魏志倭人伝の路

“あなたも訪れてみませんか、
魏使や倭人たちが通った路を“

(著)山の肥後人                
仕様:オンデマンド (ペーパーバック)
ページ数:122
ページサイズ:14.8 x 0.7 x 21.0 cm
出版社: デザインエッグ社
定価:¥2,100+税

こんな方にオススメ

Point.
1
「魏志倭人伝」に興味のある方
Point.
2
「倭国」・「邪馬台国」に興味のある方
Point.
3
「九州北部」の「佐賀・福岡・熊本」の歴史・観光などにも興味のある方
Point.
3
「九州北部」の「佐賀・福岡・熊本」の歴史・観光などにも興味のある方

作品の目次

まえがき    
「魏志倭人伝」を読み始めるにあたって    
私が解明したいのは   
注1.「至」と「到」の使い分け    
注2.「水行」と「陸行」はセットの言葉  
注3.「 女王国の東、また国あり 」
注4.郡使が使った「里数」と、倭人が使った「日数」とを重複使用している
ついに!邪馬台国が登場
「狗奴国」は?  
ますます「邪馬台国」の場所が近づいて来ました
倭国が九州であることにこだわる 
二泊三日の仮説    
二泊三日の仮説の検証
「旁国」と書かれた諸国を、めぐってみたいと思います。
「邪馬台国」から「伊都国」へと「水行十日」   
神社あるところに、水がある。     
参考資料「魏志倭人伝」


作品内容紹介

300年以上に渡る謎解きに挑戦。そしてついに解明に成功(皆さんがそうおっしゃいますが)。
古代日本史に明かりが灯されました。

これまでのように、木を見過ぎて、森が見えない分析ではなく、
森を見ながら、さらに木も細かくよく見ることができる分析です。

子どもたちにも、話してあげられる「魏志倭人伝の路」です。

魏志倭人伝を読むのに力技はいりません。当時の状況が書かれた、通常の報告書だと思います。
そこに描かれた倭国は1800年昔の、ありのままの風景なのです。

大陸人(西洋人・中国人)は、歴史の事実を書き残すとよく言われますが、魏志倭人伝を読み解き終わってみると、
正にそうである印象を受けました。あれだけの文字数で、当時の少ない情報をもとに、よく書けた報告書だと思います。

国際首脳会議が開催されると、訪れる首脳たちの安全警備がよく聞かれます。
かつて魏使たちが倭国を訪れたときも同様に、安全な場所をたどって来たと推察できます。

あの「魏志倭人伝」に書かれた「邪馬台国」を発見!それだけではなく、魏使の宿泊地や倭人の水行十日の宿泊地までも突き止め、
当時彼らがしたであろう寝息さえ聞こえてきそうです。

100年後、200年後、もしかしたら日本語が消えるのではないかと心配する現在、そんなことが現実とならないことを願いつつ、
日本が日本であり続け、日本を愛し続ける一助と、この本がなれたら望外の喜びです。

魏使たちが初めて上陸した地にある「田島神社」をお参りするとか、東洋の「パリ」と発音された地(筑紫野市針摺)を訪れてみるとか、
「邪馬台国」だと比定した八女市を八女古墳群の丘陵地から眺めて観るのも、楽しい時を過ごすことになると思います。

著者紹介

インターネットの書き込みで「肥後人」と名乗ったことからです。
1952年熊本県生まれ。県立熊本高校卒業。東京理科大卒業。一級建築士。
1984年建築設計事務所を開設する。
2001年山で遊び始める。
その後山にて自然に向き合い、
晴耕雨読的生活にいそしむ。
夏は雑草との戦い、冬は薪作りに励みつつ、
まだ解き明かされていない古代史を考える。
インターネットの書き込みで「肥後人」と名乗ったことからです。
1952年熊本県生まれ。県立熊本高校卒業。東京理科大卒業。一級建築士。
1984年建築設計事務所を開設する。
2001年山で遊び始める。
その後山にて自然に向き合い、
晴耕雨読的生活にいそしむ。
夏は雑草との戦い、冬は薪作りに励みつつ、
まだ解き明かされていない古代史を考える。

読者の声

わかりやすい!

「魏志倭人伝」を知らなくても、納得しながら、読み進めて行くことが出来ました。
福岡・佐賀・熊本などが中心の旅ガイドみたいにでも楽しめました。

読み進めて、楽しかった。

いままでほとんど分かっていなかった倭国のいくつもの国名の解明が、どんどん進んで行くのがとても面白かった。