本音コミュニケーションで
上司力・組織力向上
心理的安全性を向上させる取り組みとして、一人ひとりの価値観を把握した上で、さまざまな組み合わせでの1on1ミーティングを設計できます。経験の浅いマネージャーでも、マネジメント力の向上や営業成績の向上など組織力と生産性の向上が期待できます。
米国では好業績の組織の85%で1on1ミーティングが導入されています。1on1ミーティングが、部下と組織の成長に大変役立つことは疑いようのない事実です。
私の会社でも、方向性や業務を明確にして状況確認や指導をし、タイムリーなフィードバックを行い責任を持たせること等、全てにおいてプラスの効果がありました。
しかし私が15年間・のべ2880時間にわたり、1on1ミーティングにかけた時間とその結果の比較は、とても心苦しいものです。
それは私が部下の内発的動機や「やる気スイッチ」であるモチべーターの理解が不足していたためです。いつも部下を気にかけている優れたマネージャーでも、彼らの価値観が分からなければ、最大限に能力を引き出せないということに気づきました。
今ではAttunedで部下個人の内発的動機が即座にわかるので、彼らと同じ言語で話ができるようになりました。全てのマネージャーが、meaningful[意味の深い] 1on1ミーティングを部下に提供できるようになったのです。
Attuned創業者・CEO Casey Wahl
Attunedが画期的なのは、個々人のモチベーションや価値観を可視化できるという点です。
個人の達成したいビジョンや目標と、組織のビジョンを一致させる経営を実現するには、一人ひとりのモチベーションの要素が内発的動機づけにつながるのか可視化し、組織として理解することが欠かせません。