オンラインサロンで最も重視するのは、
本来の感覚を目覚めさせるような意識環境の継続的な提供です。
これは、日常生活の中でコツコツと意識の山登りをしていくための、
土台や体力づくりをすることにも等しく、日常の中で、コツコツと無理なく、本来持って生まれた感覚に触れることによって、自分を生きるためのぶれない自分軸の土台ができやすくなります。

メンバーの方々のお声では、ペルムご入会後に、

現実が公転したり、流れが加速したり

・自分を信頼できるようになった！
・気分のムラに左右されなくなった！
・収入が一桁増えた！
・動画をヒントに、人とのトラブルが回避できた！！
・家族仲が良くなった！
・心にゆとりが持てるようになった！
・現実がかわった！！

というお喜びのお声が、多数寄せられています。

そんなわけもあって、オンラインサロンは、継続率が極めて高いのが現状です。
本当の意味で自分で自分を幸せにしたい方とともに、自分が幸せになることから、世界をよくする社会貢献を本気で行っていきます。

占星術を学び始めてから、自分のことを知るようになって、「変わりたい」「変わらないと」「でも怖い」「変わり方がわからない」とか「変わり方、本当はわかっているけれど、やっぱりできない」となっていたのですが、今回、具体的な答えを見つけることが出来てとても嬉しかったです！！

今まで現実を変えるのは、なんとなく怖いって思っていたのですが、セミナーが終わった直後、早く変わりたいってウキウキしていて、その変化を感想を書きながら、実感して驚きました。

その後の日常で、教わった方法でホロスコープアカシックをして、潜在意識とつながっていく過程で「あぁ、変わるじゃなくて、戻るんだな」と初めて感じることができました。それまでの私は、「変わる」ということは、今まで頑張ってきた自分を否定する行為だと思ってたんだと気付きました。

例えば、私は人に合わすことが得意だと思っていて、そうすべきだと思っていました。その力があるから、みんなと仲良くできて、大きく嫌われることもなく、うまくやってこれたのに、リーディングで感じることは「もっと私がしたいように！」「私は自分の価値に誇りを持って、愛し、尊み、思うままに歌って、輝くだけ輝くんだ！」といったことで笑

それをやることにはまだまだ恐怖が伴うのですが、考えてみたら小さい頃私ってそうだったよな〜って思い出しました。

そして、そんな風に振る舞えている自分を想像するだけで、なぜかちょっと安心するのです。それは、その行為が「私に戻る」ことに他ならないからだと分かりました。

潜在意識につながっていたから、自分で気づくことができたからこそ、夢という世界で味わうことができて、感謝とともに、私の力を超えた何かを感じます。

肉厚のホロスコープ鑑定書はわかりやすく、セッションでお話しを聞いたことにより、さらに深く腑に落ちました。

おかげ様で日常に落とし込み、どんどんいらないものを削ぎ落とせているような感覚です。

一番感銘を受けたことが、がんばるのをやめるということです。やめてみたら全然問題がありませんでした。

そのままの自分でいられるととても心地が良いですね！

そこをはじめとし、固定概念がどんどん外れていっています。

また、今まで自分が抑えていたものをやっていいんだと教えていただき、自分に許可できたとき、なんとも言えない感情になり涙が出ました。

今は希望が溢れ、楽しんで活動をしています。

滋野さんのホロスコープ鑑定書のような明確なものがあると、変化のスピードが速いです。

どんどん自分らしくなっているように感じます。明確なものがあるから、迷うことなく、ただやっていくだけ。

ホロスコープ鑑定&セッションを受けてよかったと、心から思っております。

これからの自分が楽しみです！より自分らしく、また、自分を信じて進みたいと思います。

ホロスコープ鑑定書を、何度も読ませていただいていて、前向きに温かい目で見てくださる言葉が染み込んでくるようで、なんとも嬉しく、私の人生を肯定的に捉え直していけるかんじがしています。

おっしゃっていただいたように、私にはたくさんの可能性があるんだなと感じました。

人生を振り返ると、何て過酷な設定を選んできたのだろうと思ってしまうような道のりだったのですが、

これも、乗り越えた先に生かせるものがそれだけあるということなのですね。

バンジージャンプをしたくて来た、と言っていただいて、

小さい頃遊園地のジェットコースターが面白くて面白くて、何度も繰り返し乗っていたことを懐かしく思い出しました。

あの頃の自分は魂が望んでいることそのままの自分だったな。

ここ数年人生で初めて位に落ち着いた日々を過ごしていたので、もうこれでいいのかなと思うと同時に、どこか魂で感動を味わいたいというかんじがありました。

1つはやはり自分にはチャレンジが必要なんだなと思わせられました。

これからも何度も読ませていただいて、色々な方面から自分の可能性に意識の光を当ててあげたいと思います。