これまで子供のために、パートナーのために、自分以外の誰かに尽くしてきた女性が、これからは自分の人生を生きたいと思い、学びを始める。そして、その学びとこれまでの経験を生かして、今度は家族ではなく、誰かの役に立ちたい、と思いセラピストやカウンセラーを目指し活動を始める。
自宅サロンを作り、セラピスト・カウンセラーとして活動を始める。