8歳より書家柳澤朱篁(書壇院顧問、毎日展審査会員)に師事、現在に至る。
書道歴30年、師範段位。専門は隷書体。
東京学芸大学卒業後、留学日本語講師などで通算5年ほど中国で生活。滞在中は中国画を学ぶ。
帰国後専門学校にて留学生教育に携わる傍ら、毎日展、書壇院展をはじめとする公募展に出展。毎年入賞入選を重ねる。
古典臨書を中心に学び、書の幅を広げるため、数年前より日本文やデザイン書に取り組んでいる。
親しみやすく、書に触れる機会のない人が楽しめる書道教室を目指している。
「自分のペースで学べるので通いやすいです。少人数なのでちょっとした質問もしやすく、いつも丁寧に指導いただいています」(入会4か月 40代女性)
「自分のペースで学べるので通いやすいです。少人数なのでちょっとした質問もしやすく、いつも丁寧に指導いただいています」(入会4か月 40代女性)