少子高齢化が加速している中で、高齢者世帯や遠距離介護など
ご家族のカタチの在り方によって不安や、困り事は多様です。
介護保険などの公的保険では賄えない部分に医療行為をしない看護師が
生活に寄り添います。
看護師としての知識と経験を持つ私たちが暮らしの動線に乗り、
“もう一人の家族”になって安心を提供させていただきます。
日々の暮らしに笑顔が増え、豊かに過せますように。
あなたの「できない」が私たちが「できる」に変えることができるかも
知れません。お困りのことがございましたら遠慮なくご相談くださいね。
最後の瞬間は、いつになるのかは誰も決めることはできないと考えます。
ある程度の覚悟を決めて過ごしていても、年齢、体力、抱えている病気など様々な背景により同じ経過を辿るとは限りません。それと同時に、必ず私どもがその瞬間に立ち会えるとも限りません。もちろん可能な限り対応させて頂きます。しかし、その経過や起こりうることを予測して伝えていくことで、ご家族が受容して納得できる最期を迎えられるように導くことは可能だと思われます。大切なのはそこに至るまでの過程です。
あくまでも、終末期からお看取りまでをご家族が悔いなく、お見送りできるような体制作りをサポートする内容となります。
秋田県生まれ。潟上市在住。
約30年にわたり、看護師として看護現場を経験する。
病院勤務では、急性期から終末期までの全ての病期の看護業務に従事する(内科系、外科系)
その中で、新人指導、管理業務なども経験。他、介護施設勤務経験。
これまでの看護現場において、「親しみやすい」「細やかに気が付く」と言われ、病気のことやご家族の悩みなども相談されることが多く、ご家族も大きな苦悩を抱えている「第二の患者様」だと気付き、寄り添うことを心掛けて来た。
そんな中、父の癌が発覚し、自身が「介護をする側」を経験する。
介護と仕事を両立することの難しさを知り、公的保険ではニーズを充たすサポート体制が不足していることを痛感する。自分自身の葛藤と闘いながらも、仕事と介護の両立に疲弊した生活を送る。
父の死をきっかけに、かつての自分と同じく苦しんでいる人の力になりたい!と思いが強くなる。約30年の看護経験や親の介護経験を活かし、ご家族の身近な存在となることで、笑顔と心豊かな日常を作り出す「ご家族のためのかかりつけ看護師になる!」と一念発起して独立。
現在は、ご家族の身近な存在となり、看護の専門性を活かし、多様なケアを実践しながら活動中(ご家族からの相談・心理的ケア、病状説明の同席、通院介助、県外病院受診の付き添い、意思決定支援、介護の助言、人材育成など)
「その人が主役になれるサービス作りをする!」がミッション。
夢は、元気な時から暮らしに寄り添い「肩肘張らずに気軽に相談できる拠り所」になること。
プライベートでは、何故か?道を尋ねられたり、知らない人に声を掛けられることが多い(笑) 「笑う門には福来り!」ガハハ笑いしていることが多い日常。
営業時間 | 9時~18時 ※時間外応相談 |
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予約制 | 2日前の午前中までの受付となります。 |
定休日 | 年中無休 |
連絡先 | あったかナース代表看護師 広瀬千賀子 電話:090-6624-3563 ※お問い合わせは9時~18時までにお願い致します ※サービス提供中は電話に出ることが出来ない場合がございます。折り返しご連絡させていただきます。 メール:attakai.nurse@gmail.com |
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