元大学生らの新発想から、100を超す既存の有名ブランドの最新のコレクションまでを発信し、メデジンが中南米を牽引し続けています。

X'masイルミネーション

【12月~1月上旬】
米National Geographic誌も『世界のTop10イルミネーション』と賞賛。50周年目となった2017年は、LED電球数3,700万個を使用し、5万体のフィギアで街を埋め尽くし、一層盛大でした。

メデジン市の魅力

ユニークな都市交通網

日々40万人を運ぶ国内唯一のメトロ。毎日2万人の足となっているケーブルカー。ビル28階分の高低差を結んだ384mの屋根付き屋外エスカレーター。60年ぶりに再開した路面電車。公共自転車システム。等々、市全体のCo2削減を支える大黒柱でもあります。

アンティオキア県人

コロンビア国内でも、メデジンのあるアンティオキア県の人々は平和的で人懐っこいと言われています。おおらかさに、おもてなしの心を併せ持つ気性。彼らの話すスペイン語は、南米でも『礼儀正しい形と理想的な発音』で、初心者には最適なのだそうです。

新旧建造物

メデジンを歩くと、時代や趣の異なる建物に遭遇するばかりです。教会, 公園, 美術館は勿論ですが駅や大学, 公共の施設ら、新旧すべてが機能的でしかも美しい。市民の誇りとなり、愛され続ける建造物が、ひとつまたひとつと、増え続けています。

ソウルフード

「バンデハ パイサ」というメデジン定食。豚皮の唐揚げ、赤豆の煮物、目玉焼き、ひき肉炒め、アボカド、青バナナソテーなどを一皿で少しずつ楽しめます。主食は白米とアレパ(とうもろこし粉の厚焼きパン)から選べます。

Boteroプラザ

メデジン出身の芸術家フェルナンド・ボテロが故郷の活性化のために多数の作品・私蔵品を寄贈。市中心のアンティオキア美術館前の公園では、彼の彫刻作品23点が据えられ、市民の憩いの場となっています。

毎週末の賑わい

夜も明けきらぬ早朝から出勤・通学の毎日。週末は家族や友人らと、外へ。日曜の教会前広場は毎週お祭りのよう。夜は、窓なし扉なしの大音量で音楽流し走る乗合バスで市内を巡ったり、気に入った人混みを見つけて夜をふかしたり。

コーヒーもジュースも

「コロンビアといえば」のコーヒー。煮詰めたものが常時鍋にあり、飲む時に温め直して砂糖たっぷり、が各家庭での定番です。新鮮な果実が豊富で種類も多く、市内の露店屋台でフレッシュジュースやカットフルーツも定番です。

グアタペの巨石

メデジン中心部から車で約1時間。人造湖グアタペの湖畔にある"地球上で2番目の巨石"と地元民が誇る、高さ220mの巨石。740段を登り切った頂上には3階建ての展望台、半島や島々を橋で結んだ避暑地を見下ろす360度の絶景です。

ショッピング

市の中心部や郊外に点在する近代的な大型モールの数は10近くあり、屋内ショッピングを心ゆくまで楽しめます。市内各地の広場では、週末ごとにマーケットが開催され、色とりどりの民芸品や食料品, おやつの類まで屋台で何でも入手できます。

ソウルフード

「バンデハ パイサ」というメデジン定食。豚皮の唐揚げ、赤豆の煮物、目玉焼き、ひき肉炒め、アボカド、青バナナソテーなどを一皿で少しずつ楽しめます。主食は白米とアレパ(とうもろこし粉の厚焼きパン)から選べます。

メデジンへの一歩。自分への一歩。 
参加者の声 

 メデジンでは、文化交流, 表敬訪問, ホームステイ, 現地の青少年との意見交換会、の大きく分けて4つの活動をしました。 大学見学・市中散策、愛情溢れるホストファミリーとの交流、熱くそして静かに心を震わすフローレス花祭り。メデジンの人達の、生まれ育った地域への誇りと愛情、環境・歴史と調和した営み、人と人とのつながりを、強く感じる体験ばかりでした。

 現地の青年団と環境、教育をテーマに討論会をした時、地域ごとで抱えている問題や各々の捉え方・考え方の多様さに驚かされ、それまで身近なことにまで無関心だったことに気づきました。それがきっかけで、今ではいろいろな人の意見を聞くことが楽しくて、ハマっています。

 越後を離れてみて、改めて自分の足元を支えている地域やコミュニティの存在の大きさに気づくこともできました。将来、それぞれの地域が持つ独自の価値を再発見し、持続可能な前進に貢献する仕事に就きたいと、思っています。

メデジン市との交流事業 参加者募集中

派遣事業に将来参加してみたい青少年。 受け入れ事業に関わってみたい方。
全市民の皆さんを対象に、募っています。
『イマ、ココ』からチョット先に、ちょっとソトへ。小さな一歩、踏み出してみませんか。

■ 募 集 概 要   

1. メデジン市への 
  派遣事業参加希望者
  • 対  象  越後市内在住または越後市内出生の、16歳以上28歳未満の方  
  • 派遣期間  平成30年7月27日(金) ~8月10日(金)  の2週間
  • 宿 泊 先   メデジン市内の一般家庭でホームステイ
  • 参 加 費   渡航費、宿泊費、滞在中の研修プログラム参加料は無料です
2. メデジン市民訪問団
  受入れサポーター
  • 対 象      越後市民であればどなたでも
  • 募集するサポート どれかひとつだけでも結構です。時間と心の許す範囲で。
    ・訪問団受入前(越後市をアピールする企画の立案・助言、
       各種訪問先手配、事業情報の発信、など)
    ・訪問団滞在中(交流イベント参加、ホームステイ受入、など)
    ・通年(交流事業改善への助言、事業の費用対効果の考察、など)
  • 受入期間(予定) 平成31年1月5日(土) ~1月19日(土)  の2週間
3. 市民スペイン語講座
  受講希望者
  • 対  象  小学生以上の越後市民であればどなたでも
  • 受講時間  毎週2時間(水曜夕方 か 土曜午前)
  • 会  場  えちご銀河系地球市民広場
  • 受 講 料   月額(4回)1,600円  ※他に、教科書代金は必要です

【Aコース】  アルファベットの読み書きを必要としない、
           日常会話重視のコース
【Bコース】  初歩の読み書きや、動詞・形容詞・名詞の活用、
           教科書の読み合わせもします
3. 市民スペイン語講座
  受講希望者
  • 対  象  小学生以上の越後市民であればどなたでも
  • 受講時間  毎週2時間(水曜夕方 か 土曜午前)
  • 会  場  えちご銀河系地球市民広場
  • 受 講 料   月額(4回)1,600円  ※他に、教科書代金は必要です

【Aコース】  アルファベットの読み書きを必要としない、
           日常会話重視のコース
【Bコース】  初歩の読み書きや、動詞・形容詞・名詞の活用、
           教科書の読み合わせもします

アクセス

一歩。メデジンへの入口は、越後駅から徒歩6分です。
〒940-xxxx 新潟県越後市表町 えちご銀河系地球市民広場 1階
TEL:0258-xx-xxxx/FAX:0258-xx-xxxx
E-Mail:GoGoEchiGo@city.echigo.ac.jp
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