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知識とは、
未来に残せるただひとつの資産です

いつ、何が起きるかわからない世の中。
苦労して、お金や地位を手に入れたとしても、いつ、誰に奪われるか、わかりません。
もしかすると、明日、災害に遭遇し、着の身着のまま、逃げ出すことになるかもしれません。
その時、あなたは絶望をするでしょうか?いいえ、その必要はありません。

どのような環境に陥ったとしても、貴方はただ一つ、誰にも奪われない財産を持っています。
それは知識・知恵と呼ばれるものです。そして、この、目に見えない財産があれば、形ある財産はまた、築く事ができます。

かつて、先人の知識と知恵は狭いコミュニティの中で、口から口へ伝えられてきました。
その後、彼らは文字や絵という手段を生み、石や木、植物から作られる紙へ刻む事で、知識や知恵の伝達を行ってきました。

今、その役割は、紙から電子に代わろうとしています。
あなたの経験によって培われた知恵、学んだ知識、無限の想像力によって生み出された物語を、私達と共に、広い世界へ広めてみませんか?

出版のススメ

「これ、私の本です。」と、言ってみたい

本を出している人、と聞いて、あなたはどのような人を思い浮かべますか?
大学教授や塾の超人気講師、スポーツ選手や、経営者等、何か特定の分野での凄い人が挙げられると思います。

たとえば、経営コンサルタントと言う職業。
もちろん知識・経験も必要ですが、彼らの世界では、自身の著書があって初めて、1人前とみなされます。

あなたが普段話している事、考えている事、それを相手が受け取りやすい形にまとめ、各分野のプロフェッショナルの力を上乗せして電子書籍として出版する事で、あなたも、彼らの仲間入りをする事ができます。

電子書籍という選択肢

ほしい本を買うために近くの書店へ行ったら、すでに売り切れていた。もしくは、その書店では扱っていない本だった。という経験はありませんか?
通常の書店では、販売スペースに限りがあるために、誰の・どの本でも、置いて頂けるわけではありません。
たとえ、置いて頂けたとしても、人気の高い、店舗にとって売りやすい本に比べると、隅の、目立ちにくい場所にひっそりと置かれる事になります。
しかしながら、電子書籍であれば、芸能人の本も有名コンサルタントの本も、普通の学生が書いた本も同じように並べられます。もちろん、知名度がある人の本を探しに来る方は多い為に売れやすいという面はありますが、スタートラインに差はありません。
その為、販売時に綿密な準備を行う事で、あなたの本が、誰でも知っているような有名人の本よりも売れるという可能性は、十分に考えられます。

ニーズを満たせるお客様とのマッチング
(広告掲載はオプション対応の為、ご希望の場合は、事前にご相談下さい)

店舗を経営する中で、チラシや広告に時間と費用をかけて人を呼び込んだものの、ターゲット層とは違うお客様ばかりが来店され、ニーズも重なりにくい為、成約が難しい。そんな経験はありませんか?

書籍の中で、経営者の考えを伝え、ご理解いただいた上でご来店いただくお客様は、店舗が提供できるサービスやオーナーの考え方に関心をもたれています。

単なる暇つぶしではない、ニーズの近いお客様に重点的にアプローチを行うことは成約への近道であり、また、店舗のファンを増やし、将来的には紹介顧客を獲得する事にもつながります。

私達にできること

あなたの本をお客様に選んでいただけるようにします

電子書籍という市場の拡大と共に少しずつ情報が出るようになった現在、ご自身で勉強をして、全てを自分の手で出版したいと考える方もいらっしゃいます。
もちろん、それは可能な事ですが、その判断をする前に1つ、想像してみてください。
あなたは、自分が知らない作家が書いた、よくわからない本を、お金を払って読みたいでしょうか?これをあなたの本とお客様として置き換えた時、、もし不安が残るようでしたら、私達にご相談下さい。

周知の事実として、良い本を作るには、労力も時間もお金もかかります。
これを削ろうと思えば削れますが、必要なポイントを削ってしまうと、作品のクオリティが下がります。
英文のマニュアルを読み、また、何十時間もの時間と労力をかけて本として売れる形式にし、頭を悩ませて紹介文や表紙を作り、宣伝をし、結果、売上はたった数百円でした。
そのようなことになったら、今後、文章を作ろうという気力すら無くなってしまうでしょう。

先日、弊社とお付き合いのある、ある著作者様がおっしゃっていました。
弊社との契約によって「時間」と「経験」を買った、と

まさに、その通りだと思います。
著作者の皆様にはクオリティの高い文章を書く事に注力していただき、その文章が多くの人に読まれるようにするために、ぜひ、弊社をご利用下さい。

成功報酬型の出版経費

出版の誘いを受け、話をよく聞いてみたら、「自費出版」で「高額な費用を請求された」こんな話を聞いた事はありませんか?
また、出版社が先に経費を負担する商業出版であったとしても、さまざまな経費が引かれ、著名な作家様であったとしても、著者様の手に残る印税は、わずか数%に過ぎません。

弊社では、徹底したコストカットによるリソースの集中及び技術の向上により、すべてのコストを、著者様からではなく、書籍の販売益のみでまかなう体制を構築しております。 また、著者様へは、販売益より一律20%のロイヤリティーをお支払いしております。

このように、売上の一部を弊社が頂く形式の場合、当然の事ながら、万が一赤字が発生したとしても、著者様への御負担は、一切生じません
ただし、このような営業形態であるからこそ、弊社としてもお客様へ自信を持って薦めたいと思える内容のみを出版の対象としております。
申し訳ございませんが、一定の基準に満たない作品につきましては、弊社基準により、出版をお断りさせていただきますます。あらかじめご了承下さい。

本は国境を越える

弊社の中心とする市場は、世界14カ国、3.5億人の会員数を誇る巨大ECサイト、Amazon。ここでは、国籍による優劣の違いはありません。
弊社では、まず、日本市場で販売を行い、市場による一定以上の評価と顧客の要望が高い書籍については、業界に特化したプロによる翻訳を経て、海外向けの書籍としても販売を行います。

あの、コンマリ先生の名言「ときめき」を「The Spark Joy」と訳した翻訳。もちろん、ご本人の魅力もありますが、もし、このキーワードを無理に直訳しようとしていたならば、海外で、あそこまでの大ヒットには至らなかったでしょう。
逆に、技術書のように、原文に忠実な翻訳が求められる分野もあります。

機械的な言葉の読み替えではなく、業界とその国の文化を理解したプロが翻訳を行うからこそ、原文の良さを残したまま、他国での出版を行う事ができるのです。

最後に

AZetは、あなたが日々、情熱を傾けてきた経験や丹精込めて作り上げたストーリーを世に送り出す事で、皆様が次のステージに進まれるお手伝いをしたいと考えております。

あなたが日頃、会社で部下に話す事。常日頃からブログに書いている事。
ホープページにあげている小説。取りためた写真。何でも結構です。
その内容を、あなたの知らない誰かが、1人でも知りたいと思うならば、それはすべて本として成立します。
こんなものを書いているのですが、本になるの?と思われる方、
一度話を聞いてみたいと思われる方、
担当者に原稿を見てほしいと思われる方、
お気軽に、以下のフォームより、ご連絡ください。
フォームから送信された内容はマイページの「フォーム」ボタンから確認できます。
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